國家國民の財政経済を安泰ならしめることは断じて不可能なることを断言するものであります。 〔発言する者多し〕
國家國民の財政経済を安泰ならしめることは断じて不可能なることを断言するものであります。 〔発言する者多し〕
これより修正意見を申し述べるのでありますが、わが党は修正いあたすにあたりまして、大綱をきめて修正をいたしておるのであります。統制経済の漸次的改廃を期し、人件・物件費の節約及び價格調整費の軽減をはかること。従つて、欠員不補充の原則をとり、一面惡税の廃止、鉄道・通信料金等の大幅修正によつて大衆負担の軽減をはかることをモツトーといたしまして、予算の修正に当つたのであります。その結果、六・三制及び災害復旧の國家負担を増大し、地方財政の緩和をはかり、他面食糧増産の実をあげる、治山治水、土地改良費等の増加をはかることを要綱といたしまして、予算の修正に当つたのであります。この措置は、政策を異にいたしまする現政府の断じてとり得ざるところであるのであ
かく修正することによつて、一般会計歳入歳出は、ともに十七億円を増額することとなるのであります。 次に、特別会計中、鉄道会計と通信会計との関係について一言いたしたいのであります。鉄道会計においては、旅客運賃十割、貨物運賃二十割を増すこととし、学生バスすえおき、普通バス五割増し、遠距離料金遞減の方針に基きまして、内部の諸節約により七十三億円を減じ、生産公債発行によつて收入増加八億円を見込み、一般会計よりの繰入を三億円増額して收支の均衡を保つことといたしたのであります。通信会計におきましては、二倍半値上げを原則として、はがき一円、封書三円となすことにより生ずる赤字は、節約によつて六十億円を減じ、残額十億程度の赤字となるので、一般会計よ
私は民主自由党を代表いたしまして、修正案を提出し、その趣旨弁明をいたしたいと思うのであります。 その前にお断わりを申しておかなければなりませんことは、政府の原案が突然今日午後になり変つたのであります。これの内容を檢討するのに、残念ながら時間がないのであります。從いまして、お粗末ながら、修正案もガリ版をこしらえまして、見にくい関係等がありますことを一應おわびを申し上げておきます。しかしながら、事務的に時間がない関係と、政府のあまりにも時間をきりつめてお出しになりました予算が、非常に時間が短かいのでありまして、その責は私ども修正をいたしております者の責でないことも、はつきりここで申し上げて、御了承願いたいと存ずるのであります。從いま
私は今年の改正税法によつて算出されましたる所得税九百二億という算出の方法がわかりませんので、この九百二億の出ました関係を、いま少しく詳しく御説明を願いたいと思います。
今の抽象的のお言葉はわかるのでございますが、その事業年度のいろいろ関係を基礎にされたというその基礎の案配をどういうふうな比率で案配されておるのか、その内容がわからないのでございます。今お話になりました点は、大体におきまして先般印刷物をいただいておりますので、わかつておるのであります。ところがその内訳の内容がはつきりいたさないのでありまして、それを御質問申し上げておるわけでございます。
印刷で結構です。私は本会議のときから要求しておつたのでありますけれども、資料が間に合わないので、ここで御質問申し上げておるわけであります。
次にお尋ね申し上げてみたいのは、取引高税の収入予定が二百七十億となつておりまして、そのうち印紙税の収入と現金収入の内訳とがお示しになつておるのでございますが、この印紙の収入百三十九億でございますが、この金額の特別会計の通信事業関係におきまして、取引高税創設による事務取扱費というものが七億余万円計上になつておるようでございますが、これは一般会計から、どういう関係で繰入れるということに相なるのか、この点をお尋ね申し上げてみたいと存じます。
そういたしますと、取引高税を廃止するということになりますれば、この費用は要らないということに承知してよろしゆうございますか。
大蔵省預金部の方へ繰入れられてありまする軍事公債の利子総額は、何ほど御計上になつておるのでございましようか。
私のお尋ねが悪かつたのでないかと存じまするが、利払を停止いたしまするために、預金部に繰入れをしなければならない金を、ここにどれほど予定してお組入れを願つておるかとお伺いしておるのであります。四億七千余万円では、数字が合わないものでありますから、再度お尋ねを申し上げます。
それではあらためてお尋ねを申し上げますが、軍事公債利払利子の総額は一年間を通じて何ほどに相なつておりますか。
軍事公債の総額がわかりませんと、ちよつとわかりにくいのでございます。その軍事公債の総額さえわかりますれば、四月と六月の暫定予算で、私どもが議了いたしました四億九千余万円を差引きました残りのもののうちに、預金部のものが加わつておるのでございますから、逆算してまいりますると、数字がはつきりするのでございますけれども、それがわからなければ、四億七千余万円という数字は、一向腑におちないのでありまして、お尋ねを申し上げておるのでございます。先にお尋ね申し上げました際には、六億一千余万円が含まつておるということの御答弁を願つたけれども、計数がはつきりいたさないので、ここであらためてお尋ねを申し上げておるわけでございます。
そういたしますれば、あとでお答えを願つて結構だと存じます。 次は酒税のことについてお尋ねを申し上げますが、政府の予定しておりまするところのこの石数を先年並みに増石いたしまして、そうして改正税によつて売りさばきをいたすといたしますならば、どれほどな増収額になる御予定でございますか。
大体において昨年造石数が百七十五石と称せられ、今年の御予定は百三十五万石程度の御予定と伺つておるのであります。この百三十五万石を前年並百七十五万石造石するといたしますれば、その増収額はどれくらいになるでございましようかということをお尋ね申し上げておるのであります。
それでは私のお尋ねいたしました今年の予定の百三十五万石を、昨年の百七十五万石造石するものと仮定いたしまして、今年の改正税法による数字をお示し願いたいと思います。今即座でなくて結構でございます。
ちよつと大蔵当局にお尋ねを申し上げたいのですが、物価補正特別補充費六十億という算定の基準は、どういうような算定で出ておるのですか。
そういたしますと、算定の方法等はわかりましたが、これを各省別に区わけ順にここに一緒にまとめたということは、各省ごとに計算をするということが、手数が多いという結果になるのでありますが、なおこの価格のわくについては、大蔵大臣が責任をもつてやるということに承知してよろしいのですか。
次に価格調査費の関係についてお尋ね申し上げますが、これは主要な物資、石炭、肥料というようなものに限定して、そうして他のものはなるたけ調査費を出さないというようなことに政府はお考えはなかつたのであるか。この点をひとつお尋ね申し上げてみたいと思う。
この点に関して、もう一点お尋ね申し上げます。国鉄の使う石炭は、普通のマル公価格で消費いたしますが、海運で使います石炭は、特に安い石炭を使うということになつておるように思います。これはどういうわけで海運の関係と陸運の関係とで使う石炭の値段に区別があるのでありますか。