神崎敏雄君。
神崎敏雄君。
大臣にいろいろと御要望を出されまして、わかった、それをやらないというような受け取り方をされておるようでございますが、私、大臣にかわって御陳情を受けたこともございますが、皆様方、値上げは反対、私どももその趣旨はよくわかるわけでございますが、行政としても何もまげてやろうという気持ちは持っておりません。あくまでも正確に実態を把握してやっておるつもりでございまして、ただいま御意見のございましたような、公聴会のあり方でその意見が反映されていないとか、公聴会のあり方を反省しろとか、そういうことについては私どもは十分耳を傾けたいと思いますが、いままで公聴会を開いたりいろいろ正しくやろうとしておる姿勢に対しても、それはもうなっておらぬと、基本的に行
ただいま長官からお答えいたしましたように、いろいろと財源対策については、今後、石炭政策を推し進める上におきまして十分とは、いきませんかもしれませんが、何とか財源を生み出すような、従来の石特会計いろいろありますが、見直しをするかどうか、これから、まだ協議しなければならぬと思いますが、多賀谷先生の御趣旨に沿ったような形で検討したいと思っております。
エネルギーの、いろいろの使用あるいは需要供給の歴史というものは非常に変わってまいっております。いまはオイルが中心になったような需要構造になっておるわけでありまして、そのとき、そのときによって最善のエネルギー供給体制がとられてきたものだと私は思います。したがって過去のものと現在と比べて物差しにするというのは、はなはだ当を得ない面も出てくると思います。そういう意味で現在、総合エネルギー対策と申しましょうか、その中での石炭対策という形になると思います。 先ほど多田さんから、いろいろお話がございましたが、国際的な開放経済の中で、価格というものも、やはりある程度、考えざるを得ない、こういう問題もあります。国内面から見ますと、いろいろな問題
炭鉱の災害について、どういうふうな認識を持っておるかということですが、今回のような大事故は、もうめったにあることじゃないのですが、起こると大変、悲惨な状態で、いまなお十三遺体が地下千メートルに眠っておられるというような状況でして、やはり、いろいろ保安上の問題には念には念を入れておりますけれども、保安優先ということを考えなければならぬ、こういうことを非常に強く感じております。大変、悲惨なものであるということはよく認識いたしております。
保安問題につきましては保安懇談会もございまして、もう六回も、ことしは開いて、近くいろいろ結論も出るようになっておりますが、先般、私、幌内へ参りましたときも、いろいろと保安問題について現地で情勢を聞いてまいりました。いま、おっしゃった趣旨はよくわかりますが、何人ふやすとか、どうするとか、よく事務当局と検討いたしたい、こういうことでございます。
前回の値上げのときは、オイルショックの影響が、わりあい少ないということで北海道電力が一番、低かったわけでありますが、今回は炭価アップその他を含めまして大幅の値上げ要請になっておりますけれども、いま物価との関連で、北海道電力のみならず四社につきましても、経済企画庁その他とも、いろいろと打ち合わせもありますし、なるべく物価にはね返らないようにということで苦慮をいたしておりますから、この問題は、いま電力債の問題で商工委員会でも野党の皆さん方から御質問を受けて慎重にやっておるところであります。
まあペテン的なと言われると、ちょっとオーバーな表現だと思いますが、いま、おっしゃった意味と篠島課長が答えました点と、もう一遍よく調べてみなければならぬと思いますが、当然、申請されたものを、そのままうのみにするということではございませんし、いろいろ審議会等の意見も聞いておりますし、いまの点は私も耳にとめまして、もう一遍よく検討するように事務当局にも申し伝えたい、こう思っております。
私も、いま突然、聞きまして、事前にお話を承っておりませんでしたので、北電の真意その他をもう一遍、聞いてみたいと思っております。
国会に資料を出す問題につきましては、いろいろと各委員会でも、いろいろなケースもあるようでありますから、この問題は従来の経緯もあることでありますので、いろいろと、また協議をしなければならない、こう思っております。
いろいろと先ほどから岡田先生の御意見も伺いましたが、航空機の問題は民需と軍需両方あるわけでございますけれども、たとえば大型のジャンボー機購入しましても三百億ということでございまして、まあ独算制というわけじゃありませんが、各先進国の様子を見ましても大体航空機の輸出入は黒字ということになっておるわけですが、わが国が取り残されて赤字というようなこと、しかし、軍需面におきましては武器輸出に関する三原則あるいは政府の統一見解というものもありますし、その線に沿ってきちっとやるつもりでございますから、なるべく民需を中心にした、航空機の貿易政策の上でも黒字になるような方向にひとつ努力をしたい、こういうことでございます。御了承願います。
