そうであるといたしますれば、芦田総理大臣の指名を受けてでも、芦田総理大臣の組織される内閣によつてはやらないでもよろしい。前辞職した片山内閣によつてやる。芦田総理の組閣によつて新しい構想のもとにやる必要はないということに解釈してよろしいのでございますか。なお大藏大臣のお話のようであるとすれば、その責任者たるところの片山さんの御出席のないのは一体いかなる理由に基くものであるか、その点をお尋ね申し上げたいと思います。
そうであるといたしますれば、芦田総理大臣の指名を受けてでも、芦田総理大臣の組織される内閣によつてはやらないでもよろしい。前辞職した片山内閣によつてやる。芦田総理の組閣によつて新しい構想のもとにやる必要はないということに解釈してよろしいのでございますか。なお大藏大臣のお話のようであるとすれば、その責任者たるところの片山さんの御出席のないのは一体いかなる理由に基くものであるか、その点をお尋ね申し上げたいと思います。
今大藏大臣のお話を伺いますると、総理の関係については答弁されないということでございまするが、私ども委員会に付議されておるこの案件は、総理の責任において御提出になつておることと思うのであります。大藏大臣が出しておるものでないのであります。総理は総理大臣の責任において、内閣を代表しておの予算案を提出されておると思うのであります。その責任者たる総理が出ずして、本予算案の審議をせよということは、御無理じやないかと思うのであります。私は片山さんの御出席を促して、御出席のあるまでは、本予算の審議に移るべきものでない、かように考えるのであります。その理由は、本予算は前に出ました補正十三号と、特七号とに関連のありまする組替予算であります。從いまして
実は私は、片山総理が、憲法第八十六條に基きまして、当然予算案の提出に対する責任あることを痛感いたしますために、片山さんの御出席がないこてを遺憾に思い、出席を促したのであります。政治のやり方といたしまして、責任者が出席せずして案件を上程することは、非立憲だと思います。しかしながら、今日これを追究いたしておりますれば、片山さんの御出席はおそらく不可能と思いまするし、從つて審議が続行いたしません関係では、〇・八の支拂いに支障を來す等の関係も伴いますので、ここへ片山さんの御出席あつて提出したものとみなしまして、片山さんの出席を要求した点は、一應取消すことにいたします。從いまして、案の内容につきましては、私は今日質問申し上げることを差控えて、
私は提案されておりまする追加予算についてお尋ねいたしまする前に、大藏大臣は二十三年度予算編成が遅れているのは、なるだけ追加予算を出さないように、的確な数字をつかんで、そうして予算を編成したいというお心持のために、二十三年度予算の提出が遅れているというような意味合いのお話を伺つておるのでございます。私もなるだけ追加予算は避ける方針をとつていただきたいと考えておるのでございまするが、しかしこの内閣ができまして以來、追加々々で、実は忙殺されて、私ども委員会も閉口しておるようなわけであります。今日〇・八の追加予算が出て、またあと追加予算が出るのだというようなことをほのめかされておるのでございます。二十三年度予算の編成にあたりまして、追加予算
お心持はわかるのでありますが、急を要するのだというお話でございますが、實は急を要するために、水害対策費等の増額も、昨年暮から要求をいたしておるのでございます。ところが、この災害復舊の対策費等の追加予算は、後回しになつて、実は出てないのであります。これは急を要するのでありまして、でき得るものならば、昨年暮にでも決定をして、そうして災害地の復旧をはかつていかなければならないのではないかというように、私どもは考えておるのであります。これが遅れてありまするために、過日本会議での決議案でありましたか、炭害復旧の必要なる点を決議として議決されるというような関係に相なつておると私は信ずるのでござまいす。それで、お出しになるところの案が急を要する急
そのうちで予備費の使途の関係をお願いいたしたいと思いますが、現在予備費の関係はどれくらい残つておりますか、しかして予備費の支拂予定でもありますれば伺いたい。
