今度の大量解雇に対しまして、私の聞いておりますところによると、わが政府はアメリカ側に対して何がしかの申し入れをしたと聞いておりますが、それに対してアメリカ側から回答があったかなかったか、あったとすればどういう回答があったのか、これを明らかにしていただきたいと思います。
今度の大量解雇に対しまして、私の聞いておりますところによると、わが政府はアメリカ側に対して何がしかの申し入れをしたと聞いておりますが、それに対してアメリカ側から回答があったかなかったか、あったとすればどういう回答があったのか、これを明らかにしていただきたいと思います。
それと、もう一つ、沖繩と本土の違いは、本土では間接雇用の制度をとっておりますが、沖繩では現在直接雇用の制度がとられております。七二年に沖繩が復帰するということがきまった以上、やはり復帰対策の一環として、この雇用制度の改善に、本土と一体化につとめるべきだと思いますが、それについてどういう考え方を持っているか、お尋ねしたいと思います。
本土のように間接雇用制度の適用を考えようとすれば、法律的にも、また現実的にも、非常に問題があるからという御答弁でございますが、私も、この問題はたいへんむずかしい問題だ、こういうふうに解釈をいたしておる一人でございます。政権担当者も違うし、また琉球政府と日本政府の立場も違うし、そういうことを考えますと、アメリカがすんなりと琉球政府に間接雇用の責任を持たせるかどうかということについては、私もアメリカの気持がわかるような気がしまして、これは相当むずかしいと思うのです。 しかし、私どもは、七二年の復帰がきまる以前から、全軍労の方々は、もうすでに復帰を要求し、さらにまた、アメリカの撤退を要求しておったのです。撤退を要求している以上は、やは
昭和四十四年の九月に、琉球政府は軍関係離職者等臨時措置法というものをつくりました。これで再就職等が促進されるかに私は思ったのでありますが、その内容と施行状況についてお尋ねしたいと思います。そして、ただいま申し上げましたように、答弁がよくわからないのでありますが、再就職した実績があれば、再就職の実績がどの程度あるかということをお知らせいただきたいと思います。
今後そういうふうに本土の企業が沖繩に出ていったり、また、沖繩自体が、新しい事業を興こしていこう、公共事業等を興こしていこう、そういう時点になれば、雇用の窓口も広くなっていくことはだれでもわかるのですが、当面の問題としては間に合わないと私は考えるわけです。 そこでお尋ねしたいのは、いま解雇された人あるいは自分から離職をした人、そういう人々が沖繩で再就職の場があるのかないのか。たとえば軍関係では給料が民間よりよろしい。ですから、同じような雇用条件でもって民間に入ろうとしてもなかなか入れない、そういう状況があるように思うのです。しかし、それだけで再就職しないということは、これはやはりよくないと思います。ですから、私の聞いた範囲で、これ
最後に、ただいま私が質問したいろいろな諸問題について、労働大臣としてどういう決意で臨まれるか、大臣の御決意のほどをお聞きして、私の質問を終わりたいと思います。
以上をもって終わります。
私は青函トンネルの問題について質問をしたいと考えておりますが、去る五月二十七日に、青函トンネル技術調査委員会が五年間にわたる調査結果をまとめて、その結果、本坑の掘さくはこれまでの調査結果から見て十分に可能であるということを正式に発表されたのでありますが、それに基づきまして鉄建公団は事務上の手続を急いで、来年度、四十五年度からでも本坑掘さくに着手する方針をきめたというようなことが新聞に載っていたのであります。 そこで、鉄建公団は意欲的でありまして、総裁が北海道に参りました節にも、記者会見等で四十五年度から本坑の掘さくを始めたいということを述べておりますし、北海道や東北の、この青函トンネルができることによって大きな影響を受けるところ
それでは国鉄にお尋ねをいたしますが、ただいま篠原さんが御説明をされたようなことで、私どもも新幹線が必ずこのトンネルを通るというふうに考えるわけであります。国鉄もその考えに変わりがないかどうか、お尋ねをしたいと思います。
新幹線を通すという御決意がただいま述べられたわけでありますが、そうであると、これは公団のほうも来年度から着工したい、技術調査委員会も可能であると言っておるのでありますから、早く運輸省のほうに、審議会にかけてくれるようにということを公団からも言っていただいて一そうなってきますと、運輸大臣にお尋ねいたしますが、来年度予算要求の時期も迫っておりますので、少なくとも、本来であれば七月一ぱいくらいには審議会に諮問していただかなければならないのではなかろうかと私は考えるわけであります。要請があり次第、すみやかに審議会を開いていただきたい、かように思うわけでありますが、運輸大臣に、もしもそういう要請があった場合にはすみやかにやるかどうかということ
