採点しなければならないのは最初から分かっていたんですよ。一回目と二回目のプレテストでもこの採点ミス出ていますよね。これどうやってなくすんですか。 アルバイトの人が採点をする、ベネッセさんは衆議院の参考人で二万人いると言っていますけれども、二週間で五十万人を二万人の人たちでアルバイト、その精度がある程度高いと高校生に説明してください。
採点しなければならないのは最初から分かっていたんですよ。一回目と二回目のプレテストでもこの採点ミス出ていますよね。これどうやってなくすんですか。 アルバイトの人が採点をする、ベネッセさんは衆議院の参考人で二万人いると言っていますけれども、二週間で五十万人を二万人の人たちでアルバイト、その精度がある程度高いと高校生に説明してください。
二週間で五十万人、その複数の点検で終わるんですか。
本番前に仕上げるのではなくて、今仕上げておいていただかなければ受験する学生は不安でしようがないじゃないですか。
自己採点の問題、マーク式だと自分の得点が分かります。その得点率を基に学生は第一志望に出願、あるいは自己採点次第では第二希望に切り替えて出願を行ってきた。記述式でもこれができますか。
正答の条件を高校生に周知して改善を図る、どうやってですか。
過去二回のプレテストで採点の不一致率は三割ですね。かなり高いです。 つまり、自分では高い得点だと自己採点をして高い大学に出願をする、結果駄目だった場合、あるいは自分では低いと自己採点をして低い大学に出願をする、本来高い大学に入れたのに低い大学にする、こういう事例が想定できるんですけれども、これは自己責任ですか。
済みません、一年前にこの課題がここまであって、高校生が声を出して専門家が指摘をしているのに、その答弁で本当に大丈夫ですか。できますか。
三回目のプレテストを行って全ての問題がクリアする、クリアできなかった場合には先送りありますか。
余りにも声を上げている高校生たちに寄り添っていない、不透明な答弁が多過ぎます。 あなたは、英語の民間試験導入に関して衆議院の委員会で、この担当になってからかなりの数、高校生のお話を直接聞いてきたと答弁したんですが、記述式に関しても伺ってきましたか。
文科大臣として、文部科学省が正式にセットをした記述式や英語民間試験導入の高校生の声を聞く場所というのは何回設けました、何人対象にしましたか。
どこで聞いたんですか、じゃ。 あなた、衆議院の委員会で高校生の声をたくさん聞いてきたというのを、友達の息子さん、お嬢さん、受験勉強をされている世代の人たちに聞いて、何人に聞いたんですか、友達のお子さんに。
そんなスポーツイベントの途中で共通テストどうって聞いたり友人の子供に聞いただけで、五十万人が受験して、そして来年、今年度受験する五十万、百万人に影響があるものをその程度の認識で進めようとしてきたこと自体が、あなた、大臣の任にふさわしくないんじゃないですか。
学生たちが出した署名には目を通さない、読んでいない、実際に文科大臣として正式に学生たちを集めて意見を聞いたことはしていない。英語は見送ったけれども、まだまだ不明確な点の多い記述式はなお進めていくという。 昨日、衆議院の予算委員会で、共通テストですね、大学入学希望者学力評価テスト検討・準備グループの第一回から第九回の非公開になっている議事録は公開していただけると言っておりましたけど、この参議院のこの文科委員会の理事会にも出していただけますか。
黒塗りと改ざんをしないでいただきたいとは要望させておいていただきますが、一方で、本当に不明瞭なことが多過ぎるんです。これ、唯一知っておられる方が一人おられます。自民党の教育再生実行本部の初代本部長、あなたもそのときその本部の委員の一人ですけれども、をして、英語の民間試験導入を党として政府に正式に要望して、そして要望を受ける側として文科大臣になった下村衆議院議員、三年間大臣をして、そのときにこの制度設計はほぼ完成されています。そのときの情報がほとんど公開されていないんです。 下村衆議院議員にも検証ではヒアリングをされますか。
あなたが英語の民間試験導入を諦めた一日、同じ日に参議院自民党の世耕幹事長が、萩生田さんが大臣就任前の文科事務方の詰めの甘さが原因だと発言していますが、同じ認識ですか。
その制度を進めてきたのが自民党の教育再生実行本部であり、それを受けて政府に設置された教育再生実行会議なんですね。そのときのスローガンですよ。グローバル人材育成、結果の平等主義から脱却し、トップを伸ばす戦略的人材育成、教育が投資効果が最も高い。結果行ってきたのは、大学受験に企業の競争原理を導入する、ある意味、教育の公設民営ですよ。 でも、この間広がってきたのは格差です。学生たちは結果の平等の前に入口の不平等に立たされているんです。お金がなければ大学行けない、奨学金も借りれない、大学を諦める、こんな実態が進んでいるのに、グローバル人材だ、結果の平等よりもトップを伸ばすんだ、この認識そのものが間違っている。 萩生田大臣が行うのは、
英語試験見直し、遅きに失した、その判断ミスを行った萩生田さんが私は新たな制度設計ができるとはとても思えないと改めてお伝えをさせていただきます。 以上です。終わります。 〔委員長退席、理事赤池誠章君着席〕
立憲民主党の蓮舫です。 まず、総理、そして麻生大臣、お二人に軽い質問から伺いたいと思います。 十月一日から一〇%に消費税が増税されました。お二人がどういうお買物をされているか分からないんですが、懐の痛み、痛税感、この増税が負担になるという、そういう感覚ってお持ちですか。
いや、感想を伺っているんです。 お買物をしたとき、八から一〇%になって、ああ、痛いなと思うことってありますか。
国民の多くはやっぱり負担を感じています。しかも、軽減税率やポイント還元で、三%、五%、八%、一〇%、複雑になっている。不平等感もある。 しかも、この時期は本当に適切だったんだろうかと。毎月勤労統計の実質賃金指数はずっと下がっている。そして、景気動向指数ですけれども、これ下げ止まりから悪化を示して、専門家の間では既に景気は景気後退局面に入ったのではないかという指摘もありますが、この十月一日の増税は適切なタイミングだったとお考えですか。