先生御質問のありましたように、一月に突然実施されたNLP、この問題について、二月に開催されました日米合同委員会の下部機関に訓練移転分科委員会というのがございますが、もちろんその以前、直接米側に申し入れておりますが、合同委員会の場では、この二月の分科会、それから三月に開催された日米合同委員会においても申し入れを行っているところでございます。
先生御質問のありましたように、一月に突然実施されたNLP、この問題について、二月に開催されました日米合同委員会の下部機関に訓練移転分科委員会というのがございますが、もちろんその以前、直接米側に申し入れておりますが、合同委員会の場では、この二月の分科会、それから三月に開催された日米合同委員会においても申し入れを行っているところでございます。
私の方の防衛施設庁、それから外務省、ともども申し入れをしておるわけでございますが、申し入れの中身は、深夜、休日の訓練自粛、訓練日程の短縮、それから地元に最大限配慮した訓練実施というようなことを強く要請しているということでございます。
具体的に何回、どこでというところまでは掌握しておりませんが、米軍の規則、規程によりまして、空母艦載機のパイロットは必ず年間何回NLPをしなければならない、それから、出航前何日の間にもう一度練度を向上させなければいけないというような種々の規制があるようでございますので、例えばアメリカだと空母の配備されているサンディエゴとか、そういうようなところの近くの飛行場で、当然のことながらNLP、夜間離発着訓練が行われているものと想像しております。
従来から、防衛施設庁の最重要課題の一つとして住宅防音を実施してございます。平成十年度予算案におきましては、防衛費全体の抑制基調の中で、総額につきまして、今お話がありましたように、対前年度比五・五%減ということで要求をさせていただいております。 その結果、世帯数では二万七千六百ということで、対前年度よりも六百世帯ほど下回るという結果になってございます。
防音工事の中にも特例工事、新規あるいは対象住宅建替補助、空調機器の復旧等々、いろいろなものがございまして、これらのものでふえるのもあれば減るのもあるということでございますが、総体的に五・五%減ったということです。 ただ、一つだけ追加させていただきたいのは、例えば厚木周辺は一番大量に防音工事を行っておるところでございますが、新規というものがほとんど終了いたしまして、追加工事というものを始めました。その結果、世帯はふえたわけでございますけれども、一つの世帯の単価が減ったということもありまして、総額が減っている。 例えばそんなようなこともございまして、厳しい財政事情の中、重要なものから重点的にやらせていただいている。ただ、総額はそ
思いやりというのは俗称でございまして、私どもは提供施設整備費というふうに呼んでおります。ちょっと急な話で、端数まではあれでございますが、一時期一千億ほどありましたものが、ここのところ減額をしておりまして、たしか平成九年度は九百億、今度の予算でお願いをしておりますのは、予算の制約ということもあって、歳出ペースで二二%減で、たしか七百数十億であった状況でございます。
平成十一年度以降の予算はまだ何ら作業をしておりませんのであれでございますが、私ども防衛施設庁といたしましては、もちろん平成十一年度以降も、住宅防音というのは私どもの最重点事項の一つでございますので、引き続き進捗、拡充をさせるべく最大限努力させていただきたい、そう思っております。
まず、病院の件でございますが、この池子米軍家族住宅の区域内の国有地の一部を払い下げて病院をつくりたいというお話は以前からありまして、防衛施設庁としてもできる限り御協力したいということで話を進めてきておるわけでございます。今、先生のお話にありましたように、国有地の払い下げを行う場合には、従来法的な規制と申しますか、国の財産ということでどうしても公的な目的がなければ払い下げができないことになっておるわけであります。 現在私ども、逗子市とお話し合いをしておるんですが、具体的にどういう内容の病院の整備計画を持っておられるのか、それを早くつくってくださいと。つくっていただきまして、その中の公的性格云々について関係機関と協議をしてまいりたい
具体的に国有地を払い下げるその案件がどの程度公共性を有しているかという判断は、大蔵省が法律に基づいて行うことになるわけでございます。私どもの方から一概に第三セクターならいいとか悪いとかとは言えなくて、その公共性の内容いかんであろうということでございます。 先生がおっしゃいましたように、必ずしも国の用とか地方公共団体の用でなくても赤十字とか社団法人済生会とか、そのほか農業協同組合あるいは公務員組合等々いろんなものが認められておるわけでございますので、具体的に中身としてどういう整備計画を考えておられるのか、それを早くつくっていただいて中身を検討する。間違いなくだめであろうと思うのは、完全な民間の病院ということではこれは法律上ほとんど
この辺はなかなか難しくて国有財産法、財政法ですか、これの原則としては有料ということになっておるわけであります。 ただ、米軍の施設・区域でもある国有地なものですから、そこはいろんな方法が考えられるんではないか。例えばお貸しする場合でも、日にちが少なければ有料といってもそこの日にちだけ限るとか、あるいは場所でも運動場全体じゃなくて、例えば部分的なもっと少ない地域だけを使用しているという考え方で安くできるんではないかと。原則有料だけれども、何とかいろんな方法を考えてみようではないかということもあるわけでございます。
