それは各線別を見てみないと、私は宙で覚えておりませんから、事務当局に答えさせます。
それは各線別を見てみないと、私は宙で覚えておりませんから、事務当局に答えさせます。
もちろん予算がきまっておらないから、ワクというようなことがはっきりしたものはないことは当然でございます。あなたのおっしゃるとおりです。
再検討をされるか何か、それは予算がきまった上でないと、いまからお約束するわけにはいかぬと思います。
そのとおりです。
根本経理担当理事にお答えをさせます。
私も就任以降直ちにあなたと同じようなことを考えまして、予算を要求しておきながら、繰り越しがあるようではいかぬじゃないかということをよく言うておるのですが、その大部分は用地費と、それから物件の補償費がきまらないのです。ことに大都市周辺、中都市周辺がきまらないためにそういうことが起きたものであって、それがきまりさえすれば、すぐその年度内に払えるであろうが、この一小部分についてきまらないために、そういう繰り越しが残ったというのがいままでの実情でございます。
いまの、繰り越し金の多かったこと、不用額の多かったことについてはほんとうに御指摘のとおり私も相済まぬと思って、以後十分注意いたします。私は、総裁就任当時、まず一番に予算の折衝にあたってそのことを申したのです。全くあなたの御指摘のとおりであって、公団も漸次整備するに従って、さようなことはなくなることを確信いたしております。
きっちりした数字は覚えておりませんが、大体の方針はそういう方針でやりまして、そして閣議でその九千七百億——一兆円弱の総額を閣議で認めてもらうように私は努力いたしたのですが、私の在任中には閣議の了解を得るまでには至っておらないという状態でございます。
残念ながら閣議にまだ承認されておりません。
全く同感です。私どもは公団の職員にさように指示しております。ただ、しかし、一言私どもに言わしめれば、湖西線そのものが非常に不当な要求をしておるのです、鉄道そのものが。それで弱っているのですよ。
それで弱っているような次第ですから、あなたもひとつ御協力を願いたいと思います。
全く同感ですから、御趣旨に沿うように努力いたします。
数字にわたることですから、従来からの副総裁に答弁させます。
答弁いたす前に、一言ごあいさつ申します。私は、去る三月日本鉄道建設公団の総裁に就任いたした者でございます。何とぞ、今後とも御支援のほどをお願いいたします。 吉川委員の質問にお答えいたします。政府出資によっているといっておりますが、公団設立の当時はわずかに五億円であったのですが、昭和三十九年及び四十年には、それが十億円に、それから四十一年度には三十五億円であり、昭和四十二年度の予算では、国鉄の出資の七十五億円を初めて超過いたしまして、八十八億円に達したのであります。したがって、公団の財源の過半を政府出資に切りかえるのでなければ当公団の設立の趣旨が失われるものと考えられるとの御意見は、まさにそのとおりでありまして、私どもも、なるべく
お説のとおりにいたしたいと思って、今後とも努力するつもりでございます。
鉄道の、何と申しますか、国民の鉄道を要望する声は非常に高いのでございまして、実際、日本の経済が発達したのは、鉄道の発達と並行していったと申し上げてもあえて過言でないと思います。そのような状態であるものでございますからして、日本国有鉄道がやる場合におきましては、いろいろな収支のこともあるし、ことに日本国有鉄道は独立採算制をたてまえにしておりまして、採算に合わないような鉄道はなるべくやらぬのではないか、やれないのではないかというようなことから、あまねく鉄道を敷設いたしまして――あれはたしか大正十一年だったと思いますが、鉄道敷設法によって予定線とせられておるものを順次やっていくためには、どうしても何か別個の企業体でやるのでなければ、日本国
私、お説のように就任日が浅いので、私は、とにかくあの古い法律であるが、鉄道敷設法を推進していくのには、やはり現状の国鉄でよりも公団のほうがいいという感じを、今度入りましてもさように感じております。と申しますのは、一方に独立採算制があるということが、日本国有鉄道の非常な致命的な欠陥であろう、いっそ日本国有鉄道なんて言わずに、特殊法人にせずに、昔のように鉄道省で、役所でやったほうが、あなたの説を尽くすには、さらにいいのだと私は思うのです。そうだが、いまそういうものを急にどうこうするという根本的な問題は別といたしまして、私はやはり大きな趣旨から、建設だけという、特殊なのを離してやるほうが、すべての点がうまくいっておると、私はまだ入って間も
そのとおりと思います。
私は、現在のところにおいては、そう矛盾は感じておりません。根本の鉄道敷設法の鉄道線路をなるべく早く、ことに鉄道建設審議会が要望しておるように、なるべく早くやれということにつきましては、いかなる方法でもよろしいから、資金をなるべくよけい投入して、なるべく工期を縮めて早くやるのがいい、かように考えて、矛盾を感じておりません、現在では。
私はそう矛盾したとは感じておりません。