幸いに乗客が非常に少なかったために大事に至りませんでしたが、これは通常のラッシュにでもこの事件が起きていたならば相当人的被害が起こされたということは容易に予想されております。そこで警察庁のほうで、いま説明のありました事件の内容はわかったのですが、しかし全然手がかりないのですか、これは結局迷宮入りでしょうか。どうも現地の模様等を見ると、それほど活発な動きもないように思われる……。
幸いに乗客が非常に少なかったために大事に至りませんでしたが、これは通常のラッシュにでもこの事件が起きていたならば相当人的被害が起こされたということは容易に予想されております。そこで警察庁のほうで、いま説明のありました事件の内容はわかったのですが、しかし全然手がかりないのですか、これは結局迷宮入りでしょうか。どうも現地の模様等を見ると、それほど活発な動きもないように思われる……。
積極的に捜査を継続するのですか。
論点が変わりますが現在御承知のように、飛行場に二機おりて百八十名ばかりの者が機内で閉じ込められているといった報道がありますが、これは国内ではありません。御承知のとおり、欧州から乗っ取って、この中に日本人がいるともいわれておりますが、日本政府としてそういう連絡を受けているか、その実相についてお伺いしたい。
これは国際的にも、やはり航空関係についてはそれぞれの国も日本にあるようにセクションを持っているわけです。こういう場合はどこが専任しますか、外務省ですか。
しかし、航空局長としては、所管のことだからやはり関心を持って、わが国における場合にどうするかということの検討の資料にもなるし、やはり航空業務のことですから、十分実相を早く確かめていくということが必要ではないでしょうか。全然これ知らず存ぜずでいいのでしょうか。
じゃ、外務省に連絡して、後ほどどうであったかをここで発表してもらいたいと思います。どの報道等を見ても非常に不確かです。これは日本人がいる、いないでどうということはありませんが、しかし何といっても日本国籍——日本人がいる以上これに早く対処するということは大切なことだと思うのです。 それから航空関係に入りますが、航空業界の再編成ということが伝えられておりましたが、前国会の終了直後、運輸大臣等の談話を見ますと、従来の二社再編成という指導方針が変更になったとも伝えられておりますし、あるいは新しい合併航空会社の役員も内々話がついたといったようなことも伝えられております。はたしてそうなのかどうなのか、運輸大臣、内閣としての航空業界再編成につ
伝えられるところでは、従来、前運輸大臣までは、日本航空と、主として国内線を持つ一社、つまり日本の航空業界二社説で来られたように思います。その後、橋本運輸大臣になって、日本航空あるいは全日空それに自余の会社を合併して三社形態、こういうふうに伝えられておりますし、それを軸としてかなり活発な動きがあるようにも思うわけでありますが、いま承りますと、まだ審議会過程であって、最終結論は出していないということのようですが、そうなのか、もう一度確かめたいのが第一点。 それから、その企業はかなり高度な——今日、お説のように利用率も高くなるし、その量においても相当年々ふえているという状態であるだけに、そして一方ハイジャックとかという危険性を伴うとい
まあ将来の展望を見ますと、私はここでこそくな事業再編成ということでなくて、いまほど触れられたような、資本的にも、また形態、内容についても相当膨大化していくわけでありまして、したがって、これが半身不随になるといったような事業形態なり機構は許されないといたしましても、何としても安全性というものは交通機関には第一でありますが、なかんずく航空産業には人命の安全ということが何よりも優先されなければなりませんが、漸次老朽化していく機材といったようなことに対する対応がかなり困難になる可能性もあるように思うのです。現在、操縦士にしても外国人の導入ということが行なわれる、かつこれが養成がなかなか間に合わない。しかも会社間の彼此融通という点においてもな
私の持ち時間もあと二、三分になりましたのでこれ以上触れませんが、ひとつ十分御配慮をいただきたいと思います。 次に、国鉄総裁並びに運輸大臣から御答弁いただきたいのですが、山陽新幹線について、まあ全体としてはスムーズに工事の進捗を見ているようにも思いますが、これは前から問題になって、現在、厚生省あるいは地元並びに全国的に支援態勢ということで問題になってきておりますものの一つに、広島県賀茂郡の賀茂国立病院、この国立病院のすぐ足元を新幹線が通るために、その振動の予想騒音から、長期療養の患者あるいは病院側等あげて路線変更を早くから要求をしていたのでありますが、にもかかわらず着工され、トンネルの立て坑にも着工になるといったようなことで、漸次
これは私も平面図を前後かなり長距離にわたって入手して検討してみましたが、岡山から福山、さらに三原へと下っていって、そしていまの問題の地点を通る、この全体計画の中では何ら障害なしに、そして安芸トンネルに入るのですから、そのトンネルのいわば坑口にもなるような位置になるのですね。ですから、当初から配慮されていれば、いまのような制限半径云々という問題は起きないです。絶対起きません。いきなりあそこにぶつけたということが、当初の設計にずさん性というものがあると思うのです。いますでにくい打ちをして着工を一部しているという段階だから、これを変更するということは非常に困難があるし、他への波及効果を非常に心配してどうにもならないということしか言えないの
