国会に対しては責任はございません。
国会に対しては責任はございません。
国防会議は直接責任を持つておりません。政府の決定が国会において承諾を得なかつた、不承認された場合には政府に責任があります。
そういう意味から諮問機関と申しておるのであります。
任期の点については、まだ決定いたしておりません。法律を作るときに決定いたしたいと思います。
二十八日にこれを配付いたしまして、御覧を願つて、御審議を願つたのでありまするが、それ以後明日が最初の閣議でありまして、明日閣議にかけてこの承認を求めようと思つております。
よろしうございます。
私はこの場合個人的の意見を申上げ得るか否か、申上げることがいいか悪いかは別といたしまして、個人的の意見と言われますから素直に個人的の意見を申上げまするが、私は民間人は必要ないと考えておりました。今はそうではありません。
これは私は、民間人は、先ほど山下さんからもお話がありましたが、民間人の何らかの資格をきめなければならん。その中で必ずしも現役で動いておるものだけの事情等を十分に判断し得るかどうかという点につきまして多少の懸念を持ちまするし、更に権力が一方に総理大臣に集中されることを防ぐという意味が若し加味されておりまするならば、それは不必要なことであろうと思います。総理大臣に権力が集中しても一向差支えない、さように考えております。
それは政府の責任において法律を作ることになつておると了承いたしております。
それは先ほど申しましたように、この内閣或いは自由党の内閣の間におきましては、内閣総理大臣の前歴ある者ということにすることに三党間の了解を得ております。
私直接三党折衝にあずかつていなかつたので、よくほかの政党の意見或いは意見の基く理由を付度しかねておりまするが、それは政府だけでなく、民間の広い判断力を求めたほうがよくはないかという漠然たる考えでなかつたかと思います。私はその折衝に一度もあずからなかつたので、本当のところはよくわかりません。
それはまだ閣議で検討する機会を得ておりませんので、何とも申しかねまするけれども、こういう表現になりましたのは、この民間人の選定につきまして、必ずしも三党の間に意見が一致しなかつた。そこで差当り今の政府或いは自由党の内閣が続く限り、これこれの選考の仕方をするという三党の間に了解を得たのでありまするから、恐らくはこの形で要綱を作り得るのだと考えます。
法律では、このままだと考えます。
若干名という多少の幅を持つてこのままにすると思います。
それは一に識見と練達を見まして、政府としましてはその人の身につけた識見或いは練達の如何を考えまして、与党に限るという考えは持つておりません。
その点はまだ閣議の検討を経ておりませんが、大体の目安は、ここに挙げました現役の大臣の数と同数、或いはそれ以下というつもりでおります。
この案につきましても、同様に考えております。
これは幕僚会議議長、その下におりまする幕僚長というような者を呼ぶ場合、或いはここに列挙されておりまする議員の次官というようなものを考えております。
事務局は設けないつもりでおります。
会議の開かれまするときの議案の整理等は、内閣の官房でやるつもりでおります。