さような事実はございません。
さような事実はございません。
今回の新医療費体系は、各資料その他から検討して作成いたしましたことは、御説明して数回にわたつて御検討をいただいた点でございます。各界各方面からも、これに対しましてのいろいろな御意見等を私ども十分尊重しながら拝聴をして参つている次第でございます。そこで現段階におきましては、私ども新医療費体系を改正する、あるいは修正をするという考えは持つておらないのでございます。具体的にこれを実施いたしまする場合におきまして、結局保険医療の問題にこれが具体的に現われて参りまするから、これを保険医療に移しかえまする上において細心の注意をしながら、かつまたそれらの意見等も十分尊重しながら努力をいたしたつもりでございます。
ただいまのあとの単価の問題でありますが、現在も、現状においての点を検討してもらつております。急いでその結論を求めております。従つて、今回の新医療費体系は、実施を明年一月一日に予定いたしておりますが、その前に結論が出て、その結論に基きまして十分検討をいたしました結果、それが妥当であると存じますと、その前におきましてもその方向をとつて来んならぬと存じております。しかし私どもは、これは三年来の問題でありますし、検討を続けておりますので、急いでその結論を求めるために、ことしの夏の過ぎごろからそれの検討をさらに進めてもらつております。それらの検討も急いで私の方へ答申をもらえるだろうと予想いたしております。そうなりますと、従つてそれに対する態度
お話のように、臨時医療報酬調査会におきましては、この問題について大分長く検討を進めて参つておるのであります。その間、おそらく三年くらい続けておると存じます。しかし、三年であつたから、これが荏苒日を過したとは私ども決して考えませんけれども、問題が重大でありまするし、また世上これに対しましてはいろいろ利害関係もあり、響きも大きいのでありますから、急いでその検討をいたしてもらいたいと存じまして、さらに督励をして、この九月十日から新しくこの問題を取上げて、十四日には小委員会を設けまして、目下六、七回この小委員会を開きながら熱心に検討されております。そういう意味でございますから、私どももこの小委員会並びにそれによる臨時診療報酬調査会の結論を期
これは必ずしも同一とは考え得ないと存じます。かりにその前に結論の出る場合におきまして、改正もいろいろありますけれども、予算措置が必要だと思います。あるいは低額の改正もありましようが、高額の改正になりましたときには、少くとも予算措置が必要になる。そうするとこの予算措置等も、そうなつた場合においては考えなければならぬのでありますから、急いで結論を期待いたしますが、その結論に基いての実施は、増額になりました場合には、予算措置等をいたして、その実施をいたさなければならぬと考えております。
この結果がどういうふうに出ますか、各関係から検討されておりますから、従つて私どもその答申を大いに尊重いたしたいと存じております、それがかりに増額という、いわわる一点単価を引上げなければならぬという場合には、これに対しまする態度を、政府が必要とする場合には予算措置というものを考えるのであります。従つてその場合は赤字経営を認めて行くかということになりまするが、これは実施期間の問題をいつにするかということによつても違つて参りましようし、またそんなら今までずつと赤字ばかりでやつておるじやないかというようなことにもなりましようから、結論において大いに増額ということが必要になつた場合におきましては、いわゆる医療担当者が社会に奉仕をしておられたと
これは社会保険医療協議会の審議の内容でありますが、審議の内容はそれぞれ互選によつて会長をきめ、その運営を最も民主的なやり方をしてやつて行かれることを期待しております。従つてその中の意見等は、委員でありますから同等の権限と申しますか、立場にあると存じますけれども、その中で最も有益なる、そしてまたいい意見をなされる場合においては、他の多くの委員もこれに耳を傾けられることが当然であろうと思います。最後の結論として出て参りましたその結論というのを、協議会のとりまとめによつてなされたものとして私ども十分尊重して参りたいと考えております。
私が委員会におきまする委員の発言の重度いかんということをここで申し上げることはいかがかと存じます。ちようど当委員会におきましても、甲の問題あるいは乙の問題にそれぞれ御造詣のお深い方々がある場合に、甲の問題に御造詣の深い方の場合に乙の方の委員の比重を軽くするということを申し上げることは、むしろその委員会に対する一つの制肘になるようなことになりまするので、さような場合におきましては委員会の運営が最も民主的に行われることを期待してその答申を待ちたいと存じておる次第であります。
そう期待しております。
これはざつくばらんに申し上げますと、しりの期間がきまつております。従つておそらくこれらの委員の方々はそれぞれ学識経験者であり、その道の造詣の最も深い、私どもが人格的にも技術的にも信頼する方々を御委嘱を申し上げておりますし、またその運営はその立場において十分御検討いただいておると存じますから、従つてそのしりの押えられる以前にすべての点を考慮しながら御検討いただくことと期待しております。
従来の点等をいろいろ考えますと、今の御意見等も私ども無理からぬことだと考えます。しかし今までの審議経過を聞いてみますと、やはりこの原則論から熱心に来られました過程が私どもも首肯し得る点がありますが、しかし事が大分切迫いたしておりますから、さきに申し上げたようにヘビーをかけてお願いするように申し出たような次第であります。
