同じようなことをこの前も答弁をしておられたけれども、いわゆる防止対策という方向に走ってしまって、それでいまの事態の解明をお茶を濁してしまうというようなことになっては大変だ、これは全くそのとおり、それは私も完全に同意見です。しかし、これまた下手をすると、そういうことを言っていて、だんだん時間がなくなってしまう。そのいわゆる防止対策なるものも、大臣は、ある段階、ある段階ということをしきりに言われたけれども、いつの段階か知らないが、とにかくうやむやになってしまう、そういう危険性が私は多分にあると思うのですよ。 たとえば、この前ロッキードの事件が出た際には、閣僚協議会で防止対策を、たくさんの項目を挙げて決めているのですが、それさえほとん