政府は非常に支出の財源にお困りのようでございますが、この剩余金の八億二千六百万円という積立と申しますか、前年度の借入の支拂いに充当すべしという財政法の六條の規定を、今年度に限りまして停止いたしまして、これを財源に使う。そうして國民の負担を軽減せしめるというようなお考えはないかどうかをお尋ねいたしたいと思います。
最後にひとつお尋ね申し上げたいのでございますが、今日までにおきます國民の租税の收入状況は、政府の御予定通りの收入になつておるのでありますかどうか。この点がおわかりでございましたならばお示しを願いたいと思います。 それからもう一つは、世帶が苦しくなつてまいりますと、たださまやりがちになる関係上、お尋ね申し上げることでございますが、確定しておりますところの事業関係を、政府のふところ向きが惡いために無理に翌年度に繰延べをせしむるがごときような処置をとりがちになるのでありますが、議決いたしてありますところの事業の繰延べ等は、努めて避ける御方針をもつてお進みになられるかどうか、この点をお尋ね申し上げたい。
租税の收入ぐあいが殊に増加所得税において非常に悪いような御答弁のようでありますが、この年度末におきまする政府の御予定は達せられる確信があるのかどうか、その收入の上の御見解をお尋ね申し上げたいと思います。
私どもの考えでは、三月一ぱいに租税の收入が完結をするという見込みは、実は立ち得ないような感じをもつのであります。今日この財産税なり、あるいは増加所得税なりの收入ぐあいが悪いというので、各地に差押えを敢行されておるように承るのであります。また本年度決定の所得税等につきましても、必ずや國民はそういう羽目に陷つて差押え等の処分を受けるのではなかろうかということも考えられてくるのであります。そうなりました際に、政府が差押えをいたしましたところの物件は、これを賣り拂わなければ金に変らないのであります。賣り拂うまでの間は、日銀券を増発しなければ支拂いにお困りになるのではないかと、かように考えるのであります。そうすると、インフレを高進せしめるとい
私は漁業用の資材確保に対して政府の責任ある答弁を要求するために、前回からたびたび申し上げまする通り、総理大臣の御出席を願つてあるのでありまするけれども、総理大臣並びに安本長官がお見えになりません。すこぶる委員長と同じく遺憾の意を表したいと思いまするが、私どもは遺憾の意を表するのでは、わが水産業の順調なる発達なり、漁獲の増進なりということは期し得られないのではないか、その結果は國民生活に重大なる影響を及ぼす、こういうことを考えまするがために、責任者の責任ある答弁をお願いいたしたいつもりであつたのでありますけれども、本日もまたお見えになりませんのであります。しこうして政府委員の方々がおいでになつているのであります。政府委員の方方はその部
継続いたしましてお尋ねを申し上げます。終了したら終了いたしたと申しますから、そのおつもりでお許しを願いたいと思います。 ただいまのお影えを伺いますと、すでにロープ類は間に合わない、配給量はすこぶる少いので間に合わないということは、承知いたしながらやつたのである、こういうふうなお言葉のように聞えるのであります。私はとんでもないお話ではないかと思うのであります。今後懇請されて、そうして関係方面の御快諾を得て、資材がはいりましてから、初めて手持品も需要者の要求に應ずる割合等を勘案されまして、そうしてはつきり需要者と確約されなければならぬのであります。手持の品をなくして、一方業者の生産品を統制強化によつて押えてしまう。政府の手持はからす
ただいまのお話では、やるものはやり得ないが、そのとつたものは権力でとる、こういうふうに解せられるのでありますが、これではたして業者の営業が継続し得られるものであるかどうかを私は心配するのであります。当局は手持の資材によつてどの程度にリンクしていき、そして業者の需要量のどの程度のパーセンテージの補給ができるという程度のことは、おわかりのことだと思うのであります。その他の品物はいずれの業者もやみの資材をもつて補うておるのであります。そのやみの資材は相当高いのであります。取上げた品物だけを現在のマル公價格で押えてしまうということになりますと、業者は立行かない、立行かない結果は、そこで無理をして横流しをする、善良なる人は休業をする。こういう