先生おっしゃいましたように、このいわゆる十六項目について本年度末までにお答えをいただきたい、こういうお話がありまして、本日の午後に、私どもの横浜施設局から逗子市の方に回答をする予定にしております。この医療機関、それから西側運動公園の市民利用につきましては、先ほど私が申し上げたような趣旨のことで、引き続き関係機関とも調整、あるいは関係法令との関係で引き続き協議をするというような御回答をする予定にしてございます。
昨日も申し上げたのでございますが、十二号バースの改修、延伸と、それから十二号バース沿いの陸上の部分にかつて汚染が発見された部分があるというのは、本来直接関係なかった話であります。 その陸上部分の汚染地帯というのは、今から数年前、米軍が自分のところの作業をしているときに、どうも汚染されているらしいということになったものですから、米軍の方で調べた結果、やはり汚染されているということで、日米合同委員会の環境分科委員会というところで議論をいたしまして、とにかく汚染されているところは差し当たり密封しようということで、米側の方でコンクリートづけにいたしました山 今後、何かその近辺で大きな工事をやるときにあわせて根本的にその汚染処理をしよ
失礼しました。 その陸上部分の汚染というのは、これは原因がわかりません。米側が鉄柱か何か立てようと思って掘ったときに、大分真っ黒な土が出てきたということで、念のために調べたら汚染されているということで、先生御存じのとおりここの地域は戦前から帝国海軍がずっと長いこと使っておるものですから、原因はちょっとわかりません。
横須賀の十二号バースは、昔、旧海軍がつくった大変古いものであるということで、前々からその改善が提案されておりました。かてて加えて長さも足りないということで、今回その改修と同時に延長を図る工事を始めたい、こういう経緯でございます。
この陸上物質の汚染は今回の桟橋とは直接かかわり合いがございませんで、今から数年前、米側が自分のところで他の工事をやるときに、その一部分について土壌が汚染しているのではないかということで、自分の方で調べまして、やはり汚染をしているのでこれを処理する必要があるということになりまして、日米合同委員会の環境分科委員会で相談をしたわけであります。 とにかく、その汚染物質を当分の間は遮へいしようということで米軍の方でコンクリート詰めにしまして密封措置をとりました。環境分科委員会で、次にこの地域で何か大きな工事をやるときに一緒に汚染土壌を処理するということになったわけであります。 今回、この老朽化した桟橋の改善と延伸の工事を行うということ
最初に、総理にも御心配をおかけしました細分化の問題でございます。 御存じのとおり、アメリカ社会というのは大変マニュアル化社会でございまして、あらゆる職業を大変詳細に細分いたしまして、それぞれの職業についてそれぞれマニュアルをつくって、どういう仕事をするかということがきちっと決まっておる社会でございます。 私どもも、もうこんな職業要らないんじゃないの、実際に人はいないんじゃないのと言うんですが、確かにもう人はいないのがたくさんあります。しかしながら、向こうの労働社会といいますか、こういう職種というのが軍の職種としてあるからリストとしては残しておくんだ、こういうことでございます。私ども日本の常識から申しましても、先ほどありました
今回のNLPにつきましては、急な運用上の都合ということで実施されたものと承知しておりますが、先ほど先生申されましたように、従来行われていた地元に対する一週間ほど前の事前通報もなく、硫黄島も使用せず、また訓練が深夜に及んだことについては当庁としても極めて遺憾と考えております。 当庁といたしましては、従来より、防衛施設の安定的使用、地元の理解と協力が不可欠であると考えておりまして、今回のような地元に迷惑を及ぼす訓練については、直ちに米側に対し、深夜及び休日の訓練自粛並びに訓練日程の短縮を強く申し入れますとともに、今後は地元に最大限配慮した訓練を実施するよう要請したところでございます。
当庁といたしましては、従来より、施設の安定的使用のために地元の理解と協力が不可欠である、こういう考え方のもと、今回のような地元に迷惑を及ぼすような訓練につきましては、直ちに米側に対して、十分な予告期間をとること、当該訓練の延期、これを申し入れをいたしました。と同時にまた、訓練を行う場合には、深夜及び休日の訓練自粛並びに訓練日程の短縮についても強く申し入れたところでございます。 また、先ほど大臣の方からも申し上げましたが、国防長官来日の折、大臣の方から米国防長官に対して、強く遺憾の意を表しておるところでございます。
先ほど申し上げましたとおり、急な運用上の都合ということで突如実施されたということになっておりますが、先生おっしゃられたように、従来行われておりました地元に対する一週間ほどの前の事前通報もなかった、硫黄島も使用しなかった、また、訓練が深夜に及んだということで、当庁としても、大変遺憾である、こういうことを申し上げたわけでありますが、厚木の騒音規制につきましては、合同委員会の合意におきまして、二十二時から〇六〇〇、翌日までの間は、厚木海軍飛行場におけるすべての活動は、運用上の必要に応じ、合衆国の態勢を維持する上で緊要と認められる場合を除き禁止されている、こういう合意があるわけでございます。 今回の場合は、その例外的な場合に該当すると先
一月のときは、当初訓練期間ということで予定をしておりました九日から十四日、この期間に、天候不良により所要の訓練が消化できなかったということで、予備日として予定していた十五日から十九日のうちの十六日に実施せざるを得なかった、こういう通告を受けているところでございます。 先生御承知のとおり、ほかの訓練でもそうですが、訓練というのを設定いたしますと、天候等でできなくなる場合がありますものですから、大体それに三日ないし四日の予備日というのをつけて、その間できなかった場合はそこを使うというのが通例でございます。