御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 災害対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十分散会
公明党の竹谷とし子でございます。 先週六月五日、当委員会において委員長以下十名で放射性物質による環境汚染の取組状況調査のために福島県の現地視察行いまして、あわせて、復興に取り組まれていらっしゃいます川内村の遠藤雄幸村長との意見交換行わせていただきました。村長からありました要望の一つに、森林除染が挙げられていました。森林に近い他の地域についても同様の課題であると思います。これに関連して本日は質問をさせていただきたいと思います。 まずは、環境省に伺いたいと思います。森林の除染の実施方針、また、川内村から挙げられている森林除染要望に対する対応について伺います。
奥の森林につきましては林野庁と連携してということでございましたので、続いて林野庁に伺いたいと思いますけれども。 今、平成二十五年度また二十六年度で林業再生対策実施市町村ということで、事前に資料もいただいたんですけれども、林野庁でモデル的に行っている事業が、これは放射性物質の影響等あるところで行われているということでお聞きもしているんですけれども、例えば川内村のように今後避難先からの帰還を進めていらっしゃるそういう区域を持つ自治体についてはより手厚く進めていただきたいと思いますし、林野庁と環境省とで今連携してやられているということでありますけれども、森林の除染、川内村としては、余計なものでありますので、この放射性物質というのは、も
今林野庁から林業再生についてもお話がございました。除染とともに一緒に林業再生をやっていくのがいいのではないかという御意見も地元でお聞きしております。 豊かな森林に恵まれている福島県では、これら林業、木材業、またあわせて木質バイオマス発電、先ほど高橋委員からも栃木県のことに関連してお話がございました。それらが雇用の創出産業として今後有望であるというふうに言われていますけれども、やはり被災地域では放射能汚染というのが障害になってくる、ハンディがある。全国的にもまだまだ課題があって取り組もうとしている中で、特に福島ではこの放射能汚染というのが更にハードルを上げているという問題があります。 以前、川内村でも木質バイオマス発電のフィー
バグフィルターと一時保管設備の試験的な設置について補助を行うということでやっていらっしゃるということでありますけれども、本当にやろうと思いますと人件費も余計に掛かってくる部分もございます。その辺をトータルで見ていただいて、地元の要望を聞いての支援メニューというものを是非御検討いただきたいと思います。 また、被災地域、特に福島について、再生エネルギー、将来的にこれを一〇〇%にしていこうという県としての目標もお持ちであります。避難指示区域を含む自治体内で地域の資源を生かして地域の雇用も生むというような発電を行う場合には、基本的には今FITと補助金というのは併用はできないわけですけれども、特別に、非常にハンディがある、そういう地域につ
地域資源を生かして、地域の人たちが主体になってということだと思うんです、その資金が後で地域の再生に生かされるということは。その場合に、ゼロから勉強する地域の方が、非常に時間が掛かるということで、例えば、今年いい補助金だなと思っても、準備ができて事業に着手したときにはもうないということですと地域の方が使うということにつながっていきませんので、財政当局との調整もあるかとは思いますけれども、前向きに御検討いただきたいというふうに思います。 また、木質バイオマス発電を行う場合、熱の利用と併せて行うことが有用であると。木質バイオマス発電、小型の場合はなかなか収益性が悪い。で、なかなか実施に踏み切れないという問題もございますが、東北地方にお
今御答弁にもありましたように、調整が大変ということで、熱が生まれるところと熱を使うところとこれマッチングさせていかなきゃいけないということで、非常に難しいということも聞いております。 実は、今総務省が言った今年十か所ぐらいという支援策について、ほかの被災地域で、これから町をつくっていくという地域で使えるんじゃないかというふうに思って、話を進めようと思ったんですけれども、町の中で人材がいないんですね。復興のために様々仕事があって忙しいし、エネルギーについてはちょっと知識が必要で、ゼロから勉強したのでは今年の申込みにもなかなか間に合わないというのが実情だろうと思います。特に村とか小さな町とかということになると余計に人がいないというこ
