靖国神社のいわゆる前身であります神社、その創建のときから、どういう方々を祭神として祭るかというようなことにつきましては、その時代時代のいろいろな判断があったかと思うのでございます。これはよしあしは抜きにいたしまして、そういう事実が積み上げられておるという事実はございます。 問題は、今お話がございましたA級戦犯云々が合祀されておるということをどう考えるかということでございますが、この合祀するかどうかということの判断は宗教法人靖国神社の持っておる判断でございまして、そのことについて政府は今とやかく申し上げるという筋合いではなかろう。これは宗教法人靖国神社の自主性を侵害するものになってはいけませんので、靖国神社の判断であると申し上げざ
