佐藤環境副大臣にお尋ねをいたします。 環境省の資料四ページを見ながら質問させていただきますが、先ほども副大臣が二〇一八年公表のIPCC特別報告書を御紹介されまして、現在の温暖化が続くと二〇三〇年から二〇五〇年の間にパリ協定目標一・五度上昇幅を超えて温暖化になるとの指摘があり、いわゆるクライメートチェンジではなくてクライメートクライシスになると、そういうふうに言われております。 今年からパリ協定が本格運用を開始するわけでありますが、CO2排出国が、特に多い七か国、ちょうど中国、米国、EU、インド、ロシア、日本、そして韓国と、こういった国で年間約二百二十六億トン、地球全体の六九%を占めているということでありまして、これらのCO2
