ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員松沢俊昭君は、昭和五十七年一月以来、大腸がんのため再三の大手術を受けられ、文字どおり満身創痍の状態にありながら、持ち前の闘魂たくましく不死身の活動を続けてこられましたが、去る十一月十日御家族の手厚い看護のかいもなく、新潟大学附属病院においてついに逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手) 松沢君は、昭和二年十月、新潟県五泉市町屋において農家の五男として生をうけ、幼いころから、「弱い者いじめをしちゃいかぬ」、「どんな人にでも親切に接しなさい」という、お母さんのやさしくて厳し