飛行機乗っ取りに続きまして船舶乗っ取り、しかも、今度の場合は若干通常の精神状態とは思われない事情もあり、したがって、なおさら危険性も高いので、国民はすべて心配をしたと思いますが、御報告のように今朝逮捕されたとすれば、まあ一息というところであります。 そこで、新幹線法案を今期末ぎりぎりで審議をしておるわけでありますが、このような大臣御報告もございまして、船舶乗っ取りについて若干の質疑は当然あろうかと思いますが、実は角本参考人にあと時間の都合でぜひということでございますから、とりあえず御報告に対する質疑はその間保留いたしまして進めさせていただきたいと思います。 なお、いわゆる新幹線法案について昨日来審議を深めてまいりましたが、運
先ほど運輸大臣から御報告がございましたが、その後、書類によりましてあらましは海上保安庁からの提出がございましたが、情報によりますと、犯人は撃たれて負傷をした、その上で逮捕されたともいわれております。海上保安庁呼んでおりますから、ひとつその後の詳しい御報告をこの際いただきたい。
警察庁川島警備局長お見えですね。——今朝来の現地取材報道等を見ますと、全く事件発生以来手おくれ、手おくれで、結果的には死傷者を出さなかったけれども、相手がああいった精神分裂症と報道されておりますが、だとすれば、きわめて危険度の高い犯人であったと思うのであります。警察の措置について、この際お伺いしたい。
どうも最近警察といい、あるいは刑務所といい、金嬉老には短刀が渡ったり、後ほど総理が見えますから、佐藤内閣の方針がどうなっておるのかはっきりしてもらわなければ困る。警察自体もこれはもう、自動車の奪取いわゆる自動車どろ、その辺から始まってついに広島に入り、そうして広島のキリンビール辺で逃亡し、その間手おくれ手おくれですね。特に全国の警察の態度というものを見ますと、全くなっていないです、最近。なぜなっていないか、これはもう時間があれば具体例をあげてみたいと思う。動かないですよ、第一、幾ら電話をかけたって。私自身も、五月二日にも経験しております、しかも広島で。車庫前に自動車をとめられ、どうにもならない。三日間で県下を回るつもりで出ようとする
総理、会期末でたいへんふくそうしておるところ、突然お呼びいたしまして恐縮でございます。本委員会は、御承知のように、議員提案になります、ことに自民党提案といわれている新幹線法案を審議いたしておりまして本日がいよいよ大詰めになってきております。審議を昨日来続けまして感じますことは、新幹線についての大きな要素の一つ財源問題あるいは着工等についてといったいわば運輸大臣所管のみでございますれば、総理の最も信頼の厚い橋本運輸大臣で十分でございますし、いままでのところ十分だったわけでございます。しかし、勢い建設は建設大臣、あるいは地方公共団体負担は自治大臣、財源問題大蔵大臣、新全国総合開発計画では企画庁長官と、それぞれ所管が分かれ、しかも大きなウ
いずれさらに再質問を要する状態だと思いますが、時間の関係上、新幹線法の内容について一、二お尋ねしたいと思います。 議員提案になりますが、これは自由民主党を中心に御提案になっております。その中で、私は二つの点、一つは、法第十三条によれば、国が資金についての措置をとる、二項には、地方公共団体が資金的な援助を捻出する等々が書かれておりますが、しかし、地方公共団体の財政事情は御承知のとおり。したがって、国の資金的裏づけが非常に重要になります。これをどういうように措置なさるか。 第二は、着工等について、九千キロあるいは四千二百キロ、諸説ございますが、どの説といいますか、規模で新幹線の着工全体を考えるべきか。また、その着工するにはおのず
まあ実際問題として財政の裏づけがありませんし、完全なものかどうか、法案自体にも問題はありますが、しかし、成立いたしますと、逐次それらを整えていくということになれば、いま瀬谷委員から心配のあるような問題も実はあるわけであります。ただ、私が関連をいたしまして質疑をし、お願い、要望したいのは、出身の議員なり、あるいは総理なり、有力な政治家ということの逆の面も実は出ております。ある内閣でしたが、広島県の呉市というところがありまして、そこに高等専門学校がいよいよきまって、地元でも、われわれ、いよいよきまったということでいましたところ、文部大臣以下知らないのに、いや、ゆうべほかへ行くことになりました、こういうことで、地元も、文部当局もあっけにと
広島−松江あたりは、最初に取りかかるべきかどうか。
私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました本法案に対して若干の意見、要望を付しまして賛成するものであります。 本法案につきまして、一条ないし十八条を検討いたしますに、この重要性を考えますときに、会期末を控えての審議日程についてはまことに遺憾であり、短時日で、お互い委員としても十分審議を深めていくということが不可能であったと思います。しかしながら、他面これを考察いたしますと、現在、実定法社会で一体この新幹線法案なるものが必要なのかどうかという大乗的な見地からこれを見ますと、本会議かどこかで、新幹線をつくるんだという決議でいいものを、実際、つまりまあ叱咤激励というか鞭撻というか、そういったこれは色彩のものとも思える
私はただいま可決されました全国新幹線鉄道整備法案に対して、自民、社会、公明、民社、第二院クラブの共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 全国新幹線鉄道整備法案に対する附帯決議案 政府は、本法の施行にあたり、特に左の事項に留意し、万遺憾なきを期すべきである。 一、新幹線鉄道の早期着工をはかり、その順位の決定に際しては鉄道輸送需要の動向、国土総合開発の重点的方向及び将来の輸送体系の形成を考慮し、特に過密・過疎等格差是正に役立つよう配慮すること。 二、日本国有鉄道在来線の整備改良については新幹線網の計画とは別に万全を期すること。 三、新幹線鉄道建設資金の調達に際しては、自動車に対