いま総理が言われた。
いま総理が言われた。
台湾が一つだとおっしゃるんでしょう。しかし、呼びかけは公式だと、いろいろ考えていると、いうことになれば、従来よりは変化がなければならぬと私は思うんです。台湾一つが政権なりということでは北京政府は受け付けないんです。従来の主張を見ますと、受け付けないんです。ですから、これに変化がなきゃならぬ。台湾が唯一の政権なりと規定してしまったならば、これは私は不可能だということを申し上げておるんです。しかし、そうではないという総理の立場である以上、ここに何らかの変化がなければ北京政府との接触すらもむずかしいんじゃないでしょうか、どうでしょうか。
いま、わが国のみならず、世界におけるいろいろなできごとの中でも成田空港については非常な関心が高まり、この帰結、解決いかんでは、わが国における名誉という、そういったいわば、かなり大きくものを考えていいだけの価値のある事態になってきているように私は思います。 そこで、お伺いいたしますが、あくまでも現段階におきましても、話し合いで解決する、そのための説得をはかるということでございますが、これ間違いありませんね。
どうもおやりになっていることと実際の事態というものは必ずしも一致していないように私は思うです。現地の事情にうといからそうなるかといえば、いまの事態に立って、そうも私は受け取れません。しからば、説得ということになれば相手のあることですから、相手の立場というものを洞察しながら話し合い、説得を成功するということを到達点として目標にされるわけですが、しからば、具体的説得に値する条件といいますか、公団側あるいは県当局等を含めて、こういう態度を示し、かつ実行すれば反対している人たちも了承する、こういう一つのめどがないとすれば、これは議会において説得、話し合いという切り札が出てくるわけはないと私は思うです。しからば、その提示されようとする条件、具
それでは具体的に聞きますが、いま代執行という段階にまできまして、そうしてすでに昨日来の動きが始まり、一定の期間がある、こういう事態になっていて、なお代替地その他の対策、条件を提示すればこれはまあ何とかなるのだというところに私ども非常な不安を持つのであります。しかりとするならば、代替地なり騒音対策なり、それらの条件はつとに出されて、代執行前にそれらのことが可能か不可能かを明らかに、実地において実施されなければ、これは誠実な執行者として私は認めがたいと思うのです。しかし、この面に立ってなお説得ということであり、かつ代替地ということであれば、それに確信がありますか。その代替地はどこを、どのようなものを用意されるか、あるいはいま航空騒音公害
いま言われた点は、代替地あるいは騒音に至っては特にもうたなざらしのもので、新しい提案は何もないように見受けます、実際。農民は特にあそこを開墾して、その固有の土地に対する非常に執着が強いと私は見ております。どこか極端にいえば県をかわってもいいとか、同じ県ならどこでもいいという単なる土地への奴隷というふうに見てとることは間違いだと思う。これはもっと新しい提案がない限り、私は、いま言われるように結論が導かれていかないように思うのです。 そこでさらにお伺いをしておきますが、いま言われる代替地その他についてということに両者間の意見が県も介在しながら一致して、そして円満に話し合いがつき、代執行というあまり手荒なことをしないという論旨ではなく
あたかもパリ会談が持たれている最中に北爆が出てくるという作戦のように受け取れますが、これはほんとうの撃ち合いをやっている戦場における状態ですが、しかし、国内におけるこういう事態について、そのように並行して従来代替地その他のことできて、しかもいまだにその成果を見ないという状態で代執行ということになった。そしてしかもタイムリミットがある。こういうふうに聞けば、要するに、ここで御答弁になる説得なり話し合いというものは単なるカムフラージュにすぎない、こう私は見ます。そうじゃないでしょうか。これは期待可能性がありますか。血を見るかもしれない、人命を失うかもしれないという事態に立っておりますが、これは大げさでしょうか。