私よりも以上に熱意を持っておるということで、私は二番目か三番目になってしまってたいへん申しわけないのでありますが、非常にありがたい運輸大臣の御答弁がございました。 そこで公団にお尋ねいたしますが、いつごろいま申し上げた運輸大臣にお願いをするのか、これをひとつ明確にお答えをいただきたいと思います。
二、三カ月以降になりますと、これはちょっと私ども予想がはずれたわけでありますが、公団では少なくとも七月中には運輸大臣に諮問方をお願いしたいというような意向であるかのごとくに新聞で見たわけでありますが、二カ月、三カ月おくれても来年度着工ということにはおくれをとらないですか。
予算とは別に来年度着工できるというようなことのようですが、ことしは調査費が二十億円ついておりますね。本坑の工事に着手しても初年度は大体三十億程度であろうというようなことを聞いておるわけですが、しかしながらやはり早く審議会にかけて答申を得て、われわれは早く安心したいという気持ちを持っております。 大蔵大臣の時間も三十分までという制限がありますので大蔵大臣にお尋ねいたしますが、ことしわずか二十億、来年度三十億で本工事に着工できるわけでありますから、おそく出ましても、どうかひとつその程度のことは――さっき大蔵大臣は、銭のことは何ぼでもたくさんあるから心配するなと私に声をかけてくださったわけでありますが、どうか前向きの姿勢で御検討をいた
どうもありがとうございました。 そこで、この間テレビを見ておりましたら、ちょうど運輸大臣が何か対談をやっておりました。いま世界じゅうの人々がみんな上のほうばかり見ているとおっしゃっておられた。それはアポロ十一号の話をされておったときでありますが、しかし、われわれは上ばかり見ないで、下を見ようじゃないか、われわれの地下をひとつ大いに開発しよう、海底の開発をしようということを言われております。われわれはアポロ十一号のような冒険的なことは日本の国家としてはできないことは十分わかります。しかしながら青函隧道というのは、御承知のとおり世界にないものであります。当初の計画でも三十六キロ、世界で最長のトンネルであります。しかも海底トンネルであ
進行状況と見合わしてやるというけれども、大体私が目算するだけでも、津軽線と松前線だけを見ても約二百キロぐらいあるんじゃないでしょうか、そのように考えるのですよ。そのくらいあるでしょう。そうすると、この津軽線と松前線の改良だけでも相当な金がかかるのです。それに今度函館本線が入りますから、私はトンネルの工事の進捗状況と見合わせながら改良をやっていくということではとうてい間に合わないように考えるわけです。長浜さんちょうど来ておられるから、長浜さんから御答弁いただきたいと思います。いかがですか。
ぼくはちょっと疑問がありますが、大体トンネルの完成と同時に既存線の改良を完了する、こういう方向でやってもらえればそれでいいんであります。技術的には私どもわかりませんからそれでけっこうでありますが、とにかく、トンネルができると同時には現在線の改良もともに完了する、こういうことでひとつ御配慮いただければけっこうだと思います。 もう一つお尋ねをしたいのでありますが、それはやはり早く、いつごろ着工していつごろできるんだという目安をつけなければ、いまの青函連絡船がたいへんだと思います。年間の扱いが、貨物で大体八百万トンをこすのではないか、そうすると、現在の青函連絡船だけの能力ではとうてい間に合わない時代が参ります。そうなってくると、新たに
三百万トンというのは、いつの実績ですか。
それは四十二年度ですか。
わかりました。 そこで、これは大蔵大臣がいるときに聞けばよかったのですけれども、大蔵大臣は忙しいから何ですが、運輸大臣にお尋ねしたいのでありますが、これはいま国鉄も早く青函燧道ができればわれわれもそれが望ましい、こういうふうにおっしゃったわけでありますが、これは非常に金額が張るものでありますから、実際は国鉄のほうも本心は、これはたいへんだぞという気持ちがあるんじゃないかと私は思うのです、推測でしゃべって悪いけれども。というのは、一千億円くらいでできるだろうと思っておっても、北海道新幹線を乗せるとすれば、今度はずっと新幹線に合わせなければいけませんから、勾配も千分の二十から千分の十に近づけなければなりませんよ。そうすると、トンネル
時間がございませんので、もう一つだけ質問して私の質問を終わりたいと思います。 そこで、新幹線が通り、そしてまたトンネルができ上がる、こういうふうに考えますと、函館を新幹線が通るように私には思えないわけであります。函館が置き去りになってしまうわけです。そのわきを通る。函館はやはり二十何万かの人口がありますし、あのままでは衰弊してしまいますので、新函館駅というようなものを私も期待したいと思うのです。これは皆さんの御決意を聞いておきたいわけでありますが、新函館駅というものをつくる計画があるかどうか、また、将来考えておくというような考えがあるかどうか、これをお尋ねしたいと思います。