藤
藤井敏嗣
東京大学名誉教授/火山噴火予知連絡会会長/特定非営利活動法人環境防災総合政策研究機構環境・防災研究所所長
2011-12-08
衆議院・災害対策特別委員会
二〇〇〇年の三宅島噴火のときには、先ほどお話しになった、静岡大学の小山真人氏が臨時委員として火山噴火予知連に一部参加しておりましたので、そのときの様子を彼がまとめたものだと思います。 あれがすべて予知連のものではございませんが、その後も改善がなされておりまして、気象庁と火山噴火予知連との間の情報の共有というのはかなり進展しているというふうに私は思っております。それを受けて、火山警報あるいは火山噴火警戒レベルというものが法的な措置としてなされました。 ただ、これが十分だとはとても思えません。先ほど申し上げたように、専門家集団ではありませんので、火山噴火予知連に集まってくる大学や研究機関の専門家の意見を聞きながら気象庁の方では判
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