先方の説明では、このキム・チョルジュン氏というのが工作機関に属しているということだけの説明がございまして、もちろんそれ以上には正に工作ということで先方は説明をしておりません。
先方の説明では、このキム・チョルジュン氏というのが工作機関に属しているということだけの説明がございまして、もちろんそれ以上には正に工作ということで先方は説明をしておりません。
そのように理解しております。
率直に申し上げまして、私どももそのような非常に歯がゆい思いというか、困難に直面したわけでございます。 具体的にいろいろの質問をする、そして追及をいたしましても、一つは、これが特殊機関の者であって当時の記録というのが存在しない、あるいは焼却されている、あるいは現役の、特殊機関の現役の人間であれば、これが直接に会うことができない。そうしたことで、実際の真実の追及ということでは確かに非常に大きな壁というか難しさを提供していることは我々も直接に感じたところでございます。
基本的に、特殊機関ということで先方から説明があったものにつきましては、機関としては存在しているというふうに理解しております。 もちろん、特殊機関という中に、先ほど申し上げましたように幾つか、例えば朝鮮労働党の傘下あるいは人民軍の傘下といったものがあるようにも承知しておりますけれども、いずれにせよ、そうした機関が名前は変わっても廃止されたことはないというふうに我々は理解しております。
正に先方の説明も、その特殊機関の一部の妄動主義者がということで、その中の特定の個人だという説明がございまして、そして先方が説明いたしましたのは、拉致事案のこの責任者というのがこの二名であったと、これがいわゆる責任者であったということで、それが処罰の対象になったというのが先方の説明でございます。
お答え申し上げます。 我が方からは、今御指摘のルーマニア、タイ、そしてレバノン、各々について政府に調査をするあるいは確認を求めるということの措置を取ってございます。
お答え申し上げます。 正に政府の対応といたしましては、現在進めております先回の調査結果についての精査を本年内に終わり、そして、その上で我が方の今後の対応を判断するということにしているのが現状でございます。その中で今後の対応を決めていき、そして的確に対応してまいりたいというふうに考えております。 また、御指摘のありました辛光洙、金世鎬、魚本公博について、これは当然、前回も我々は引渡しを求めました。今後とも、この引渡しを求めるということについては強力にやっていきたいというふうに考えております。
お答え申し上げます。 北朝鮮の経済規模につきましては、種々の統計がございますが、韓国銀行の推計というのが一つございます。これによりますと、二〇〇三年に名目国民総所得は百八十四億ドル、一人当たりにいたしまして八百十八ドルであるという推定がなされております。
もちろん、全体の北朝鮮の経済の規模でございますので、日本との貿易あるいは日本からの送金というのが、それはそれなりに非常に大きなインパクトはあるということであろうというふうには考えられます。
お答え申し上げます。 先方の説明ぶりでございます。前回の調査に参りましたときの先方の説明ということで、夫とされるキム・チョルジュンという人からの説明でございますけれども、まさに委員御指摘のとおり、非常に不可思議なことであるということで問いただしました。それに対する先方の答えは、お墓の面倒を見ることがなかなか困難になってきていた、自分が住んでいるところから少し離れているということで、そして手元に置いておきたい、そのためにそういう措置をとることにしたのだというのが先方の説明でございました。
お答え申し上げます。 このキム・チョルジュン氏ということで我々の前にあらわれた方でありますけれども、我々としては当然、その身元確認、本人確認ということは極めて大事であるというふうに考えておりました。先方は、もちろん北朝鮮側としては、これは横田めぐみさんの御主人であったということで本人を連れてきたわけでございますけれども、我々として、それをきちんと自分たちで確認するすべがないかということでございます。 そこで、毛髪の提供を要求したわけでございますが、本人は自分の仕事上それはできない、提供できないということで、写真を見せてきたということは前にも御説明したとおりでございますけれども、二人で写っている写真と三人で写っている写真という
