そうすると、山田局長ね、このマルコス文書にあるいわゆる五十二年十月十四日、特定のテンスで特定されたしSTというのは防衛庁の原簿には存在しないと、こうなるんですか。
そうすると、山田局長ね、このマルコス文書にあるいわゆる五十二年十月十四日、特定のテンスで特定されたしSTというのは防衛庁の原簿には存在しないと、こうなるんですか。
それじゃ局長、この場ではあなた出ないと思うから、この三隻以外のLSTのあなた方の財産台帳ね、何隻アメリカから供与され、何年何月、この三隻はわかったから、その他の隻数のものについて具体的に資料として出してください。
それじゃ、LSTを特に漏れなく回答をしてもらいたい。 それからOECF、基金に伺いたいんだが、一九八一年六月四日、オスカー・ロドリゲスからマラカニアンの大統領府あて、つまりマルコスあてに出した文書は内容は把握していますわ。
そういう答弁が一番ここで逃れやすい答弁です。 これはカガヤンバレーの電化計画に関する問題で、私がNPCのラマス技術担当副総裁から二十三日午前に聞いた話です。カガヤン計画というのでは援助総額は幾らだったのか、これは承知はしておりましょうね。それからいつ完成したのか、コンサルタントは電源開発会社であったのか、この三点をまとめて答弁してもらいたい。
コンサルタント、電源でしょう。
あなたね、これは向こうの技術担当副総裁が電源開発会社と言っているんだ、これ。不自由な立場ですね、あなたのお立場は。わかり切ったことをもそのように答弁しなきゃならない。 とにかく、この六月四日付の文書にあるのは、三億五千八百万円の余剰金があったので、それで送電線と変圧器を買いたいがどうだろうか大統領と、こう言っているんですよ。そういう事実も把握していないの、あなた方は。
いいですか、あなた方、八一年六月四日の文書は把握しているかという質問を既にしているんだ。いわば質問通告だ。伝わってないはずがない。ところが、電源開発みたいなわかり切ったものまで承知いたしませんとか、それから今に至っては、もう後で調べて御返事をしますと。このときに行われたことは、三億五千八百万円の余剰金を勝手にマルコスが一々例のサインをしてロドリゲスに送り返したその文書なんだけれども、そのときに本来ならばあなたの言った金額プラスアルファで追加をしなきゃならぬ案件に対して、金が残っていたものだから追加借款がなかった。そういうケースについてもあなたは全然把握してないの。承知していないんですか。何のための基金だ、それは。そんなことでチェック
検討とは何だ、検討とは。
それじゃこうしてください。これは非常に、余剰金、余った金の勝手な、恣意的な使い方、しかもフィリピン政府内部の。あなた方は内政干渉と逃げるんだけれども。非常に生き生きした例なんですよ。これを具体的に調べて私、当院に正式に回答をしてください。いつなら可能ですか、それじゃ。
早急とは。
これはやはり、日本の公共事業には盛り込まれない予備費という考え方が、あなた方は基金と向こうどの関連の中じゃ当初から概算見積もりの段階で入っている。この予備費的なもののあり方自体が、先ほどから同僚議員が言っているように、あるいはリベートにあるいは何とかに、マラカニアンにと、とにかくその原資、温床になっているわけだ。したがって借款の場合は、確かに平泉長官がさっき答えていられたようだが、限度枠貸し付けの原則でしょう。ところが、一つ一つのプロジェクトの事後審査によって、じゃ実際に費用が借款額を下回った場合、つまり金が余った場合は、当然当該国つまりフィリピンから我が国に返還をすべきケース、これが限度枠貸付制度の精神じゃないんですか。今までフィ
だから今度の私が特定した、あした返事をするようだが、八一年六月四日のこの文書では、余った金の実例が生き生きと描かれているわけだ。あなたは余るはずはありませんなんて元気よく答えたけれども、余っているから流用されているんですよ。 それじゃあなた、あした文書をもってこれ回答してもらいたい、口頭はだめですよ。それをもとにしてどうせ次の特別委員会でその問題もやりましょう。
