これで私は終わりますが、どうです、その最後のあくまであなたが枠組みは存在していると言う根拠をどこに置くのか。
これで私は終わりますが、どうです、その最後のあくまであなたが枠組みは存在していると言う根拠をどこに置くのか。
きょうは終わります。
きょうは時間が五分ですから、PKOの問題をめぐってまた大臣にゆっくり質疑ができる時間を私はとりたいと思っておりますが、この間モザンビークにPKOを派遣した問題について、私たちはもうこれは反対だと言ったのは大臣御承知のとおりですが、モザンビークの情勢認識ですね。今、同僚委員も言われましたけれども、これは私も非常に重要な問題じゃないかと思うのです。つまり派遣をするのに反対だとか賛成だとかという立場を抜きにして、情勢をどう見るかということは一つはっきりさせておくことが私は必要だろうと思います。 御承知のように、十六年間にわたって内戦が続いてきたわけですね。そして、去年の十月四日に協定が合意しました。ところが、その二年前からローマでいろ
クリントン大統領が、先日、財政再建計画について発表されて、その中で軍備について一定の削減をするという内容が発表されたことは大臣御承知のとおりだろうと思うのです。 それで、その問題と関連して今、日本に対して日本にいる米軍の駐留費をもう少し持ってもらえないかあるいは日本の防衛力についてさらに拡充してほしいというふうなことが問題になっておりますけれども、この点について外務大臣としてまた副総理としてどういうふうにお考えになり、どういうふうに対処していきたいというふうにお考えになっているのか、その点をお聞きしたいと思います。
それで、大臣、先日、宇都宮市のホテルでの会合で大臣が述べられているのは、日本の仮想敵国は少なくなった、イージス艦やAWACS、これはつくっても使い道がないとあなたはっきりおっしゃっているわけですね。AWACSといえば一機五百七十億するのです。使い道のないイージス艦というのもさらに今度一隻追加して、一千百二十億円もするものですね。 この使い道のないということは必要がないということなのですね。それをなぜ副総理が今度の予算にAWACSを二機、来年度もさらに二機、イージス艦は今まで三隻発注しているのにさらに一隻発注したのか。その発注された理由は一体何でしょうか、必要がないものを。
それは、と言った人もいるというのはないのですよ、あなたのには。今はそれをうまく唇を合わせているような格好に見えますけれども、やっぱり言うべきことはきちっと言うというのが大臣の信条だというふうに今まで承ってきたのです。必要がないものを発注するというのは、予算を編成される責任にある副総理としてはいかがなものか。 それで、これは問題は一つだけじゃないのです。先日、これは日本評論家協会であなたまた発言されているのですが、日本に駐留している米軍の経費についての思いやりの部分がある、この思いやりというのは本当を言えばこれは当たり前のことなのだ、こういうふうにあなたはおっしゃっているのです。あれは、思いやり予算というのは金丸さんが言った言葉な
一言だけ。 大臣、つくっても使い道がないということになれば不必要だということになって、これは浪費なのですよ。それでまた、当初からのそういういきさつがあって、当然アメリカが払うべきお金を日本が払っている。そういうものは正常に戻さなければならない。そういう点からいえば、だんだんアメリカに結局追随していく道をやっぱり渡辺ミッチー大臣も追うのかというふうに言わざるを得ないので、そこらあたりは自主性を守るというならばそれらしい姿勢を大臣にとっていただかなければならないということだけははっきり申し上げておきたいのです。 終わります。
佐藤局長、ことしの一月中旬に米軍がイラクに対して攻撃をしたという報道がありました。この是非については、私はきょうは十一分ですから、きょう論ずるつもりはないのです。ただ、在日米海軍司令部が明らかにしたところによると、二隻の駆逐艦がこれに参加している。日本の駆逐艦であるトマホークの装備をしているヒューイットもこれに加わっているという報道がありました。 これは今回だけでなくて、湾岸戦争のときアメリカの海軍省が発表した一九九一年の五月十五日、湾岸戦争の総括記録というのが出されましたので幾つか拾い読みしてみたのですけれども、ここでは日本の基地、日本の施設あるいは区域を使用しているミッドウェー、それからバンカー・ヒルだとかモービル・ベイなん
いや、私が述べたのが事実か事実でないかだけで結構です。
それで、これは安保条約の六条になるのですが、丹波さんが来ていないから佐藤さんが答えてくれるのだろうと思うのだけれども、安保条約の六条といいますと、これはもう長いこと国会では議論になりました。日本と極東の安全と平和に寄与するために米軍が日本の施設と区域を日本において使用することができるということになっているわけです。中東というのは極東でないということは今までも政府が繰り返し答弁しているわけですね。そうすると、私は極論をすれば、日本に駐留しているこれらの艦船が駐留目的に違反して中東の戦闘に参加したということになると日米安保条約六条違反じゃないかというふうに言いたくなるわけです。 まあそういう条約違反と言うのは相当厳しい内容ですから、