お答え申し上げます。 今回の陳日宝局長でございますけれども、今委員御指摘のとおり、まさにこれは先方が、金正日国防委員長が白紙に戻して再調査をする、そのためにできたのが調査委員会だというのが北朝鮮側からの説明でございます。 その責任者であるのがこの陳日宝局長ということでございますから、日朝でまず話をする上では、その調査委員会、それの責任者、これがまさに金正日国防委員長が言う白紙に戻しての再調査の責任ある所在だという説明を受けているものでございますから、こことまずやるしかない、こういうことでございます。
お答え申し上げます。 まさに、今回、日朝実務者協議ということで、随分と時間を費やして、そして先方とやってきた。今、その最終的な結果についての精査ということは行っておりますので、それを終えた上で判断をする必要はあるというふうに考えております。
お答え申し上げます。 先ほど大臣が御答弁になったとおりでございます。
お答え申し上げます。 まさに今回の協議におきましては、非常に長時間にわたって先方とのやりとりがあり、また向こうが出してきた証人とのやりとりがございました。これについては、当然のことながら、きちんとした結果としてまとめて、まさに精査の作業というのは、我々が持っているさまざまな情報との突き合わせの作業、これもまさにその精査の一環でございます。
お答え申し上げます。 まさに、先ほど来の大臣の御答弁にもありましたが、先方から手渡された遺骨というものが、今回の、今次調査の核心をなすものである。そしてまた、事は先方が言う遺骨であるということで、そういう重い話であるということ。これは私は、それを受け取って、そして戻りまして、横田めぐみさんの御両親そしてまた兄弟の方々とお会いしたときも、非常に重い気持ちを持ってお話をしたわけでございます。 そういう意味では、これが虚偽であった、これはにせものであったということにつきましては、私は、当然のことながら、今委員御指摘のとおり、非常に強い気持ちを持っております。政府全体としては、これはまさに極めて遺憾であると厳重に抗議したわけでござい
これはまさに、その遺骨とされるものを持ち帰った際にも、また横田めぐみさんの御両親にもお話しいたしましたけれども、そして御了解も得て、まずは政府として挙げてその鑑定を行うということ、それがまずなすべきことであるということで最大の努力をする、そしてそれをしてきたわけでございます。
お答え申し上げます。 我々、今回、第三回目の実務者協議をやってまいりましたが、それは基本として、本年五月に日朝首脳会談がございました。そこで、金正日国防委員長の方から小泉総理に対して、白紙に戻して徹底した調査をするという発言があったわけでございます。それに基づいて、北朝鮮側は、我々に対する説明としては、調査委員会をつくって、そしてやってきたということなものでございますから、我々はその結果を聞き、そして我々が持ついろいろな疑問点をただす、こういう作業を鋭意やってきたというのが現状でございます。
お答え申し上げます。 我々といたしましては、先般の日朝実務者協議、いやしくもこれが日朝の首脳会談の結果として、先ほど申し上げましたように、金正日国防委員長の方から日本国の総理に約束をした再調査ということでございますから、したがって、先方の説明で言えば、そのために調査委員会を設けたということでございます。 この調査委員会というのが、今委員御指摘のとおり、全体として果たしてこの人がどれだけの権限を持っているのかということについては、当然、我々、今回の結果を見合わせてよく判断をする必要があると思いますけれども、先方の説明は、これが調査委員会として特別に設けられた、そして権限として、この調査委員会に国内全般、政府機関を含めて調査をす
お答え申し上げます。 ただいま委員御指摘のカルテというのは、横田めぐみさんの、先方の説明でございますけれども、北朝鮮に拉致されて以来の相当長い期間における、いわゆる六九五病院におけるいろいろの診察のカルテでございました。これは、二〇〇三年の九月まででございまして、今回先方から説明があった内容としての二〇〇四年の三月から四月ということではございませんで、それ以前の二〇〇三年の九月までの六九五病院における診察のカルテでございました。 そして、これにつきましても、もちろん我々としては、今委員御指摘のとおり、その中にもさまざまの資料もございます。そして、我々は、それについては二日間にわたって、現物を手にして、そしてまた我々の専門家の