総理、ミクロだろうとマクロだろうと、いいですか、六人を外したことで私大の人はいなくなった、若手はいなくなった、そして女性もいなくなった。バランス悪くなっているじゃないですか。結果として納得したんですか。
総理、ミクロだろうとマクロだろうと、いいですか、六人を外したことで私大の人はいなくなった、若手はいなくなった、そして女性もいなくなった。バランス悪くなっているじゃないですか。結果として納得したんですか。
いや、だって、個々人の判断と直結しないと懸念は払拭できないじゃないですか。
いや、支離滅裂を超えていますよ。これで国民のために働く内閣なんですか。
この総理の説明、官房長官の説明が矛盾だらけ、答えていない、逃げているということを、この六人を削った経緯を知る方法が一つあります。 八月三十一日に推薦名簿が出て、九月二十四日起案されるまでの過程の公文書はありますか。
どういう内容ですか、管理されているのは。
提出してください。
それは詭弁です。 公文書管理法の目的と原則は何ですか。
大臣、公文書管理法の原則は何ですかって聞いているんです。
公文書、文書主義、つまり全て残すというのが前提。特に、菅官房長官、安倍総理時代に桜やモリカケがあって、もうとにかく公文書は改ざんされる、不作成、直前にシュレッダー、そのことによって、安倍内閣のときでも見直しをして、ガイドラインで打合せやメモ全部残しましょうということになったんですね。 その部分で、井上大臣、最新の行政文書の管理に関するガイドライン、これ菅官房長官時代に直していますけれども、そこで十ページにあるんですが、文書主義の原則、留意事項が二点あるんです、冒頭に二つ、丸で。それ説明してもらえますか。
全く違うところを読んでいるんですが。 このガイドラインでは、文書主義の原則に基づいて、意思決定に関する文書作成、作らなければいけない文書は、法四条に基づき必要な意思決定に至る経緯、過程に関する文書が作成されるとともに、最終的には行政機関の意思決定の権限を有する者が文書に押印、署名、そのことによってその内容を当該行政機関の意思として決定することが必要、これを全て残すこととガイドラインで書いてあるんです。 つまり、先ほど加藤官房長官がおっしゃったように、人事に関すると言えば何でも出さないということじゃないんですよ。まず全部作る、その中で人事に関する機微な部分は出さないでも結構ですけど、会議をした、省議をした、こんな打合せをした、
いや、総理、人事に関する機微な情報、個別名詞とか、この人はこういう理由だ、そこはいいんです、別に。ただ、こういう経過で狭めていった、省議を重ねたという途中経過をお示しください。総理として指示をしますか。
総理として指示しないということですか。
政府があらゆる記録を克明に残すのは当然、議事録とは最も基本的な資料、国家運営の責任感のなさ、この作成を怠ったのは責任感のなさが如実に表れている、国民への背信行為。これはあなたのブログで、本に書かれた記述です。今でもこのお考えですか。
国民への背信行為にならないように情報公開する、私たちに提出するって言ってください。
いや、非常に残念です。 委員長に求めます。その公文書、六人を外した、その杉田官房副長官がどのような経過、過程を経て総理に決裁文書を上げて、決裁の報告までしたのか、一連の公文書を公開してください。この予算委員会に出してください。
今のお話、こんなに長い時間掛かると思いませんでしたけれども、キーマンは杉田官房副長官だということはよく分かりました。杉田官房副長官、私、今日も国会に答弁者として来てくださいと求めたんですが、理事会で与党にはじかれたと聞いています。 委員長に求めます。杉田官房副長官を参考人として招致して、集中審議を求めます。
菅総理、随分高い支持率でスタートしたんですが、正直、学術会議問題でつまずいちゃったという反省持っていますか。
その説明が丁寧じゃないということをまず分かっていただきたいなと思いました。 次に行きます。 さきの通常国会で大問題になった一般社団法人が税金を中抜きしているという疑惑。持続化給付金、その事業の事務局、サービスデザイン推進協議会が七百六十九億円で国が委託した、国から委託したけれども、協議会が人件費等で一・九億、それを手にした後は、その後、電通に七百四十九億円で丸々再委託。で、そこから更に再々委託、再々々委託、再々々々委託となっていた構造。 これ、総理、相当国民の厳しい目が注がれました。トンネル法人じゃないか、税金の無駄遣いじゃないか。その認識はお持ちですか。
総理、行政監視をする国会として、私は総理が替わったからこういう問題は終わりではないと思っています。税金の無駄があればそれは正すという認識は共有していただけますか。
梶山大臣、持続化給付金の事務局の問題で国会で相当批判にさらされて、中間検査を行いましたが、報告書、どうなりました。