今までとちょっと発想の違う、全国でやるような支援とまた別な取組というものが必要であると思いますので、御検討をお願いしたいと思います。 木質バイオマス発電といっても、それ単独で成り立つものではありません。森林整備で出てくる間伐材の利用とか、また、製材業から出てくる樹皮などの廃材利用、これらと木質バイオマス発電とがセットになってやっと成り立つものでございます。したがいまして、木材産業の発展、この木材販売で収益が上がるということと森林整備の出口、これをつくらなければ木質バイオマス発電も進んでいかないということでございますが、今後、そのために、福島県内で様々これから住宅や公共施設、まだまだ造っていくと思いますけれども、放射線の検査済みの
林業再生の一環として、これも先ほど高橋委員からもありましたCLT、直交集成材がこれから非常に期待されているところでございます。今年、林野庁でもその実証事業を行われているというふうに認識をしております。福島でも一件あるというふうに伺っておりますけれども、例えば、これから川内村とか双葉郡内で、本当に大変な状況です、ほかの地域に比べると。そこでモデル事業を行って、しかも全国から見に来るような、そういうものを実証事業として行って、CLTを使って、そういったこともやっていっていただきたいと。特別な支援策、そして次の産業にもつながっていくような支援策というのをお願いしたいと思っております。 林野庁、いかがでしょうか。
いろいろされているということでございますけれども、ここを見に行けば未来の林業のモデルというのがあるんだと、そういったものを、是非、この放射能に汚染されて苦しんだ地域、例えば川内村のような、ほかの町村もあると思うんですけど、そこに行けば全部見られるよというようなモデルを、ばらばらにつくるのではなくて、そこ一か所見れば分かる、で、全国から視察に訪れるような、そういうものをつくっていただきたいなと思っております。 終わります。
公明党の竹谷とし子でございます。 朝から質問をお聞きしていますと、今回の法案審議に当たって、日光市の視察を設定していただき、実際に栃木県、また日光市、そして猟友会の方、農業をされている方、また自然環境を守ってきた方からのお話を視察に派遣された委員でお聞きし、さらに、奥日光の実際に下草がもう食べ尽くされた状況、鹿被害を拝見し、そして、防護柵の効果も実際に見、そして四人の方の参考人質疑、非常に重要な御示唆を皆様からいただきました。動物保護に携わられてきた団体の方、またジビエの御専門家、また県で対策を取ってこられた方、研究者と、非常に内容の濃い参考人質疑と視察をしてきたので、これまで質問をされてきた方々のお話につきましても、私も同じよ
今も御説明が改めていただけましたけれども、増えている、また人里に下りてきていることによって大きな被害が出ているということでございますが、反対、また慎重な御意見を持つ方々に対してしっかりと説明をしていく必要があると思います。現状を放置した場合、今回の法改正による対策が取られない場合に、今後、農業の被害、また生態系破壊、そういった影響はどのように予測されているのでしょうか。深刻な不可逆的な影響、元に戻らないほどの影響を自然環境と生態系に及ぼす可能性が高いのかどうか、環境省に伺います。
先日、日光市で農業をやっていらっしゃる方からお話を伺いましたときに、二十年前から対策を打ってくれと言ってきたというお話がございました。被害もずっと横ばい、被害額を見ますとそのような状況になってきております。それでも、対策を何もしてこなかったというわけではないとは思いますけれども、抜本的な対策を打ってこなかった。 そのような中で、今回、法改正によって保護から保護管理という、環境省としては大きな政策の転換を図る決断をされたのだと理解をしております。この政策転換を今年図ることに決めた、その要因は何であったのかということを改めて伺いたいと思います。
国民の中には、捕獲、殺すということではなくて、動物との共生を強く望むお声があります。私もできることならそれがいいと思います。しかし、被害を実際に受けてこられた方からすると、本当に憎くてしようがない。また、交通事故で、私も北海道が出身でございますので、エゾシカに車がぶつかるということは頻繁にあることでございまして、本当に人身事故になってしまうような状況を考えますと、今の対策が求められるということも十分理解できるわけですが、動物との共生を目指して、柵を作って動物と人間が生活する地域を分けていく。 朝からのお話を聞いていましても、集落と里山と奥山とという、そういった昔からある自然環境が破壊されてきたことによって動物が人里に下りてきてし
まず今回の、もうやむを得ない状況になっているということで今回の法を施行して、その後対策を進めて目標どおりに一定数をやるならば、しっかりと一定数にとどまるように個体数管理をしていくという目標をきちっと達成して、その後適正な数を維持して生物多様性を守りながら共存を図っていくという、そういう短期的また長期的どちらも目的を達成していくような取組が必要であると。一定数に減らした後、また増えちゃったら意味がないわけでございますので、そのためにどのように長期的な視点も踏まえて取組を進めていくのかということについて環境省に伺います。