わかりました。それは非常にけっこうなことでして、このまま機動隊を各県から結集されて、数においては圧倒するかもしれませんが、特殊なああいう地形なり事情もありいたしますから、そういう説得等で極力この事態の改善を見たいという真意があるように見えます。したがって、だとすれば、問答無用という姿は、昨日引き揚げられたのも、聞くところによると、どうも抵抗が強いと、こういうことであったようにも思いますから、したがって、いわゆる平和裏に、ああいった動員なしに、かりに動員してもゼスチュアに結果的には終わったというようなことになるように私は見受けますが、そのように期待してよろしゅうございますか。
あなたが期待されても、あなたは一方のかまえでおられるわけですから、それならばそのかまえという、姿勢についてはどうなのかということについてもわかったように思いますが、だれかがやるのを期待されるように言われますから、そこのところが私ども委員とは立場が違うわけです。そのようにやりますならやります、やりませんならやりません、そのどっちか立場をはっきりしていただきたいと思うんです。
どうもわけがわからなくなったんですが、機動隊で一応排除しながら行くんですか、行かないんですか。これはもう始まっていますね、現地は。だから、先ほどの御説明をずっと要約すれば、これはゼスチャーでいろいろあるかもしれぬが、両者ともに、どうもいまの御答弁からみると、ああいう形での土地の取得はしたくない、けが人を出したくない、これはもう絶対のように聞こえる。だとすれば、そういうことなしにまたいける自信もあるように思います。一方、反対同盟の中の切りくずしを画策しているような、ことばをかえれば、これはあまりへたに手を出すと、こういう事態のときには逆効果です。私の参考意見として申し上げます。どうもはっきりしないのですね、大事なところです、これは。
くどいようですが、友納知事が単独に、あなたと無関係に代執行をやっているんじゃなくて、これは世間では明らかになっているわけですから、あなた御自身が、県知事のやることでわれ関せずということのように聞こえますが、そうあってはならぬと思います。私は、いま言われたことを十分ひとつ円満裏にという形で——それにしても具体的解決策がなければ、時期的に見ても、おそらく、いまの三月ないし九月といいますというと、困難性があるように思います。なお、委員長・理事間でいろいろ打ち合わせも一あったようですから、しからば、調停者その他の、明るい曙光を見るにふさわしい方策等については、これはどうしても堀り下げて聞きたいと思っております。必要があれば、さっそく知事もひ
それに対して、県、建設省がどう言っているか、簡略、明快にひとつ。
どうもこういう事態で、その辺がまだ全然詰まっていないということは、いかに強権発動というものを急いだかというそしりを免れません。かえって、そのことが事態を深刻、悪化せしめているとも私は推察いたします。 そこで、先ほどの態度等から見れば、出てこないんだが、どうも何といいますか、ある人は穴蔵と言うし、トンネル穴と言うし、そういうところにかなり食糧も搬入し、長期戦に備えて、といったようなことですね。反対同盟の代表の言を、直接ではございませんが、昨日来、報道を通じて聞きますと、かなりの決意だし、要するに、これを法律論としてやがて不退去罪だとか、そういったことを考えておる向きもあるようですが、いずれにせよ、完全に、工事——ブルドーザーが動い
これはもう引き続き、毎日でも委員会を開いて聞かなければならぬようなことになって、あす統一した詰めが出ると言われれば、それも聞きたいわけですが、それほど簡単に出せるならば、きょう出席を予定されていたわけですから、どんな側面から立法府が聞いても明快な答弁ができるように、用意されるのが至当であったと私は思います。こういう食い違いのままで、あれだけ報道されていて、恥をやはり知りませんかね。実にそれはもう、建設省だの公団だの醜いです。あすを待たず私は要求いたしたいところですが、瀬谷先生がお待ちかねですから、私はひとまず下がりますが、劈頭申し上げましたように、この事態の収拾は決して私は容易だとは思っておりません。御苦労であることは重々承知してお
