その記事は、北海道、東北の水田の協議会の皆さんの陳情をお受けいたしました。そのときに一時間ほどやりとりした一部が、私の取材ではなくて、来られた方々、県の農協の中央会の会長さん方だったと思います、その方のところから出た発言だろうと思います。 私の言わんとしたところはこういうことでございます。 今、農業者戸別所得補償を始めました。これはいろいろな目的があるわけですけれども、一つの目的として、ずっと米の過剰が続いておる、これをこの農業者戸別所得補償の導入によって直していきたいということです。それにはどうしたらいいか。米をずっと優遇してきたがために、米は大事だからやっているんです、大事だから米を大事にする。その結果、米に余り適さない
