受講し、その研究効果があらわれてこないところにはやはり無理があるということで、出張命令の動機というものはすべて本人の意思によってという、それはその研究効果をあげるという意味に直結しているという主張なんでしょう。その意思が出張命令発令前であろうとそのあとであろうと、より積極的に受講参加したくないという意思表示がある以上、それは教育効果はあなた方の見解でいえば非常な削減をされる、なくなる。こういうたてまえを通す以上、一たん出したならば、一切出張命令はこれを取り消すことができない。そういう——これは汽車だってやっておる。時間どおりこないこともあれば、途中でとまることもあるじゃないの。それがいまのように目的を効果あらしめるためにということで
