商工中央金庫並びに農林中央金庫等より従来金を借りることは、組合加入ということが條件になつておりましたが、最近承りますれば、商工中金の方は個人にも出すというようなことになつておるそうであります。個人に出すということは、その人の信用なり、その人の事業の関係なりを勘案して出されるのだと思いますが、これに対しましてのお話を承りたい。
商工中央金庫並びに農林中央金庫等より従来金を借りることは、組合加入ということが條件になつておりましたが、最近承りますれば、商工中金の方は個人にも出すというようなことになつておるそうであります。個人に出すということは、その人の信用なり、その人の事業の関係なりを勘案して出されるのだと思いますが、これに対しましてのお話を承りたい。
してみれば、これは組合以外にその団体があります。たとえば商工会議所というようなもの、そういう商工会議所というようなものが、借入れを願い出てもだめなんですか。
一般の市中銀行に対する預託金の問題でありますが、この問題は、こうした災害に際しましていかように取扱われるものでありましようか。最近まではきわめて短期でありましたから、これを長期にしてもらいたいとか、あるいはなるべく多額に預託してもらいたいというような希望があるのでありますが、これに対する御所見を承りたい。
次に県あるいは市が、すなわち県会とか市会とかいうものが保証をいたしまして、各府県にあります保証協会というものに融資をする方法があるそうでありますが、これは大蔵省といたしましては、いかように取扱つてもらえるものであるか。
主計局長のおいでになるのを待つているのですが、小中学その他公共団体等の設備に、五億円の復旧費がいると称しております。大体小中学の補助は二分の一らしいのでありますが、文部省方面といたしましては、四分の三くらいまでをというております。これに対しましては主計局長の管轄だと思いますが、もし何でしたらお話を承りたいがどうでしようか。
鳥取は十年前に、まれに見る大震災で八割つぶれました。今回もまた八千戸の中の五千戸がやられまして、まことに復旧困難であります。特に貧乏県であり貧乏市でありますから、どうか大蔵委員会におかれましても御同情を賜わりたいし、なおまた大蔵当局といたしましても御同情を賜わりまして、復興をお助けあらんことを希望いたしまして、私の質問を終ります。長時間にわたりまして時間をいただいたことを、くれぐれもありがたくお礼を申し上げます。
本日の厚生委員会におきまして、特に鳥取市の大火の救助をお願いする意味におきまして、委員外の不肖私に発言をお許しになりましたことを、ありがたく感謝いたします。 今回の鳥取市の大火は、終戦以来の一番大きな大火でありまして、五千二百二十八戸ばかり焼けました。罹災者は二万六千十五名とかいうことになつております。鳥取市の繁華地帯はほとんど全滅であります。残るものは、併合されました農村、漁村並びに山の手の住宅であります。まことに人口六万四、五千の都市の大半、ほとんどがやられたのでありまして、これに対しまする復興ということは、全国でも貧弱な県とし、あるいは都市としまして、まことに至難でありますから、こいねがわくは国の御援助を復興に際して切に希
先ほど申しましたように、負われれば抱かれたいという希望がありますが、そういう措置は、予算の面において、あるいは法的面において可能なものであるか、なお不可能なものであるか、局長の御意見を承りたい。
ただいまの局長のお話は、厚生当局といたされましては、御無理のない御答弁だと思います。お願いしておきますが、なお全国でも貧乏県として有名な県でもありまするし、十年前に、まれに見る大地震のために、ほとんど八割通りまで全滅した都市が、ようやく十年かかつて復興いたしまして、またほとんど七、八割までが全滅したという都市でありますから、普通の財政的措置といたしましては御困難であるかもしれませんが、法的に可能であり、予算においてなおお願いができまするならば、今後ひとつ何分の御配慮をお願いいたしたいと思います。 次は、病院関係のことにつきまして御報告をし、かつ御陳情いたしたいのであります。もと鳥取市の所管でありましたものが、今県に移管されており
ただいま当局よりお話を承りまして、病院の復興は起債と補助でやる、起債の面については、今後最善の考慮を払う、補助はなかなか他の方面にもいろいろあつて、さつそくにどうにもできないが、これも考えようということで、これより以上追究いたしまして、御援助を請うということを申し上げましても、ただいま局長さんの御答弁より以上の御答弁はいただけぬと思いますので、どうかひとつ政府におかれましても、今後できるだけの努力をし、最もたびたび災案受けておりまするこの小都市鳥取市に対しまして、格段の御同情を仰ぎたいということをお願いいたしまして、この問題はこれ以上質問は申し上げません。 次に、国立公園と申しまするか、観光関係のことにつきまして、ちよつとお尋ね
ただいま松野厚生政務次官より、大体のお話は承りましたが、そういう実地調査その他をやつてもらいまして、有望でありまするならば、それに対する国費の補助というふうなものは、どういうふうになるものでありましようか。さつそくそういうふうなことを、この鳥取市の新都市計画のうちに織り込みたいという意見もあるのでありますが、間に合いますか間に合いませんか、急いでいただけますか。そういうふうなものが成り立ちまして、補助が多少でももらえますものですか、特に次官のお話が承りたい。
松野政務次官のお話、大体了承いたしましたが、今後鳥取市におきましては、生産都市としても復興したいと思つておりますが、観光都市としても—山陰付近における観光地としてはいい方でありまするから、観光都市といたしましても、大いに貢献いたしたいと思つております。今後何分の御配慮をいただきたいと思います。 最後に、先ほど住宅問題につきましての質問を打切つておきましたけれども、ただいまヒントを得ましたから、なおもう一言させてもらいます。庶民住宅といたしまして、千五百戸ばかりの住宅の建築を今お願い中でありまするが、この問題につきましては、いかが取扱つてもらえまするか、局長のお話を承りたい。
