私は考え方を聞いているのじゃなくて、もう六年たったのですから、あなたの学んだ、何を学んだか、何を持っているかを評価してあげなさいと言われているのですから、評価する方法を考えるのですよ。ただ、臨教審の言っているのは、学歴社会を是正して資格社会にしろなんてことを一言も言っていないのです。資格社会もまた学歴社会と同じだ。そんなことを言っているのじゃない。何を学び、何ができ、どういう力を持っているか、その人の持っているすばらしさを伸ばしてやって評価してあげなければいけない。 局長だって、どこかの雑誌の鼎談でやっているじゃないですか。修了証書を出してあげると勉強をよくするとかと書いているじゃないですか。もっとそういうところから、私はちゃん
