それじゃ聞きますが、今月中はどうなるんです、長官として……。
それじゃ聞きますが、今月中はどうなるんです、長官として……。
そのいまが問題なんですよ。
やはり結論はあまり変わりません。 それからこれが国民金融公庫ほか六公庫あるいは開発銀行等ほか、これが約二千四百億ばかりのいわば貸し倒れ準備金といったような滞貸引当金、これだけの財源を寝させていく。これはもう行管も勧告している。また、法律もこれは国庫一般に入れるということになっている。これはどうして今回こういうことになりましたか。これは取りやめてもらいたい。予算の修正もすべきだと思うんです。これらの財源が隠れてしまっておる。
貸し倒れはないじゃない。
福田さんのときに勧告しているのです、国庫に戻せと。
それは根本的に違うのですよ、前もいまも。独立採算で穴があけばそこで赤字とか、もうかればそこで処理する、そうなっていないのですよ。穴があけばやっぱり一般からこれは注入していく。余れば国庫に入れる。いずれにしても、それは根本が間違っていますから、それは改めてもらいます。 それから総理がそこまでの予算編成に目が届かないということは私はわかりますよ。しかし、実際に貸し倒れがそんなにないのに二千四百億からの、財源がないないと、何かやりたいと三木さんは思っていたに違いないけれども、余りにもひど過ぎるです。貸し倒れの実績から言えば百六十倍近いものを積んでみたり、これは改めてもらいたいと思うのです。再検討されたいと思いますよ。
予算編成のあり方自身についても、これはもう最後に官房調整費だ何だというような程度で、内閣の総理大臣がもっとにらみのきく仕組みを、それは予算庁を設けるとかいろいろな昔から問題がありましたが、これは検討されなければいかぬと、こう思います。 それから春闘について、まあコストインフレ、コストインフレ——五日前の二十八日の日に総理府調査が発表されて、四十九年度の一般勤労者世帯の指数が発表されております。これによると、ベース改定になったけれども、消費者物価の四十九年度一年間の平均二四・七%の上昇によって、実質収入は〇・三%の減少をしておるのです。また可処分所得は〇・一の減少をしている。これは政府の統計資料ですね。こういう状態なのに、なお今後
それは団体交渉に列席はしないけれども、明らかにこれは行き過ぎです。特に労働省は労働者のサービス省で発足したわけですから、この点は十分留意していただきたい。 それから総理、文部大臣、大蔵大臣にお伺いしますが、私学助成はかなり教育重点という方針もあってふえてはおりますが、物価その他の諸経費の値上がりから相当やはり問題があります。経費の〇・五%の助成金とかいうものもありますが、いまなお私学は困っている。困り方にもアンバランスがある。したがって、傾斜配分等を含めて再検討されたいと思う。内容は通告してありますから、それぞれお答えいただきたい。
五〇%はいつやるのかということをさっき聞いたんですよ。助成五〇%が最終目標で一応来たでしょう、いままで。それを聞いたのだけれども、答えない。
総理にお伺いをいたしますが、この二分の一補助をとりあえずの目標にして前内閣以来来たわけです。いまになって、せめて二分の一助成がいつになるか、さっぱりわからないという後退がまたここに出てきたわけです。これは総理の所信でも明らかなように、教育の場をもっと環境レベルをアップしていこうということであれば、これは早急にせめて二分の一助成はなさるべきではないだろうか。 この点についてお伺いしますし、それから傾斜配分は、学生数が定員より多い、あるいは教員数が学生に対して少ないとか、設備施設が悪いとか、この悪条件では、助成が少なくなるというのは、むしろこれはスクラップ化してしまうことになるんです。だから、たいへん長い百年なり歴史を持って、自力を