私は条約違反と言いたいのです。だけど、佐藤さんの立場になると条約違反ということは厳しいというふうに受け取るだろうから、私はあえて言葉を和らげて言えばといった意味なのです。 それで、この問題については抑止力になるからとかならないからというふうな問題じゃなくて、米軍が移動して、兵力だからどこにどう展開するかという自由はあるというふうなことについて私はとやかく言うつもりはないのです。しかし問題は、日本に駐留する米軍が区域と施設を利用するのは何のためかということは限定されているのです、これはもう明確に。そうすると、その目的から反した行動を日本から出た部隊が行った、日本から出た部隊がそこに行ったということになると、これはもう明らかに条約違
極東、もう一つ極東。
これまでの国会における審議の経過というのは局長十分御承知だろうと思うのです。私も二十年間近くこの問題をやってきたのです。政府のこれまでの答弁というのは、あなたが今おっしゃったような答弁じゃないのですよ。極めて厳格にならなければならなかった。極東というのはどうなのか、極東の周辺が何なのか、ベトナムに日本から行く部隊、これは一体どうなのだ、ベトナムは極東かということまで大変な問題になったのです。 この条約というのは、だんだん拡大解釈していくならば世界じゅうどこに行っても結構だというふうなことになりかねない要因があなたの今の答弁からでは出てくるのですよ。問題でね。 そこで、フォードの「日本・アジアにおけるアメリカの安全保障政策のか
もう最後になりますので、一言。 これはすべてこれまでの外務大臣が言ってきたのです。これは宇野さんだったかな、大平さんだったかな、ペルシャ湾における事態が極東の平和及び安全に脅威を与えるようなことは考えられない、そういう意味においてペルシャ湾は極東の周辺地域ではないと、これは明言しているのですよ。だから、日本に駐留して日本の施設、区域を使用する許可を与えられているのはあくまで日本と極東の平和と安全に寄与する、そういうことはかかわりがないと言っている。 かかわりがあるということを今度はあなたが言い出すことになると、ヨーロッパで事態が起こっても極東にかかわりがある、あるいは南洋のどこかでアフリカの南の方で起こっても、これは日本の経
どうぞ、私は禁止はしませんよ。
納得しませんが。
日本共産党の立木です。よろしくお願いします。 最初に、茅参考人にお聞きしたいんです。 先ほど地球温暖化の問題、それから再生エネの開発問題についての御意見をお伺いしたんですが、時間が短くて十分に述べられていないんじゃないかと思うので、よく正確に私も理解しておきたいと思うのです。 先ほどちょっと触れられました一九九〇年にジュネーブで開かれました第二回世界気候会議ですね、あれは一つは専門者の、科学者の会議として行われ、もう一つの段落としては閣僚級の会議として行われたわけです。 そこで出された指摘の中で、すべての国において二酸化炭素の排出削減をする効果的な手段を持っているというふうに結論づけて、「このような排出削減の手段は多
二〇%というのは専門家の会議の方の結論になっているんです。
次に、佐和参考人にお尋ねしたいんですが、環境の保全の問題については先進国としての特に重要な役割があると。特に結論部分では、つまり日本の国際的責任を自覚する必要があるということを強調なさったんですが、一つは、リオの会議でアメリカ政府がとった態度とは、いわゆるCO2の規制基準を決めるということを撤廃して、自分たちは賛成できないというふうな態度をとって、その後、先ほど述べられたクリントンになってから大分態度が変わってきたというふうな御説明がありました。アメリカの態度が、地球環境やエネルギーの問題についての政策は今後極めて好転していくというふうにお考えになっているというふうに理解してよろしいのかどうかということが一つ。 それから、環境問
時間が少なくなったんですが、最後に中上参考人にお願いいたします。 先ほどちょっと話が出ましたけれども、太陽光の発電、ソーラー住宅ですか、この間僕も施設を見てきたんです。そこでいろいろ話を聞くと、この太陽光の発電については技術的にはもうほとんどクリアした、あとはこれをどうコストを引き下げて普及するかという問題が大きな問題になっているんだというふうな話もあったんです。 確かに、この間ずっと見てきていますと、原価計算なんかで調べてみますと当初よりも大分下がってきている、今の一般の電力の水準からすれば三倍くらいにまで来ている。これをさらに引き下げることは可能になるだろうと思うんですが、こういう太陽光の発電を普及していく上で、これはい