再度確認しますが、課長、では、どのように中国内でメタミドホスが回収をされたか、どれぐらいの量がどうやって回収されたかについて、きちっとチェックしましたか。 要するに、この時期まで販売されていたわけですから、この一年間、どういうふうにそれが流れたかわからないわけですよね。それをどういうふうにチェックして、どういうふうに回収しているのか。さっき販売の話をされましたが、回収についてチェックをされましたか。
再度確認しますが、課長、では、どのように中国内でメタミドホスが回収をされたか、どれぐらいの量がどうやって回収されたかについて、きちっとチェックしましたか。 要するに、この時期まで販売されていたわけですから、この一年間、どういうふうにそれが流れたかわからないわけですよね。それをどういうふうにチェックして、どういうふうに回収しているのか。さっき販売の話をされましたが、回収についてチェックをされましたか。
これは、大臣の皆さんも関係者が多いので聞いていただきたいんですが、今回わざわざ中国に行ったその最大の目的というのは、メタミドホスのこの問題にあるわけですよ。工場内をどのように調べるかということについては、これは警察ではありませんから一定の限界があることは、今の中国と日本との条約が結べていない、締結がきちっとできていない、批准されていないという状況を考えれば、やむを得ないところはあると思います。 ただ、私は、きのうも部会でも質問したし、きょうも改めて質問して感じるんですが、行政をチェックする立場の人が行っているんですから、中国側がメタミドホスをどういうふうに回収したか、これを調べるのは、私は調査の肝だと思うんですよ。それをやられて
後ほど岸田大臣にはいろいろお伺いしますので。 この問題は、ちょっと建設的に私ども提案をしたいと思っていまして、余り揚げ足をとりたいとは思わないんですね。ただ、官房長官、今の発言は間違っています。二月一日に私どもが行った日には、調査団については出せないというお話をされました。そして、四日から出していますが、少なくとも私どもが担当者から聞いているのは、出すと決めたのは二月三日じゃないですか、どうですか。
後ほど聞きますから、ちょっと岸田大臣、待ってください。 どたばたで行ったんですよ、三日に。少なくとも私どもが聞いているところでは。そういう状況の中で、調査の結果はこういうことであるということについては、私どもは問題点を指摘しておきたいと思います。 ただし、過去のことをうだうだ言っても国民の食の安全は守れませんので、前向きな話を二点、三点、私の方から提案をさせていただきたいと思います。 まず、厚生労働大臣、食の安全に関するリスクを管理する最大の役割を担っているのは、厚生労働省ですね。厚生労働省の中でリスク管理をするときに、例えば販売を停止する、輸入を停止する、それを決断するときには、必ず薬事・食品衛生審議会というのは開催を
一回で輸入停止とか、一回で販売停止なんということは、これは難しいですよ。この審議会の委員の皆さんも、当然何回かヒアリングをして、状況把握をして、その中でどういう決断をするかという話ですよね。その一回目がまだ開かれていないんですよ、二週間たって。事務方にちょっと聞いたら、委員の皆さんの日程調整がなかなか難しいんですみたいなことをきのう言っていましたよ。何のための審議会ですか。何のための分科会ですか。きちっと検討できるようにさっさとやるべきでしょう。 十八日ということですので、それについて今はもうこれ以上言いませんが、明らかに初動が厚生労働省は遅いと私は思います。 もう一点、今、岸田大臣が中心に消費者行政推進会議というのをやって
農水大臣にお伺いしたいと思います。 検疫所には植物防疫官という方がいらっしゃいますね。植物防疫官というのは何をやっているのかというと、これは、例えば害虫が穀物に入っていないか、病原体が植物を通じて入ってこないかというのをチェックしていますね。これは調べると八百六十五人いるんです。 食べ物もこれを通ります、食品も。通るときに、植物防疫官は害虫をチェックしている。それをクリアしたものを、今度厚生労働省が農薬のチェックをしている。この二つ、別々にやっていますね。 これは私、提案なんですが、技術的な話も聞きました。いろいろ専門でいえば、それこそ農業を専門にしている方がかなり入っていますね、検疫所にも植物防疫の方にも。国民からすれ
