法手続上許されたことについて協力を惜しむものでないことは、当然なことでございますな。
法手続上許されたことについて協力を惜しむものでないことは、当然なことでございますな。
よろしゅうございますな。証人喚問等がございますれば、必ずしも拒否するものでもございませんしね。しかし、まあしばらく休ましてください。(笑声)
しかと承知をいたしました。
二頭選挙であるとか分裂選挙であるとか言われる状態があったということが、大きく選挙を不利にしたという判断を持っております。
ロッキード事件の刑事責任追及の妨げになったとは必ずしも思わないんです。私は、そういう三木おろしとか何とかいうことに左右されて手かげんをした方がいいだろうなんて指揮した覚えもありませんからね。これはもう厳正公平、不偏不党にあれだけのところまではとにかくいった、しかし、国民の知る権利について十分こたえ得なかった非力さを非常に責任を感じておると、こう申し上げたわけでございまして、それにいたしましても、前にも言いましたように検察当局は一生懸命にやっているんだから、それの最高責任者である法務大臣の所属する政党が何だかふらふらごたごた、ぐちゃぐちゃしているということは、それは愉快ではありませんわな。どういう程度の心理的影響を及ぼしたかは存じませ
この総選挙の結果によって、法務・検察当局の追求した刑事責任が当選したから御破算になる、それは全然ありませんわね。そういうわけのものではない。しかし、三木総理が言っていたように、総選挙で決着をつける、ロッキード事件の。それは全貌が解明された上での話であって、もう一生懸命にやって、少なくとも刑事責任の追及については児玉、小佐野のルートまでも解明して国民の判断に訴えて決着をつける、こういう希望を言われたわけでありますが、遺憾ながらああいう状態になって総選挙に入ったわけでありますから、総選挙の結果によって、当落によって決着がついたというふうには私は考えませんですな。
まあずいぶんしゃべりましたからね。国民は、大体あいつの能力はこの程度であるとかおわかりになってるんであって、いま私の至らぬ点を反省しております。もう少し閣議等におきましても、この事件の重要性にかんがみ、早くロッキード対策特別委員会の成立に努力したり、予算委員会と切り離して、そういう点について中途半端な主張であったなというような点については、非常にいま反省しているんです。 それから、八月末、ここまで来れば、橋本、佐藤の起訴まで来れば、あと児玉ルートでございますから、児玉ルートの解明は、病気ですから、これを片づけなければ臨時国会開かさぬというようなことは困るじゃないか、それはそっちの方でやったらいいじゃないか、それはそっちに、そうい
私と総理大臣の、十二月十日の私の報告は、向こうから求められたから一応の報告をしまして、議院証言法違反の疑いが濃厚だそうですと、そうすると、どういう点についてと言うから、金銭の授受は一切いたしておりませんというような証言はどうもうそらしゅうございますなと、そうすると、その金はどこへ行ったということになると、贈賄の罪も出てくるかもしれませんねということを申し上げておきましたから、私の感覚で。
児玉、小佐野ルートの解明の内容でございますが、ロッキード事件は日米間にまたがる大きな疑獄事件、贈収賄事件として、その第三のルート、児玉、小佐野ルートということになりますとね、外為違反であるとか脱税であるとか、そういう点である程度児玉に関しては起訴されておりますわな。目下、小佐野については偽証罪が成立するかどうか、その点についての捜査が進められておると。そうして、その可能性は五分五分と。もう少しいいかもしれませんが、まあ五分五分。そういうところまではとにかくきましたが、この事件の全貌が贈収賄事件が一番大事なんだという点になりますとね、入りはわかっても出がわからないと。その出は厳重な取り調べをせんならぬが、その厳重な取り調べに応じ得る、
峯山さん、大変好意ある御心配を、お言葉と警告をちょうだいしましたが、衆議院議員選挙の結果を政治家としてどう踏まえるかということは、後継内閣及び今後の党が、自由民主党を再生しなければならぬと思っている党員の気持ち、そういうものを踏まえますと、あれだけやってみたが、えらい国民の批判を受けた。ことに三木おろし即ロッキード隠しみたいな印象を国民に与えた。そういうことも手伝って大いに影響してこの衆議院選挙のこういう国民の批判になったということも大体明らかであり、来年の参議院議員選挙を目前に控えて、これに取り組む自由民主党の政権担当政党としての責任はきわめて重大でございますから、そういう点について反省を新たにするものと私は思いますな。反省を新た
非常に反省している人もあるし、さっぱり反省してないのもありますな。平均して反省が足らないと私は思います。
