ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。 つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。 つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの源田君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。よって、委員長に秋山長造君が当選されました。 ————————————— 〔秋山長造君委長長席に着く〕
小林さん、あなたの質問の間に、私も重大なことだからちょっと関連質問をさしていただきたいんですが。
そう申し上げてははなはだ失礼ですけれども、私も三十年以上教育に携わっておって、いまの小林委員の発言は私の多年考えていることと非常に合うものがあるようで、これは根本の、将来の日本の教育のために文部省に聞いておきたい。長くは申しません、関連質問ですから。それは、昔は教員養成の師範学校あるいは高等師範学校、そういうものがあった。ところが、それだけでは日本の教育のために人材を供給することができなくて、各大学に、総合大学に、これは国立の大学もあるし、私立の大学もある。これは人文科学でも社会科学でも、あるいはまた自然科学でも、それぞれの学問をやっている者の特に教員たらんとする者のために教職課程を置いて養成をしてやってきた。私は校長として両方の方
いまの小林君の関連質問でございますが、よろしゅうございますか。——一番気になりますのは、やはり著作権の保護に関する国際条約のことだと思うのでございますが、それもそちらで研究しておられる国際条約として新しい意図が出るだろうというような方面、つまり条約としてはむしろ条約の加盟国がお互いに行って審議するでしょうけれども、大体あなた方がごらんになって、こういうたとえばベルヌ条約にしても万国条約にしても近いうちに何か改正されるような議論があるのじゃないか。あるとすると、それはどういうものになるのか、そういう見通しだけでも一応聞いておきたいと思うのですが、もし研究があれば、これは先のことですから、条約が開かれてからでなければ結論が出ぬと言われれ
この前、私がお尋ねした要点にはっきり答えてくだすったので、そういうような意図で、日本の著作権の改正が現在各委員会で考えられているだろうから、そうして日本の要求するようなものが条約の上に影響するような意図があるかということを一つは聞いたわけですが、はっきりした答弁が得られなかったのですが、いまのような態度であれば、その態度で進むことがけっこうだと思います。 それで私の質問は終わります。
著作権法の一部を改正する法律案の提案の理由を聞いたのでありますが、これについて若干の質問をいたしたいと思います。基本的なことでは実は大臣に聞きたかったのですけれども、責任を持ってお答えくださるならば、これは政務次官でも差しつかえないと思いなす。もし不満足であればまた追ってお尋ねすることがあるかもしらぬことを初めから申しておきます。 著作権法の整備は、文化向上を促進するために必要であることは申し上げるまでもないのですが、本法が明治三十一年にできてから、すでに十回も改正されておるのでありますけれども、なおまた現在全面的な改正が必要とされて、著作権制度審議会が審議しておるような様子に見えるのでありますが、過去三年の年月を費やしてまだそ
著作権の保護は、いまお話しのごとく、著作権そのものは著作者の要するに苦心の産物でありますから、これを保護する、それに報いる、それによってさらにりっぱな著作物がどんどん出るようにしていきたい、そういう奨励の意味と保護の意味のあることは、むろんこの法律の真精神だと思いますが、ところが、またお話しのごとく、この著作物の著作者が報いられるのは、一般社会公共がこれをどう受け入れるかということによって、やはりその価値が出てくるのですから、いまお話しのごとく、公共性というものも考えるという考え方、これもまた適当だと思う。そこで、私は特にお聞きしたいのは、いまの著作者が生きておる間から保護されて、さらに死後何年間保護されればよろしいかということなん
ただいまの話でありますが、大体、死後五十年の保護期間というのがあるようですけれども、国によっては永久的な国もある、ヨーロッパで。そういうものの考え方は、つまり無体財産を有体財産と同様に考えているんだが、この著作権というものはそれとは少し違うのではないか。だから、むしろ日本が文化国家として国際的に進出するなら、もっともっと早くこれを公共の用に供せしめるというふうに、国際上において、先進国、先進国と言わずに、日本の国自体が文化の先進国になって――少なくとも東洋文化におけるもの、この文化というものはお話のごとく科学もあるし、ことに理学、工学のような最新の学問においても日本が先鞭をつけているものが相当ある。そういうような面において、日本がむ
