お答えいたします。予算書の内容の明細書をごらんになれば、はつきり事こまかくわかると思います。価格調整費の配分関係の内容明細書にはつきりなつておりますから、御承知願いたいと思います。
お答えいたします。予算書の内容の明細書をごらんになれば、はつきり事こまかくわかると思います。価格調整費の配分関係の内容明細書にはつきりなつておりますから、御承知願いたいと思います。
政令をこしらえましたということについての政府の意見は、午前の質問に対しまして、はつきり私の方からお答えしております。その通り御了承を願いたいと思います。簡單に申し上げれば、経済情勢の変化が非常に急激なる今日であるから、立法的措置をとるよりも、政令の措置をとつた方が、国家、国民の経済安定のために役立つという方針のもとに、政令をとることにしたいということをはつきり申し上げてあるのであります。
直す直さないは国会の自由でありまして、政府が考えておるわけではありません。
品目別によつて割り当てると御了承おきを願います。
金利を引下げることが必要であることは、政府も認めておるのであります。その線に沿うて努力いたすのでありますけれども、今明日中にどれだけ下るかということは、名言の時期でないのであります。
これは大蔵当局が参られますから、そのときに再質問していただきます。
外国為替の予算の編成は、原案は安定本部でこしらえます。予算の決定は為替関係の閣僚が審議会で決定するわけになります。これを国会にかけるか、かけないかというお尋ねでありますが、国会にかける性質のものでないのであります。憲法に定めてある予算とは趣を異にするのであります。その他の点ははつきりいたしませんが、重ねてお尋ねがあればお答え申し上げます。
国会の審議を要する予算でないということに、御承知おき願いたいのであります。
今の御質問の中で、国内の価格と不つり合いを来すとというような場合に、統制をはずして行くかどうかというお話でありまするが、統制をはずすことは私どもの大体の方針といたしておるところでありまして、それに関係せずどしどしはずして行くつもりであります。なおまた摩擦を生ずるような統制物資につきましては、個々の物資につきましては緩和いたしまして、御希望に沿うような方針をとりたいと考えております。
前田君にお答え申し上げます。お説の通り自由な貿易に入るにあたりまして、不必要な公団はでき得る限りこれを廃止する方針でございます。ただ食糧などの輸入を懇請しております関係の公団は、暫時存置しておかなければならぬのじやないか、かように御了承置きを願います。
ただいま小金君より御要求の政令要綱は、できたものよりすでに委員会にはお配りしてあるのであります。今後必要とする政令要綱は、急速に御希望に沿うようにおまわしすることにいたします。
米原君の御質疑にお答え申し上げます。大体におきましてドルに換算いたしまして、四億四千万ドルと御了承を願います。これは英貨債、米貨債、仏貨債を含めての合計であります。
上林山君のお尋ねにお答えをいたします。政府といたしましては、災害費の配賦につきまして上林山君のお尋ねの通りに、各災難の実情を勘案いたしまして、河川はよりませず、あらゆる角度から各省関係の災害の配分をいたしまして適切な方途をとつておるのであります。建設省関係の考え方は建設大臣のお考えのようになるわけでありますが、各省関係の災害を総合的ににらみ合せまして、河川なり、あるいは農業方面なり、あらゆる関係を勘案いたしまして災害費の配分をやつておるのであります。さよう御了承を願います。
三好君のお尋ねのうち、価格差補給金を節約して物価体系に影響を及ぼして、国民経済に惡影響を来たすのではないかというお尋ねの部分に対してお答えを申上げたいと存じます。 お説の通り補給金を無理に節約いたしますると、物価体系に影響を来たすのであります。これは申上げるまでもないのであります。政府といたしましては、物価の体系に累を及ぼさないように、時期或いは方法、程度等を勘案いたしまして、必要以上の調整費は……補給金はこれを節約して、国民負担の軽減を図らんとして節約しておるのであります。さよう御了承願いたいと思います。(拍手)