ちょっと関連して。 どうも、きょう私ども重大な時期だと思ってこうして調査に加わっておりますが、事実問題をまず究明しながら、お互いに共通の事実認識の上に立って、そして問題の核心に触れながら本件についてどうあるべきかということを国民とともに考え、対処しなければいかぬ。したがって、出席を要求された以上、当然それらの事前の十分な検討をして委員会に出席なされるべきであったと思う。しかし、いま聞いてみますと、入口でどうも釈然としないままでこの調査が進行しないことはまことに遺憾です。これは出入国の管理体制についても問題があります。御承知の玉本がタイのほうに自由に行ってきたりするというようなことが最近出てきた。その他いろいろな犯罪が、シージャッ
そうすると、確かめますが、後宮大使自身からその式典が終わった直後電話が課長にあった。その課長は局長に報告した。その局長から次長が聞いた、こういうことですか。
その直接聞いた課長はきょう来ていますか。
すぐ呼んでください。
妹尾課長、来ていますね。この際、とりあえず三点について伺っておきたいと思います。 その第一点は、中江次長の答弁によると、今時韓国における式典の際の事件について、この式典終了直後、後宮大使から直接電話があり、これを受けたのが妹尾課長であるということが明らかになった。その第一点は、外務省の場合、たまたま課長がいたからこれを受けたのか。名ざしであなたを、担務課長でもあるしということであったのか。その業務態様について。これが第一点です。 第二の点は、長年の外務省の仲間ですから声でわかるでしょうから、これは人定しながら、もしもしから始まったと私は思う。これをプロポーショナルにありのままを、どういう連絡、報告があったのか、内容をそのまま
後宮大使は、要約すれば何事が起こったのかわからないという報告に尽きるわけですか。あるいは狙撃された模様であるとか、銃弾を少なくとも五発撃っていると見る、これは警護を含めてですが、そういう狙撃事件があったというそのこと自体にも触れないで、何事かどうも会場にいたら起こったようだと、それでわざわざ電話してきたという受け取り方をあなたはしたのですか。
そういう狙撃事件があり、それから大統領夫人はこういう状態であると、そういう全然目あきつんぼでない限りわからないはずがないところに、ぼくらは疑問を持つ。それほどの能力不足の後宮君であるかどうかということもあわせて、私は考え合わせたい。きょうは時間がないので、あらためて本件を含むこの事件については、全般として政府のそういったものを含めて私は追及せざるを得ない。 後宮大使がわざわざ国際電話をかけて報告してくる。あるいはどういう方法であったのか、国際電電であったのか、何だったのか、その辺もつまびらかではないが、わざわざ報告してくるのに、全く状況がわからない。それはいまの、文世光がどうであってこうであってというようなことまでその瞬間でわか
まあ、これは続けてもしようがないことですからまた時間をとってやりますが、わからなかったというのは、これは結論的にそういう判断をされたのかも知らないが、狙撃事件が起き、負傷者が出たなり何らかの具体的なものがあってこそその報告の価値があるわけで、場外にいた者さえもまず連絡では、狙撃事件があったようだと、あなたの言をかりて言えば。場外にいた者でも、狙撃事件があったようだ、詳しいことはということで、大使からこの終了後電話があったと、こういう順序でしょう。それが文世光かどうかということはわからない。先ほど指摘したようにね。しかし、何もわからなかった、何事か起きたようだ、それだけのこととは思えない。 向こうから狙撃事件があり負傷者が出たなり
了解できない。
私は、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党及び第二院クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました田中総理大臣問責決議案につきまして、その提案の趣旨を述べたいと存じます。(拍手) まず最初に、本決議案の案文とその理由を朗読いたします。 以上が田中内閣総理大臣問責決議案の趣旨でございますが、私は以下、この趣旨の主要な諸点についてさらに申し述べたいと存じます。(拍手) まず最初に、本決議案の案文とその理由を朗読いたします。 田中内閣総理大臣問責決議案 本院は、内閣総理大臣田中角栄君を問責する。 右決議する。 昭和四十九年七月三十一日 共同提案の理由について朗読いたします。 理 由