この際私は、先ほど来の質疑応答を聞きまして、ぜひ委員長並びに理事間でも御協議をいただきたいと思いますが、多くの問題点が知事ないし建設大臣等にわたっておりますので、本委員会は早い機会に建設大臣、運輸大臣、それに公団総裁はもとより、当該県知事、それに国家公安委員長さらに警察庁長官、これらの御出席をいただきまして審議を深めていきたいと思います。 本委員会は、いま本件に関する過去のいろいろな経過を調査してみますと、昭和四十一年五月十二日に、江藤委員長のとき、地元新国際空港関係の建設同盟連合会副会長の高木さん、これは賛成、と当時マークしてお呼びしております、同じく久保忠三さん、これは反対同盟副会長です、以下五名の直接関係しておられる同盟、
私は、ただいま可決されました海洋汚染防止法案について、自民、社会、公明、民社及び第二院クラブの共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 海洋汚染防止法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行にあたり左の事項につい て措置すべきである。 一、本法施行の成果を期するため、監視取締体 制の充実強化を図るとともに、廃油処理施設 の整備を促進することとし、所要の措置を講 ずること。 二、海洋汚染防除の措置を推進し、海洋環境、 水産資源の保全につとめること。 右決議する。 以上であります。
本委員会は、先月開会をいたしたいところ、諸般の都合できょうに延びておりますために、運輸大臣ほか関係御当局にただしたい点も多々ございます。と同時に質問者も非常に多いわけでございますから、私といたしましては、若干の点について問題提起をし、お答えをいただいて、善処をわずらわしたいと思いますので、そのつもりで、明快な御答弁をお願いいたしたいと思います。 その第一は、現在御承知のように、中近東等いわゆるハイジャック、かなり大がかりであり、かつ内容においても相当問題でございますが、同時にわが国にも先般「よど」号事件が起こって、さらに二度と再びかようなことのないようにという総理大臣をはじめ運輸大臣等々の御言明もあり、自後の警戒態勢その他予防措
それぞれの御答弁を承りますが、しかし今後の予防のきめ手にはなかなかなりそうにないように思うのですね。大臣の指摘された一時間前あるいは三時間前締め切り——最近の実情は御承知のように、航空機利用者が非常にふえていて、常に満席で、万博がかりにこれ済みましても、おそらく九〇%をこえる利用率で、しかも一カ月ないし十五日ぐらいの事前に確保しなければ座席の確保ができない。そういうことも影響して、逆に当日いわゆる空席待ちというのは非常に多いのですね。私ども非常に忙しいですから最近利用しますが、飛び込んで行って、もう直前です。みんな乗り始める時期に行けば、空席待ちが多いときは羽田でも、大阪でも一つのダイヤで平均十五ぐらいはあります、私、ずっと調べてみ
列車についてもこの間、御承知のように——これも経過その他のことは時間的に必要といたしませんが、客貨車が一両全焼いたしました。アルコールによる列車放火事件として特捜本部設置といったことでいま捜査されていると思うんですが、これとてもこれはなかなか今後あり得るように思うんですね。これは犯人がまだ逮捕されておりませんから、背景その他よくわかりませんが、しかし、当時の模様からいたしますと、やはりかなり高度なイデオロギー的なものがあるのではないだろうかといったことが現在伝えられております。これについて国鉄当局も、ハイジャックも同様ですが、やっぱり現場のふだんの注意力というものが——客貨車の焼き打ちにいたしましても、大体若い者がいてそれが直後にい
国鉄総裁にお伺いしますが、いまのようなことが多かれ少かれかなり諸所に起こっておりますが、鉄道公安員なり、労使間の紛争ではよくはでな動きをきれるのを見受けるわけですが、こういうやはり駅構内の乗客保護のためにこそこういう人たちは十分な注意とその任務につくというふうに私は理解しておりましたが、現状各主要駅について鉄道公安員等の体制、配置任務、そうして当該広島における貨車焼き打ちに対する当時の公安員等の模様をひとつ御説明いただきたい。