せっかくあなた勇んで答弁に来られたけれども、相変わらずぼやけているからあしたの文書の回答を一応待つことにしよう。 藤田局長、外務省、関係商社のいわゆるヒアリングというのは一体いつからやるんです。何社ぐらいやるつもりですか。何をあなた方は四省庁で合議して聞こうとするのか、それをまず明らかにしてください。
あきれるべき答弁だな。今から立入調査をするよするよと予告をして、勉強をしておきなさい、予習を、それで勉強したころに試験しますというようなもので、全くあきれたものだな。こんなものでチェックなんて言えるか。 では、いつから始まるということも全然わかってないんですか。何をどう聞こうとするのか方針も決まっていないんですか、藤田さん。
商社にはこういうことを聞きますよと明らかにして、なぜ当委員会でそれが明らかにできない。どんなことを連絡したんですか、それでは。伺わしていただきますというような態度はやめてもらいたい、商社に対して。
局長、藤田さんね、大変失礼だけれども、あなた大変疲れぎみで、とりわけ。それで、じゃヒアリングはいつからという点と、ヒアリングを、僕の観点からすれば実になまぬるいヒアリングに終わると思うけれども、終わったら、セレクトしないですべてのヒアリングの結果を当委員会に明らかにしてもらいたい、そう思いますが、これは大臣にも後ほど答弁を願いたい。
外務大臣、いいです。 黒田さんね、あなたが立ってこられたので思い出しましたが、私はNPC、国家電力公社のラマス、これはラモスじゃなくてラマスなんだけれども、副総裁にお会いしたときに、こんなことを言っているんですね。非常に苦々しげに、来る七月ごろにはかなり大きい海底電線に関する入札が、ネグロス島とパナイ島の間に敷設される海底電線敷設計画をめぐる大きな入札があるらしいんだが、既に日本の丸紅等は生き生きと準備をして堂々と応札をするだろうと。ところが、NPCを含めてフィリピンの民衆ないし巷間の感覚は、マルコス文書にしばしば登場するような商社が、もちろん商社の営業行為だとは言い条、前にも増して例えばスタッフをふやしたり、あるいは入れかえて
これは外務省でしょう。第十二次円借款ですね、私が二年前の予算委員会で追及をしたわけですけれども、あのときに私がこの文書を特定しまして、これはマルコスの例によっての有名な今やサインだが、安倍外務大臣も覚えていらっしゃると思いますね。中曽根さんがマルコス氏とマラカニアンで会ったのが五月六日、この文書はその二週間後、つまり同僚議員が引用したらしいが、これサンロケ・プロジェクトなんかをめぐる問題なんですが、これはもう繰り返さない。つまり、要請に基づく円借款が一人のリーダーの考え方によっては、モラルとかあるいは価値観とか、あるいはビヘービアによってはいかに恣意的にゆがめられるかという生き生きした物証の一つとして、これは二年前の物証だが、あのと
これは外務省の資料ですが、なるほど一から七次まではリインバースと。途絶えて、カットアウトして、第十二次円借までは商品借款自体がなかったんですね。それがいきなり十二次で出てきたんです。だから、我々野党はあのときに、マルコスのあのどす黒い不正選挙のこれは水源地みたいなものだと、ヘリコプターからペソを振りまくようなものだと、そういうことに使われないように民衆が反対している、良心的なマスメディアが反対している、政治家が反対している、だから日本の納税者はもっと声を上げてくれと。我々も不正選挙を監視にも行ったけれども、今になってみるとそのどす黒い不正選挙のかなりの部分が、まさに我々が憂えたとおり、商品借款がかなり黒い財源であったということが次第
まだ若干時間がある。外務省、これも外務省でしょう。フィリピンの国家経済開発庁、NEDAから正式に十三次円借款のうちの十一プロジェクトのうち日比友好道路四十四億、地方通信計画、これは恐らくNEC絡みだと思うが、八十三億の案件についてはこれはもう実施ができない、あとの二件については緊急性がないので先送りを求めるという要請ですね。これは正式に来たんですか。