五・五倍、すごい話です。私も反省しております。 次に、IPCC報告についてお尋ねいたします。 三月二十日、IPCCが第六次統合報告書を公表し、世界の平均気温が産業革命前からの気温上昇幅を一・五度以内に抑える国際枠組み、パリ協定目標達成には、温暖化ガス排出量を二〇三五年までに一九年比六〇%に減らす必要があると提示されました。 これは、各国の温暖化対策の遅れに危機感を強めた対応であり、化石燃料比率が高い日本は今回の報告書をどう受け止めるか、また、今回の報告書で示された知見も踏まえて、G7気候・エネルギー・環境大臣会合ではどのような対応を考えているのか、環境大臣にお尋ねします。