公共事業費の内容については、まだはつきりとした数字が出ておりませんので、閣議の決定前でもありますし、詳細なことはお述べすることがはなはだ困難でありますが、大体におきまして政府の建前といたしまして、今年度は治山治水事業に重点を置いて公共事業費の配分をしようという建前をとつて参つておるのであります。計数は固まつておりませんけれども、大体の配分といたしまして、治山治水事業費に二百五十億内外と予定いたしておるのであります。災害の復旧費には三百億内外と予定いたしております。一般の公共事業費のわくといたしまして三百五十億内外と予定いたしておるのであります。ほかに先ほど労働大臣もお話があつたかと思いますが三十億内外の費用を失業救済の事業費に充てよ
先ほど委員長からお述べになしました通りに、二十二年、二十三年度の莫大なる災害を受けて、その復旧いまだならざる今日、また本年デラ台風以後の数回にわたる台風を受けまして言語に絶する損害を見ておりますることは、まことに遺憾のきわみであります。何と申していいか、私どもこれについては非常に心痛をいたしておるわけであります。御案内の通りに二十二年、三年の災害が八百五十億余の災害のところへ、今年の予算で、御承知の通りに百七十億程度の災害費を組んであつたのであります。七百億の開きがあるわけでございます。そこヘデラ台風以後今日までキテイ台風に至るまでの損害額は、計数はまだはつきりいたしませんが、大体において八百七十億から九百億近くになるのでなかろうか
只今建設省の河野関係の災害のことの御説明があつたようでございますが、今度のキテイ台風によりまする災害の総額は実はまだ詳細な災害の報告が全部届いておりませんので、総額はここで明示することは甚だ困難でありますけれども、恐らく三百億を突破するだろうと予定せられる金額に達しておるのであります。この災害を私共といたしましては一日も早く復興いたすのが任務でありますので、大体の金額が各省関係のものがまとまりますればそれを土台といたしまして本年の補正予算なり或いは継続して明年以後の災害復旧というものをやつて行きたいと、実は考えておるわけであります。それだからといつて放つて置けませんので取敢ず應急の措置といたしまして、緊急止むを得ない個所の復旧には著
御案内の通り三百億を突破するであろうという予定しました金額に対する融資でありますので、私共の建前といたしましては大体國の直轄工事に充てまして五、六億程度を融資いたしております。これは公共事業費の四・四半期の枠の中から一時繰上げて行きたい、かような考えを持つておるのであります。それでその他の國の補助工事に対する分につきましては、大体只今のところ三十億を予定いたしておるのであります。この金高につきましてはその筋との折衝も重ねなければなりませんので、はつきりここで申上げられませんが、私共の考えとしては、その線に沿うて全力を挙げて進みたいとかように考えておるわけであります。
お尋ねの点は御尤もなお尋ねと存じまするが、安定本部といたしましても、年々災害がありますることも認めておるのでございますが、近年非常にその災害が多くなりまして、災害額が激増の一途を辿りました。この結果は一時的に國民の負担を重からしめるというようなことを惹き起し勝ちになつて、財政的に非常に困る結果になりますので、安定本部としては今後災害を成るだけ防止し、できました災害はこれを成るだけ速かに復旧せしめる。こういうふうな観点の下に特別会計でも設置いたしまして、各府縣にもそういうふうな仕組を拵えて頂きまして、そうして今後起り得べき災害の際に、金詰りのことで災害復旧ができなくならないというようなことを考えて、只今立案中でありますので、御意見のよ
お尋ねの今のお読み上げになりました関係は、一通りの目標に計画になつておるのでありますが、これをやつても災害の復旧はできないのであります。年々多くの関係のそれは既往の災害関係の数字がそういうふうに出ておるのであります。今後又予想し得ないような年々数百億の災害に上ることを私共予想して実は心配しておるのであります。これを災害が起る度に過大の災害になつて起つて参ります災害とを一緒に併行してやつて行こうといたしますると、國民の負担が非常に重くなりまするので、成るたけ國民の負担を軽からしめる、安易に災害を防止し、復旧ができますようにと考えまして、実は特別会計制度も設置して災害のない場合にでも積立等の方法をやつて、そうして一應災害が起りましたる際