かつての農林水産省の見解をそのまま今大臣はおっしゃったわけですね。 農水省も、今回、現地に調査団を出しましたね。しかも、食品安全情報分析官というような、食の安全に関する資格をたくさん設けられています。かつて、鳥インフルエンザが蔓延をするということになったときに、鳥同士のものは農水省がやって、人間に蔓延をすると厚生労働省がやる、鳥から人間に行くのはどうするんだという話がありましたけれども、今の答弁はそれと同じじゃないですか。 農水大臣、植物防疫そのものの必要性を否定する気は私は全くありません、それはやっていただかなきゃなりません。ただし、今これだけ食の安全が問題になってきて、明らかに食品の方のチェック体制がおろそかになっている
残念ながら、農水大臣の御答弁からは、積極的にそれを一緒にやろうという話は出てこないですね。 では、もう一つだけ聞きます。 これは舛添厚生労働大臣に聞きますが、中国に、現地に何らかの人を派遣するという話が出ていますね。民主党はマニフェストの中で、国際食品調査員というのを各国に常駐させるということを提案しています。 これは確認をしたいんですが、厚生労働省として派遣をする、農水省とその辺はどういうふうに協力するのかも含めて、今どういうふうにお考えになっているのか、御答弁いただきたいと思います。
ぜひ出していただきたいと強く思います。 その際に、先ほどもちらと申し上げましたが、農水大臣、ことしの四月から、食品安全情報分析官というのが農水省の中に二人設置をされることになっているんですね。これを見ると、食品安全施策や食品事故等の情報を継続的に収集、整理、蓄積、分析し、行政部局に提供するとともに、食品安全分野にかかわる政策検討を支援すると書かれているんですね。まさにこういう仕事なんですよ。 それぞれ、農水省は農水省でそういう資格をつくる、厚生労働省は厚生労働省で、では派遣をするということを検討するときに、私は、この二つの省庁がどうまともに連携できるのか、場合によっては一緒にできるのかということがかぎを握ると思っているんです
今回、岸田大臣が負っていらっしゃる責任というのは非常に重いと思うんですね。 ぜひお願いをしたいのは、厚生労働省に手を突っ込む、農林水産省に手を突っ込むことについてはちゅうちょをせずにやっていただきたいということ。そこがきちっと手を突っ込めて、役割をある程度集めてやれなければ、今回の件というのはまた魂を入れずという形になってしまいますので、それをぜひ私の方から強く求めておきたいというふうに思います。 では、岸田大臣、もうこれで結構です。外務大臣も、済みません、せっかく来ていただいたんですが、厚生労働大臣にお答えいただいたので、これで結構でございます。ありがとうございます。 この食の安全の問題は、党内でいろいろ議論をする一方
大臣、品目横断を鳴り物入りで導入をして、大規模化とおっしゃって、一年たたずにもう基準を見直しているんですよ、県知事による認定を設けたり、市長による認定を設けたりして。大臣、わずか一年ですよ。そもそも、これだけ大きな制度変更を迫られているのは、一番初めの制度設計に問題があったということじゃないんですか。御答弁ください。
私は、一年前と比較をしても、農業を取り巻く環境というのは相当変わっているというふうに思っています。 資料の二枚目につけておきましたが、大臣、お配りをした資料の二枚目です。これは、農林水産省がつくった資料です。私は、役所がつくった資料というのは余りこういうところで引用するのは好きじゃありませんが、この資料は非常によくまとまっていてよくできていると思ったので、引用しました。 去年の末あたりから、各国が農産物の輸出に規制をかけるようになってきた。かつては考えられなかったことです。食料の輸出国というのは、輸入国に対して、関税を下げろ下げろということを非常に強く言うのがこれまでのやり方だった。それが、ロシアもウクライナもアルゼンチンも
