第一番目の問題でございますが、今太田理事から答えましたけれども、今回の問題を話し合いをするということは、直ちにこれができなければ雇用安定協約が破棄されるという性格のものじゃないと思うんです。そうじゃないんです。そうじゃないんで、この話し合いがどうなるか、今太田理事からいろいろ申しておりまするように、でき上がることを念願して労使が話し合っているわけでございますから、その際どうしてもこれが何らかの事情でできないということは実は考えておらないというのが国鉄当局側の意見だと思うんです。その場合に、どうしてもこれがこのままの形では十分にいかないというときにどうするかというときに、雇用安定の問題がそこへ出てくる可能性があるということだろうと思う