私的な内容の文書で、初めてそういうことを聞きましたが、電力の節約を呼びかけたり、あるいは安全の問題とかそういう問題でPRしておるのだ、私はこう思っておりましたけれども、そういう社内的な意図と表に出てきたものとがどういう違いがあるのか、一緒なのか、よく調査してみなければわからぬと思います。それは一遍実情を調査した上で見解を申し述べさせていただかないと、いま一方的に聞いて私が答弁して、間違うと困りますので、一遍調査をさしていただきます。
私は、基本的には、公益性のある事業ではありますけれども、電力会社も私企業だ、こういうふうに思っております。だから、ラジオその他でPRをするということそのものは、私は決して悪いことじゃない、こういうふうに思っております。ただ、そういう、いろいろと神崎さんが推察されるような、電力料金を上げるために、その土壌をつくるためにいまからやるのだということが真意なのかどうか、その辺はもう一遍確かめてみなければならぬと思っております。もっといろいろな多角的な意味でやっているのじゃないかと思いますし、その辺を聞きまして、その上で、もしも——まあ言うてみれば悪意か善意かということになるのでしょうが、神崎さんにすれば悪意だと言われるし、こちらにすれば善意
いまコピーをもらいまして、いますぐこれがどうだと——まあ仮定の問題になるものですから、電力会社にこういうものが本当にあるか、どういう意味なのか、もう一遍よく聞いた上で、両方の意見を聞いてからひとつ意見を述べさせていただく、こういうことにさせていただきたいと思います。
神崎さんを信用しないというのじゃないのですが、ここに先ほどもメモもいただきましたし、それからいま急にいろいろなものをいただいたのですが、公平を期するためにも、相手の意図と、それからどういう内容であったかということをもう一遍よく調べて、それでいまの御意見と突き合わせてお答えを申し上げたい、こういうことでございますから、慎重にやりたいということですから、その辺をひとつ御理解いただきたいと思います。
はっきり申し上げまして、私は、やはりけんか両成敗というのもありますし、相手もどういう気持ちなのかは一遍よく聞いてみないことには、いまこれを見せられて、悪いじゃないか、こう言われて、おまえは悪者だといきなりきめつけるのもどうか、こう思いますので、真意を——悪ければ悪いで、それはもちろん、私は悪いものをいいということを言いたいために言うておるのじゃないので、ひとつその辺は御理解をいただきたい、こういうことでございますから、いま神崎さんの資料を見てすぐ、こうだと、それはひとつ……。
自由主義経済の中で、いまおっしゃったような物価も安定させる、雇用も安定させる、いろいろの問題を達成するためにいろいろなことが考えられております。いまおっしゃったように、カルテルあるいはトラスト、コンツェルン、資本主義経済の欠点を是正するためにいろいろな問題が昔から言われておるわけでありますが、ただいまの減産指導とか行政指導という面を通じまして、なるべく物価が上がらないように、それから品不足にならないように、その辺の調整をとりながらやるというところに非常にむずかしいところがありますが、非常に重要な政策だと思いますので、さらに一層慎重にやりたい、こういうふうに考えております。
灰色の行政というのは、どういう意味かわかりません。余り適切な言葉じゃないと思いますが、通産省は、先ほど申し上げましたように、いろいろの角度から物を考えておりまして、特に物価物価と言われますが、日本は輸出国家でありまして、国際価格ということも考えていかなければならぬのでありまして、そういう点も考えて、同じ役所の中でもそういういろいろな問題がありますから、一般家庭の電気料金もさることながら、やはりそれが国際価格にはね返って日本貿易振興が思わしくなくなればこれは大変なことでありますから、そういうことも考えて、いろいろと慎重にやるということでございます。
昨年末、通商産業政務次官を拝命いたしました綿貫民輔であります。保安、鉱害その他いろいろな問題を抱えながらも、貴重な国内の資源として石炭産業は、わが国のエネルギー政策に非常に大きな貢献をいたしております。今後、石炭産業政策推進のために全力を挙げて努力いたしたいと思っております。委員各位の一層の御指導を賜りますように、心からお願い申し上げます。(拍手)
ただいま御紹介をいただきました綿貫であります。 昨年末、通産政務次官に任命をされましたが、内外の経済環境まことに厳しい中における日本の通商産業政策の推進のために全力を傾倒する覚悟でございます。委員各位の一層の御指導を賜りますよう心からお願いを申し上げます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)