非常におくれた理由に、この法案にもかかわりますが、IT化、これがおくれたということもあるんじゃないですか。 例えばこのIT化、IT化そのものへの取り組みがおくれたとは言いませんが、ネットワークの標準としてのソフト、この仕様とかシステム、これを世界標準のものを最初採用しなかった、それが統一化されていなかった、そうしたことが利用する側にとって結果的に非常に不便な結果になった、そういうことはお考えになっておられませんか。
非常におくれた理由に、この法案にもかかわりますが、IT化、これがおくれたということもあるんじゃないですか。 例えばこのIT化、IT化そのものへの取り組みがおくれたとは言いませんが、ネットワークの標準としてのソフト、この仕様とかシステム、これを世界標準のものを最初採用しなかった、それが統一化されていなかった、そうしたことが利用する側にとって結果的に非常に不便な結果になった、そういうことはお考えになっておられませんか。
結果的にこのITでの問題もあったということで、そういうことも克服しようということでこの法案がある、そういうふうに理解をしますが、よく比較をされる、例えばシンガポールの通関システム、トレードネットというんですか、一枚の書式で、一回の申請で、一度の手続でできると。しかもこれ、二十四時間、三百六十五日体制ですよね。いつでもアクセスできる、いつでも通関の手続ができる。こういうシステムに日本のシステムがあとどのぐらいの期間でなりますか。 シンガポールの場合には、毎週日曜日の午前四時から八時までの四時間、週一回四時間だけメンテナンスのためにシステムを停止している。通関の業務すべてが、一枚の書式、一回の申請、一度の手続、二十四時間、三百六十五
それと、ASEANのシングルウインドー化ということを数年前に日本も参加して首脳会議で宣言をしているわけですが、これは、こうした法案でさらにスピードアップするとしても、何年ぐらいに日本としては同じ仲間として入っていけるんですか。見通しを聞かせてください。
それと、先ほどの話にもう一回戻りますが、港の使い勝手ということ、港湾の時間外、夜間とか早朝の使用について、アジア・ゲートウェイ構想、その中の物流検討の会ですか、いろいろなことを言われていましたよね。構造改革特区制度の活用をするとか、期間を限って集中的に試しにやってみるとか、いろいろなことを言われていました。夜間入港規制の撤廃を踏まえて対外的な周知を徹底したい、いろいろなことを言われていましたが、実際に今実現はどの程度しているかという話になると、非常に心もとない話なわけです。これをどうされますか。 もちろん、民間での歴史的ないろいろな習慣とかそういう問題もあるのはわかっておりますが、この夜間、早朝の港の使用ということについて、さら
深夜、早朝利用、やはりこのことが大きいんじゃないかというふうに思います。さらに取り組みが必要なんだと思います。 最後に、これまでの支出に係る主要十位までの取引先の概要及び額というこの一覧表を見ますと、一位のNTTデータから始まって、ほとんど随意契約ですよね、かなり莫大な契約額もありますが。当然これは、これから民間の組織になって一掃される、こうしたことは完全に改革されるということで間違いないんですよね。一言で結構です、そういうことになるというふうに聞いてはおりますが。
大臣に残りの時間ちょっとお聞きをしたいわけですが、この法案の細かい話ではありません、よく最近話題になることについて幾つか確認をさせていただきたいと思います。バランスシートとかそうしたことについても事前に事務局の方とやりとりしましたが、細かいことは一切お聞きしませんので、認識とかそういうことをお答えいただければありがたいと思います。 最近よく話題になる政府系ファンド、大臣も予算委員会とかで、そう長い時間じゃないですが、たしか、何度かこれについてのコメントもあったと思うんです。確認をさせてください。 いろいろな国が、政府の資産の一部をこうした政府系ファンドということで積極的に運用を向上させようと、いろいろな海外の金融機関、グルー
全く検討は一切考えていないということじゃないというふうに聞きましが、それで間違いないんですね。いろいろ検討事項はあるけれども、そういうことですね。
そこでちょっと話はかわるんですが、特別会計での繰越利益と言ってもいいし積立金と言ってもいいんですが、例えば財政融資資金特別会計の積立金、よく例にされますが、平成十七年決算では二十六兆円となっていますよね。積立金、これはこんなにたくさん必要なんですか。繰越利益としてこのまま持っておるというこの額が必要なんですか。政令の定めもあるとは聞きますが、事務局の方で結構です。
御説明は聞いております。余り時間はないんですが、また大臣に最後にお答えをいただきたいんです。 大分昔ですが、政府がバランスシートをつくる以前に何度か質問したり、調べたり確認したりして、ある時期までは一向に、国有財産の大体百兆円分しか国の財産はないと言い張っておられましたよね。今はよく、いや、余裕のある金なんか全くないと役所の方は言い張るわけですよね。しかし、よく委員会で話題になるようなこの特別会計での繰越利益、積立金、この水準がこれだけ必要なのか。先ほどのいろいろな国の政府系ファンドの額を見ても、こうしたものを十分有効活用すれば、各国の政府系ファンドの原資、資産規模とそんなに変わらない額になるわけですが、本当にこれだけをただため