大臣の答弁は非常に残念ですね。国際的な食料関係はそんなに甘くないですよ。日本の国内に食料が来なくなる可能性はこの十年以内に十分あり得ると私は思いますよ。潜在的にきちっと生産ができるような体制を整えていかないと、国民が安全な食料を食べられなくなる可能性がありますよ。 限界的な部分も含めて、今農業をやってくれるという人は皆さんありがたいんですよ、兼業もありがたいんですよ。そこも含めて、どうケアするかということを我々は一生懸命考えています。残念ながら農水省はその具体的な姿というのが見えてきませんから、きょうこういう議論をして、大きく政策に隔たりがあることはわかりました。これは選挙の争点にもなるでしょうから、そういう形で、私どもとしては
埋蔵金というものは後ほどやりたいと思うんですが、一つだけ横道にそれます。大臣、大臣は言葉がわからないときは広辞苑を引かれるようですね。わざわざ広辞苑をこうやって引っ張られたんですから。 ちなみに、暫定というのは広辞苑で何と書かれているか、お引きになりましたか。引いていらっしゃらないんだとすれば、暫定というのはどういう意味と大臣は解釈をされているでしょうか、お答えください。
「本式に決定せず、しばらくそれと定めること。」仮に取り決めることとあるんですね。 先日、大臣は、広辞苑を引いて、埋蔵金はないと否定をされました。では、この暫定という意味で、この十年間の税率の維持というのは、かりそめに定めることと、大臣がお好きな広辞苑に即して、合っているというふうにお思いですか。十年は暫定ですか。
ここは余り、こればかり議論してもしようがないんですが、大臣いいですか、せっかく広辞苑を大臣自身が引用されているんですから、忠実に考えてください。十年は、仮に取り決めること、しばらくそれと定めること、この定義に合致すると思いますか、その部分について御答弁ください。(額賀国務大臣「何。もう一度」と呼ぶ) 申し上げるので、しっかり聞いていていただきたいんですけれども。 しばらくそれと定めること、仮に取り決めること、この広辞苑の定義に暫定というのは合うというふうにお感じですか、そのことについてお答えください。イエスかノーでお答えください。
大臣の時間軸というのはすごいですね。十年も暫定。十年足せば四十三年も暫定。大臣、もう広辞苑を引くのはやめてください。自分の好きなように解釈するということでしょうから。そこはしっかり世間の常識を考えていただきたいし、それと反する解釈をされるのであれば、こんな広辞苑みたいなものは引用しないことを御忠告しておきたいと思います。 さて、埋蔵金の話に戻ります。 大臣、さっき埋蔵金の話をされたときに、それはしっかり管理をされていて、そして一定の枠にはまっているのでというような趣旨の話をされましたね。 この三年間、ここにも書いてありますが、特別会計から、二〇〇六年度予算では財政投融資特別会計に十二兆円、これは取り崩しをしましたね。そし
大臣、最後がよくわからなかったんですが、これからも続くとは考えていないということは、特別会計から取り崩すことは考えていないということですか、財務大臣として。今のは物すごく重要な答弁ですよ。お願いします。
大臣のお話を聞いていても、結局、今、特別会計にどれだけ余剰金があって、そして、どういうふうにそれを取り崩すのかということについて十分把握をされているとは思えない御答弁でした。 一つお願いがあるんですが、これを大臣はごらんになったことがありますか。特別会計の財務諸表、平成十七年に出ています。これは、経済財政諮問会議の求めに応じて、特別会計のいわゆるバランスシートを出したんですね、十七年度に。私も、その数字をもとに、この六十八兆円の特別会計の埋蔵金を試算しました。できるだけ近い数字を試算したかったんですが、この後、出ていないんですね。もちろん、毎年の収支は出ていますよ。どれだけ入ってどれだけ出たかというのは出ているけれども、ストック
大臣、一つ一つの特別会計を本当にごらんになりましたか、どれぐらい余剰金があるか。一つ一つの独立行政法人にどれぐらいお金がたまっているかごらんになりましたか。それを見ずに役所の答弁をそのまま読んで、埋蔵金はないんですと。そんな無責任な答弁はないんですよ。それは後ほど私が一つ一つ指摘をしますから、そこでお答えください。 もう一つ、大臣、いいですか、さっきさんざんしゃべられましたから、私にしゃべらせてください。もう一つ資料請求、資料の問題点を指摘したいと思います。 これをごらんになったことはありますか、国土交通省所管の予算参考書。予算参考書というのは、それぞれの省庁が予算を求めるときに財務省に出す資料なんですよ。これが予算の査定の