いろいろお尋ねをいたしましたが、いろいろ懇切御同情ある御答弁をいただきまして、まことにありがとうございました。ただいま千五百戸の庶民住宅の件につきましても、建設省関係にも及びますけれども、ひとつでき得る限り厚焦当局の御配慮をお願いしておきたいと思います。 これで、大体私の鳥取市の火災に対しまする厚生省当局に対する質問なり、また厚生省並びに厚生委員会に対する御礼の言葉を終りたいと思いますが、幸いここに鳥取市長、その他建設委員長も参つておりますので、もし何か厚生省の方なり、厚生委員会の方なりでお尋ねがありまするならば、市長より参考人といたして発言をお許しになりまするならば、お答弁をいたしますから、お含み置きを願いたいと思います。まこ
ただいまの尾崎小委員長の報告は、微に入り細をうがつた報告でありまして、まことに敬服いたしましたが、ただ航空庁に今後の航空関係の行政なり運用なりを一任するという程度の御報告でありました。その航空庁の所管は運輸省にするのであるか、あるいは通商産業省にするのであるかというようなことがはつきりしておりませんが、これは百尺竿頭一歩を進めまして、われわれ運輸省関係の者といたしましては、自動車交通事業の最近の著しき発達にかんがみまして、道路行政のごときも運輸省の所管に入れなければならぬと思つております。将来の航空事業の発達を予想いたしましても、航空事業を取締るべき航空行政は、ぜひともいい航空機をつくらなければならぬとか、その航空機をどういうふうに
ごむりごもつともと思います。より以上には老婆心のようなことは申しませんが、もつとも聞くならく、通商産業省の方でとりたいというような考えを持つておるようでありますから、念のためにお伺い申し上げたのであつて、はつきりとひとつ報告があつた方がいいと思います。
最近の新聞を見ますと、通商産業省が航空機製造に関する審議会を設けるとか、その他講和発効後における航空機の件につきまして、いかにも自分の所管のごとき態度をとつて、いろいろ発表をしおりまする点にかんがみまして、航空庁が運輸省の所管にありましても、最近機構の大改革をやらんとしておるようなやさきでもありますので、とられないように、ひとつ運輸委員会におきましても、尾崎小委員長におかれましても、政府におかれましても、通商産業省がわがもの顔にやつておりますから、こういう機構改革の節でもありますからして、ひとつ御油断なく、百尺竿頭一歩を進めて、これは将来運輸省が必ず所管すべきものであるということを発表してもらいたいという私の老婆心なのであります。な
目下政府においては大規模な行政機構の改革を行わんとしておるのであります。わが国の行政機構は、戦争中から戦後に及びまことに複雑多岐でありまして、これが不合理であり、不適当であるということは、われわれも日夜考えておる次第であります。この不合理、不適当なる行政機構を改革いたしまして、行政を簡素化し、能率の向上をはかり、かたがたもつて国民の負担を軽減するの挙に出でるということには、何ら反対はありません。双手を上げて賛成するところでありまするけれども、その行政機構の改革を一歩誤りまして、事実に反し、合理に反し、りくつに反し、のりを越え、合すべきものを合せず、合すべからざるものを合せましたような、いわゆる機構を改革せんがために無理な改革を行うと
最初にお話申し上げましたように、本日ことに大臣その他政府の当局のお方にお集まり願いまして御意見を聞きたい。なおその意見を聞くのに、この運輸専門員がつくつておられます資料を基礎にして、それによつて政府の御意向を聞きたい、こういう注文をいたしたのでありまするが、關谷委員より、この案に盛られてあるような條項をここに申し述べられまして、大体それに対する意向も政務次官等を通じて出たようでありまするしいたしますので、今坪内さんから本日のこの委員会の質疑応答がピントをはずれておるじやないか、議事の進行だというのでお話もあつたのでありまするが、ごもつともなことだと思います。最初から私の出しました案をはずれまして、いろいろ申されておるのですが、大体大
ただいま議題に上りました日程二一、二八、五〇、五四の遺族援護強化に関する請願につきまして、紹介議員を代表いたしまして、請願の要旨を申し上げます。 本請願の要旨は、昭和二十四年五月、第五国会で、遺族援護に関する決議をせられたのでありまするが、その施策の成果は所期に反しまして、戰残者遺族の悲境、戰傷病者の惨状等は、今日まつたく黙視するに忍びない状態にあるのであります。しかしながら、最近におきまして、講和後におきましては、ややその援護の実があがりそうになりつつありまする状況を見まして、まことに全国百七十万遺族に対しましては、幸甚の至りであろうと思います。つきましては、この際政府の援護計画を承つてみたいと思うのでありまするが、第一に政府
先ほど質問をいたしたのでありまするが、当該関係の田邊局長がおいでにならなかつたので答弁が留保になつております。いま一応簡單に田邊局長に対してお尋ねいたしたいと思うのであります。 遺家族援護に関しまする援護の方法が、講和会議を契機といたしましてだんだん具体化せんとしておりますことは、百七万遺家族にとりましてまことに福音であると思います。この際一から六までの問題につきまして、簡單に御答弁が願いたいと思うのであります。その一は、遺家族に対する、あるいは傷病兵に対しまする弔慰の方法を政府はいかようになさるつもりでありますか。戰歿者に対する弔いのこと、あるいは慰問のこと、あるいは傷病者に対する慰めの方法等につきまして、何らかの方法を講ぜん