私はどうもお答えの点がわからないのであります。なぜかと申しますと、資材の配給はマル公で配給する能力がなくして、生産物だけをここでマル公で抑える場合には、業者は高い資材をやみで購入いたしておりますから立ちゆがないようになる。從つて、横流しをする向きが出たり、あるいは善良なる漁業家は休業しなければならないようなはめに立ち至るものと想像しますので、その休業状態にはいるような場合には、政府に責任があることに了承してよろしいかということをお尋ねしておるのであります。
政府のお話になられる事柄は、現在の國内の情勢をお述べになつているのでありまして、私もそれはわかるのであります。ところが國内の情勢を知つている政府が、責任も果し得ないことを知りつつ漁業家に公約をして、そうして漁業家をだますと申しますか、言葉が惡ければ訂正いたしますが、一方生産品だけを強力に配給ルートに乘せようというような施策をやつているのであります。これは私は政府としてはなすべき事柄でなかろうと思つているのであります。政府が力が足らなければ、その足らない実情をあからさまに業者に訴え、そうして業者の協力を願い、また業者の主張するところはある程度これを勘案されて、業者の立ちいくような途をとられなければならぬのじやないかと私は思うのでありま
何回お尋ねしても同じようなお答えのように拜承するのでございます。私のお尋ね申し上げておるのは、政府が生産資材の確保をする能力がないにかかわらず、漁業者の生産品のみを抑えることの結果、事業が立行かないようになつた場合には、休業者が続出し、その結果は消費者に少からぬ関係を及ぼしてまいります。その際の責任は政府にあると思うがいかんということと、やみ物資を購入して就業しておる関係上、事業の性質上、收支のバランスのもてる程度には生産品を処理いたさなければ立行かないのでありまするから、そこへやみ、横流しというものができてまいります。このやみ、横流しのできる責任も政府にあると信ずるがいかんとお尋ねしておるのであります。
私は惡質を前提として申し上げているのではないのであります。善良なる漁業家を前提としてお尋ねを申し上げているのであります。善良なる漁業家でも、收支のバランスが立行かなくなりますれば、購入物資がやみ物資である以上、ある程度横流し、あるいはルートはずれの賣り方をせぬとも限らぬ。もしそういうことをなすことがならない、あるいはなしてはいけないという自覚のある漁業家がありました際には、收支がもたないから休業をする。休業をするような場合に立至つた責任、並びに收支のバランスがもたないかとやむを得ず收支のバランスのできる程度の横流しが漁業者にあつた場合、それは配給物資の公約が果し得ないのであるから、責任は政府にあると思うがいかんと問うているのでありま
私の質問に対するお答えは的を離れておるのであります。私は政府が公約されたる責任を果し得る能力のない今日においては、当然昨年暮れの十二月の公約に基きまする処置令を撤廃して、もとへもどすべきだと信じまして、もどす意思があるかどうかということをお尋ねしておるのであります。ただ今の答弁では、もどす意思はない、責任は果し得ないが配給の取締りだけは強化する、こういう結論になつて、業者を政府が殺してしまうということに聽きとれるのであります。はたしてそうだといたしますれば、先ほど私が申しました失業者が続出して、生産量が減退する責任は政府にあるということに了承されるようにもなるのであります。しかしこの点を明確にお答えがないのをはなはだ遺憾に思います。
私は本日の議題になつております生鮮食料品の配給確保に関する緊急具体措置に関する件につきまして、実は委員長からのお話もありますし、責任者たる総理大臣の出席を求めて、総理大臣に対して所信を質すのが根本問題であり、また本議案の要旨であると考え、総理大臣の出席を待つておるのでありますけれども、総理大臣は十一時に出席することを委員長と公約されておりながら、今までまだ御出席がないのであります。その御出席のない理由を委員長からお尋ねを願つて、委員会を無視されるのか、要件ができたならば、こういう要件で出席できないということを当委員会に通告なさるのが、お約束なされた建前から儀礼ではないかと思うのであります。しかるに少くとも常任委員長の名をもつて総理に
総理大臣の御出席を待つまで本会を休憩されんことを望みます。 〔「反対々々」と呼ぶ者あり〕