その話は別にしようと思ったけれども、いまお話しですから、もう一つ申し上げておきたいのですが、これは国際条約ですから、そのきまったことに従うのは当然の話です。ところが、日本が三十年あるいは三十三年、それ以上日本の国が長くし七これを保護する必要はない。日本のものが三十年あるいは三十三年であるならば、向こうの五十年保護の法律をヨーロッパのある国が持っておっても五十年保護する必要はない。これは条約なんです。つまりその国の国内法を尊重して、その国内法によってのみ条約が生きているのですから、どうもいまの話だけでは不満足なんで、ちょっと食い違っているような気がする。しかし、それはここで追及しても始まらぬからそれはそれでやめておきますが、そういう考
たいへん苦心をされて、数百回やっているということですが、これは政務次官でなくても、事務当局でもよろしいんですが、この著作権制度の審議会の構成並びにこの実際の各委員なり何なりの審議の進捗の状況、はたしてあと二年でいいのかどうか、いままでのようなことで、これでほんとうにいいのか。また足らないから五年延ばせというようなことがあってもはなはだ困るので、ですから実際のこの委員会の構成並びに審議の進捗の状況について、そう詳しくも要りませんから、われわれは確信を持ってこの法律を通し得るような確信ができるまで、二年でいいというような確信がつくようなことでなければ、これまたおかしな話で、ですからその点をとにかく聞いておきます。
それでは次官にお尋ねしますが、いまの局長の答えのように、この二年で目的ははっきりと遂げられる、国会に提案までできるという運びになっておるということは、これは確認していただけますか、どうですか。
いまの話と先ほどの話とまた多少一緒の考え方になるかもしれませんが、先ほど次官のお話で、人間の文化活動は国際的である、まことにそのとおりだと思います。諸外国では死後五十年の権利の保護ということをしているのだが、日本は現有においては三十三年、そこでこの前に三十年にきめてしまうべきであったのを三十三年にしたことについて、やはり国際交流の上で関係が出てくる。つまり、それがために三年延ばしたために日本が外国の著作権に対して支払ったところの金というのはどうか。あるいはポンドならポンドでいい。日本の著作権が外国で利用されたために、日本人の手に入ったその財的な計数そのものを明らかにしていただかなければ、延ばすのがいいのか、延ばすのが悪いのかという判
ちょっと別の話になりますけれども、著作権の保護の年限の変わっておる国の人と共著した場合に、一体どういう取り扱いになるか。たとえばアメリカ人と日本人とで共著したそのものの保護の対象が、一体どっちが優先するのか、どうなるのかということを、ややこしい問題ですけれども、実例がありましたら聞いておきたいと思います。条約上どういうふうになるか、わかっておったら知らせてもらいたいと思います。
そこで、こまかいことですけれども、発行はアメリカ人と日本人で発行をして、向こうのほうで発表されたけれども、印刷は日本でやられたというふうな場合はどうなりますか。
つまりあるものを共著した。そこで発表は向こうの学会でやった、アメリカで。しかし、そのものは印刷の都合上日本でそのものを著述した。これはむろん著述した場所から翻訳料、印税が入るからそれは問題がないのだけれども、つまり共著したものをアメリカで発表する。学会などで発表する。もうすでに著作権があるわけです、発表してあるから。ただ、それを印刷する場合に、日本で印刷にして本は日本でできたというそういう例があるのです。そのときにどうなるかということをちょっと仕分けして聞いておるわけです。
わかりました。大体私の尋ねようとしたことはこれで終わります。
駐留軍並びに自衛隊の航空機の発する騒音の防止のためのことが主題になっておるので、そのことで私もひとつお尋ねしたいことがございます。それはだんだんにお話のありましたこと、大体私もよく聞いて理解もしますし、特にこの問題についてお尋ねしたいのは、三沢というところに私も数回参りまして、そこで地域住民から、特に父兄のほうからこの防音に関する学校の校舎の完全なる建築物のことの陳情を受けて、実際にもこれを見ておるわけでありますが、先ほども話がありましたように、いろいろと防音装置のことをされても、究極するところ従来の老朽校舎、木造の校舎、こういうものではなかなか容易でない。せっかく費用を使ってやってみても効果が上がらない。ですから結局するところ、完
いま千歳のお話がありましたが、そのほかに、非常な航空機の進歩発達によって騒音はますます激しくなるというようなことが予想されますので、そういう意味で、各基地周辺にみなそれらのものが何ぼかなきゃならぬと思うんだが、全部やっておりますかどうですか。いまのお話だけですか、いかがでございます。