必ずしもそうばかりではなかつたのじやないかと思うのであります。しかし今から考えると今お話のようなことも一応論じられるのでありますが、これはあまり早く結論が出されてしまつては、またこのごろになつてからやり直さなければならぬというようなこともありましようが、いろいろ熱心にやつておられたことを、私どもが今からあまり速度がぬるかつたじやないかというようなことを申し上げることはかえつて礼を失すると存じます。従つて従来の御熱心は大いに了といたしますが、このような問題はひとつ急いで御結論をいただきたいと言つて申出たような次第であります。
新医療費体系は御承知のようにああして御審議願いまして御報告申し上げた、そうして御検討をいただいたのであります。これに対しては先ほども二、三その態度について御質問がありましたから私からもお答え申し上げましたが、従つてそれらに対する御意見、あるいはそれによる環境というものは、これを具体的に現わす場合には、社会保険の医療に現われて来るわけであります。もつと具体的に申しますと点数に現われて来るわけであります。従つてこの点数に現わす現わし方におきまして、御意見を尊重しながらこれを現わすことに努力して参りましたのが本日御提出申し上げました新点数でございます。従つて御議論を全然無視したわけではなし、十分各方面の御議論はこれを尊重するにやぶさかでな
ことに国会の御意見を尊重いたして参るつもりであります。また協議会その他のこちらの諮問機関の意見等も十分その御答申を検討して参りたいと思います。
この前はここへ出してここで検討されるかどうかという御質問の内容であつたと思います。実は委員長からこの中央社会保険医療協議会に提出するときに、同時にこの委員会にも報告するようにというのでございますので、国会の御意見を尊重しまして、こちらへ御報告し、結局中央社会保険医療協議会でこの内容の検討が始まりますので、従つて御報告を申し上げた、こういうのを今度新点数表として実施したいということを御報告申し上げて、御提出を申し上げた次第であります。
これは御承知のように、中央社会保険医療協議会においてそのような場合においては法的にこの諮問をして、そうしてその意見を求めて、厚生大臣が決定するということに相なつておるのであります。従つて私がこの前申し上げたのは、法律的手続におきましては当然そういたして参らねばなりません。従つてその前にあるいはそれと同時に当委員会においてこれを政府が原案として出して、御協議をいただいて、それからさらにあるいは協議会にその案を出すというような考えではないということを実は申し上げたつもりでございます。従つて協議会に出します案は、これは御要求がありますれば、本委員会にも出すことは当然だと私ども存じております。そういう意味において御報告を申し上げ、出した次第
これは実は幹事案でなしに大臣諮問案として出したのであります。幹事案であろうとも大臣諮問案であろうともこれは大して違いはないと存じまするが、私どもは、この前もちよつとその点は申し上げたのでありまするが、国会が国政審議においておやりになることは、これは当然であります。従つてその場合に、意見がかりに現われて来た場合に、その意見を私どもも尊重するのはこれも当然であると思う。大臣の諮問案をかえて出すかどうかということは、そのときの都合によつて必ずそうせねばならぬということもない。おそらく国会の意見は、それが現われて参りました場合には、そのままで協議会にも反映して来ると存じます。
具体的には多分局長が御説明申し上げたと存じまするが、重ねて私からの答弁を御要求になりますので、総括的に申し上げてお答えをいたしたい。 新点数におきましては、新体系に基いて初診料、再診料、注射料というようなものを、はつきりと従来とかえて点数を訂正いたして出しております。かつまたそれらの端数を切り捨てておりますることも、お手元に差上げておる通りであります。従つてそれらの点から生じて参りまする点を、この新医療費体系の御意見等、その他私どもが平素研究いたしておりまする点から増点いたしまして、あるいは病院なり診療所等の均衡を考慮して、点数の改訂に資して来たわけでございます。また全体的に考えて参りますると、従来から通牒等で点数等の取扱いをい
私が先ほども申し上げましたように、新医療費体系はあのようにして御報告申し上げまた御検討をいただいた。その御意見に基いて、これを具体的に中央社会保険医療協議会に委嘱する場合、これを直す場合、また現実に被保険者が治療を受ける場合、どういう状態になつて来るかということが新点数でございます。従つて新医療費体系に基く新点数であるわけでございますから、一連よりも十分の関係があります。この新点数のつくり上げについて、従来からの御意見等を大いに尊重して新しい点数というものをきめましたので、それを私は申し上げたのであります。それで御検討いただき、また意見等もくみながら、新点数というものをつくり上げたつもりでございます。これは御検討いただくとわかると思
そういう面もありましよう。具体的にはそういう面もありましようし、また国会でのいろいろ御審議の途中におきまして、関係委員から御意見に出ました点は私どもこれを十分拝聴して参りたい、従つてその新点数等にこれを反映し得るものは、つとめて反映するように努力したつもりでございます。