我々もその洗い出しをしたいと思いますので、ぜひ大臣もよろしくお願いしたいと思います。 質問を終わります。
民主党の笹木竜三です。質問を始めます。 最初に、鳩山法務大臣に来ていただいているんですが、冒頭で、余り楽しくない質問かもしれませんが、恐縮なんですが、お聞きをしたいと思います。何かいろいろ失言とか虚言とかで話題になっておりますが、過去の行動についての質問になりますが、お答えいただきたいと思います。 二〇〇六年の十二月二十五日に鳩山大臣はフィリピンに行っておられたという報道がありますが、そのことについてお答えを、御確認をいただけますか。
それはどういう用事で行かれたのか。具体的に聞きます。 そのときに、大臣は、自分の御趣味のチョウの採取ということで、現地の方お二人を同行していろいろ行動されたという報道があるわけですが、そのことについて、事実に即して経過をお話しいただけたらと思います。
十二月二十五日にフィリピンに行って、同行したのが日向博美さんという方、それと、もう一人のフィリピンの男性の方が同行して、自然保護区内でチョウの採取をした、そういうふうに現地の新聞で報道がされています。 今のお話と食い違うんですが、実際のところは、報道されているとおり、この二人を伴ってチョウの採取に行ったということですね、自然保護区内において。
それで、その自然保護区内でチョウの採取をされていて、日向さんと、そしてドライバーの役割も果たされた方と一緒に行って、そこで高圧線にその日向さんが触れて、感電で、その後しばらく療養生活をされたが、数カ月後にこの感電の事故がもとで亡くなっている。これも報道のとおりなんだと思います。 もう一回確認させてください。この自然保護区内でチョウの採取をされていたわけですね。
それで、さっきお話ししましたが、もう一人の同行された、運転手もされたフィリピンの男性、この方は御存じですよね。これも現地の日本人向けの新聞で報道がされていますが、このもう一人の方が、日本にビザを申請した折に、二〇〇七年の夏ですか、鳩山大臣の秘書が便宜を図る、この方、過去にビザを申請して拒否をされている方らしいんですが、この二〇〇七年には秘書が便宜を図られて、それで日本にその後訪問をされている、これは事実ですね。
この報道では、現地の日本人向け新聞では、この御本人が取材に答えられて、大臣の秘書に国際電話をかけて、ビザを申請した、助けてほしいと依頼した、これに対して秘書側は支援を約束し、ビザの申請番号も男性から聞き出して電話を切った、数日後、秘書から、査証が出たから日本大使館にとりに行くようにと連絡があった、そういうふうに報道されているんですね。 このことはこれでいいですが、要は、お話ししたいのは、面識もあるこの方が、同行された方が、大臣が先ほど言いましたその研究、自分はチョウの研究をというふうに言われましたが、この運転手もされた方が、事故のその場で大臣は網を持っていたというふうにこの取材に対して答えているわけです。 研究だったらどうし
研究とか観賞目的というふうに大臣が言われていることに対して、現地のフィリピンの環境天然資源省のマニラ局長代理が、自然保護区域内で捕虫網を手にしていることは何を意味するのか、省職員が現場を目にすれば、野生生物法違反の疑いでまず事情を聞くというふうに言っておられますね。 それと、先ほどの運転手の方が、こういうふうにこの取材に答えているわけですね。この男性によると、ドライバーの方です、鳩山大臣らが探したのは、黒っぽい羽に赤い部分のあるチョウ、私は詳しいことはわかりませんが、事故発生までに同大臣と日向さんで計十匹程度のチョウを捕まえたが、うち四匹から五匹は目的のチョウと違ったため放した、それを確かに見たというふうに言っているわけです。
自然保護区内、ここはそうなんですが、観察目的で一時捕獲することも禁じられている、事前に許可を申請した場合を除いてということですが、当然事前に許可の申請はされていなかったというお話でしょうが、一時観察目的で捕獲も禁じられているということなんですね。 それと、日向さんが鳩山大臣から頼まれて同行した、これは家族の取材に対する答えでそういうふうに言っておられるわけですが、それに同行したばかりに感電死になって、その後、御家族、お子さんも含めて非常に苦労されているようです。そういう報道がされていますが、そういうこともあります。 やはり知らなかったということで今現職の法務大臣はなかなか済まないんだろうと思いますし、この報道はもう三回ぐらい
事実に即して書いていただければ、それである程度のことはわかると思うんですが。現地で言われている目撃者の発言と全然食い違いがある。網を持っていた。非常に不自然なんですね。十匹以上捕獲をしている、そういう報道もあるわけですね。ですから、その疑いを晴らすために、ちゃんと書面で事実を提出されるべきだと思いますが、そのことを再度約束していただきたいと思います。 もし大臣が約束をされないのなら、理事会でそのことをしっかりと協議していただきたいと思います。
では、そういうことなのでもう一度聞きます。 どうして網を持っていたか、単に観察目的で採取することも禁止をされているわけですが、知らなかったということだけで済ますということなんですね。観察目的で採取をしていたんだということですね。十匹ぐらい捕まえて、四匹ぐらいを逃がしたという報道があるわけですが、これは事実無根だということですね。