ロッキード調査特別委員会で御公表になった、いわゆるこれこれは政治的道義的責任があると判断を下されて、そうして公表になった、そのことは国会の意思でございますからね、そういう国会の意思を踏まえて自由民主党が少なくとも公認を取り消すとか、あるいは離党勧告をするとかいう措置はあってもしかるべきもんだと、こういう意見を言った段階もあるんですが、何しろ党内においては影響力きわめて微弱なものですから、それが実らなかった責任は非常に重大だなと私は思いますね。しかし、党全体がそういう点で、私がさっき言ったように、平均して反省をしておらぬ、遺憾である、もっと反省しなけりゃまた参議院でべら負けするぞと、こういうことをいまここで断言をしておくわけですな。
田中金脈のときに本当にもっと突っ込んだ捜査をすべきであったという批判及びこれに対する反省はあります。そしてロッキード問題についても、ただいま御指摘になった点についての反省はもちろんあります。 ただ、これが公表されてからの、表に出てきてからの取り組み方については本当に真剣なものがあって、それが証拠に日本の場合はここまでとにかく半ばといえども解明したが、イタリアだのそれから西ドイツだのその辺から比べますと、これに対する検察、法務当局の取り組み方ははるかに、たとえば日米捜査当局同士の実務取り決めのごときは、ああいうこともやればやれたんだなということをイタリアの検察当局がいまごろになって言っているというようなことを聞きますが、そういう点
国際間の問題でありますから、国際的に協力してやらなけりゃ事態の解明はできませんわね。そういう点において今回の事件に関し、日米司法当局、捜査当局の協力的な取り組み方についてはレビ長官からつい先日私のところに手紙が来ておりますが、一つのいい例を開いたと思う、今後もこういう事件の解明については国際協力を進めていかなけりゃいかぬということを言うてきておりますが、私は、そういう点では、今後は何かそういうにおいがしたら直ちに取り組むという迅速果敢、国際協力の緊密なる実を上げていく、そういうことにせんならぬなということは私自身もそう考えておりますし、これに苦労をした——飲まず、食わず、眠らずとは言わないけれども、日曜も返上してやって苦労したあの検
刑事局長の申したとおりであります。
私は、中間報告でも申し上げましたとおり、丸紅ルート、全日空ルートに関する限りはPXLの売り買いを通じて、あるいは売り込みを通じて贈収賄という犯罪容疑は出てこなかったと、こう報告しているんです。児玉ルートが進んでいくとあるいは出てくるかもしらぬ、必ず出てくるなんていうことは言っていないんですね。PXLも非常に疑わしい事件であると、疑わしい、疑いを皆さんがお持ちになるのも当然です、国民も持つのも当然だと、しかし、第一、第二のルートでは出てこなかったが、それは第三のルートで出てくる可能性がある、こういうことを申しましたが、いまでもそういうふうに思っておりますね。
後者でございますね。
それは違うんじゃないでしょうか。その金の流れは、これだけ来て、そうして丸紅から今度は日本の政治家にこういうふうに渡ったと、こういうことをトライスターに関してはわかったと、しかし、PXLについてはそれが幾ら入ってきて、まだPXLについてはトライスターのようにうまくいったという判断をロッキード社もしてないんじゃないでしょうかね。そうじやないですか、まだ。ですから、向こうが金を出すわけもなし、それがだれだれ、丸紅なり全日空会社なりに入ったという犯罪の捜査の結果はなかったと、だから犯罪になるような解明はしにくい、こういうことですから、トライスターの場合とPXLの場合、丸紅及び全日空ルートに関しては違うんじゃないでしょうか。したがって、その点
そういうPXLの売り買いについてこれだけの謝礼をするという契約があったということはお説のとおりですけれども、それが犯罪を構成する裏づけ、それの契約に基づいて現実に謝礼がきたとか、そしてだれに渡ったとかいうことについては、丸紅ルートの犯罪捜査の結果は出てこなかったと、こういうことでございまして、その点は、いずれ公判で、御心配になるような点については、どうしてこれについては犯罪の容疑なしと判断したか、トライスターについてはこういう犯罪がこういうふうにしているじゃないかという証明がだんだんできてくるんじゃないでしょうか。
そういう取り調べにつきましては、議院証言法の規定と刑事訴訟法の規定とは相違のあることは御指摘のとおりであります。そして議院証言法においても、刑事訴訟法の規定、同法第百五十八条にあるようなふうに改正したらどうかという御意見のようでございますが、その御意見の事柄は、まあ本来法務省所管に属するものではありませんけれども、議院証言法に基づく証言を国会外においても行わせ得るように法改正をすべきか否かにつきましては、国会当局において検討されてしかるべきものではないかと。このロッキード事件に関与をいたしました、そうしてロッキード調査特別委員会にしばしばお呼び出しを受けてその推移も見せていただいた私としては、国会において十分お考えになってしかるべき