その数%—数十%損傷された部分は、例えば二号機、三号機でいいますと、何となく低位で安定している状況で、これは圧力もです、これはいろいろ考えられるんだと思いますが、漏れた燃料が底にたまる、あるいは、よく言われておりますけれども、制御棒の穴のところ、弱いところから漏れ出ているのではないか、すき間ができているんじゃないか、したがって圧力が低く安定するわけですね、穴があいているから。そういう見方がありますけれども、いかがですか。
その数%—数十%損傷された部分は、例えば二号機、三号機でいいますと、何となく低位で安定している状況で、これは圧力もです、これはいろいろ考えられるんだと思いますが、漏れた燃料が底にたまる、あるいは、よく言われておりますけれども、制御棒の穴のところ、弱いところから漏れ出ているのではないか、すき間ができているんじゃないか、したがって圧力が低く安定するわけですね、穴があいているから。そういう見方がありますけれども、いかがですか。
原子炉の爆発の可能性についてお伺いをしたいと思います。 二号機、三号機は、そういう意味ですき間ができていますから水素がたまって何とかということじゃないと思うんですが、一号機については密閉されている可能性が高く圧力もある。つまり、そこで水素が発生して、水素爆発が起こる可能性があるんじゃないかと思うんですけれども、その点についていかがですか。
その根拠はどこにあるんですか。
委員長は、一号機、三号機の水素爆発はないというふうに言っておられたと伝わっていますが、その点はいかがですか。
当然水素は軽いですから上に行くわけですし、建屋は密封されているわけですから予測されたんじゃないかと思いますが、いかがですか。 あわせて、今回、密封されたわけで可能性は低いとおっしゃいましたけれども、やはり水素が発生し、たまって何かのきっかけで爆発する可能性は否定できないと思うんですが、その点に対してどう対応しておられるか。
もう時間ですので、ぜひいろいろなシナリオを考えて、爆発がないよう万全を期して安定化するようにお願いをしたいと思います。 最後に一点だけ、放射線量計の話をお伺いしたいんですが、政府でどれだけの数があって、あるいは東電がどれだけの数の放射線量計を持っているのか、これはだれが責任を持って全体像を見ているんですか。
それだけの数があって、五百人とも八百人とも、日によって違うんでしょうけれども、作業されている方がおられる、しかし、その人たちが持っていなかった。これは異常な事態だと思いますけれども、現場には保安院の人は何人行っておられるんですか、サイトには。
二名が二十四時間でどうやって見られるんですか。東電のやっていることに対して監督もしなきゃいけない、アドバイスもしなきゃいけない。これは、大変な状況だと思いますけれども、少なくとも二十四時間やるなら交代制もしなきゃいけないと思いますし、その人たちが作業員の人たちがちゃんと放射線量計をつけているか等を含めて監督しなきゃいけないと思いますので、そこはぜひ改善をしていただきたいと思いますが、いかがですか。
現場で、本当に必死な思いで、命がけで安定化に向けて努力をしておられる作業員の方々の体調なり、食事も悪いという話が伝わって、もうこれは改善されていると思いますが、ぜひ万全を期していただきたいと思います。 そこで、最後にしたいと思いますが、フランスから二万セット、防護服、放射能計測器が届いている。アメリカからも三万枚を超えるカード型の簡易な放射線量計が届いている。これだけの数が海外から届いている。これはなぜ使わないのか。今、どういうふうに配分して、どこで使っているんですか、お答えいただけますか。
本日搬送するとは、信じられないことであります。せっかく二万枚も防護服と放射線量計が届いているわけですから、海外からの好意を無にしないでいただきたいと思いますし、現場では必死でやっているわけですから、ぜひ使えるもの、いただいたものは全部有効に使って、万全を期してこの安定化に向けて努力をしていただきたいと思います。 多分、このあたりの連携ができていないんだと思います。外務省に届いて、外務省はどうしていいかわからないんだと思います。 海江田大臣、もう最後にしますけれども、いろいろな知見もあるしいろいろなものが届いている。これが、ばらばらばらばらやって、とまってしまっている。このことだけはぜひ改善していただいて、大臣のところで一元化
ぜひぜひ本当に一日も早いこの原発の収束をお願いしたいと思いますし、我々もできることは全面的に協力をしていきたいと思いますので、大臣、大変だと思いますが、ぜひ頑張っていただいて、よろしくお願いします。 質問を終わります。
自民党の西村康稔でございます。 この時期、つまり、予算が衆議院を通過した後に同じく衆議院で税制を議論する、非常に残念な思いでありますけれども、きょうはせっかくお時間をいただきましたので、経済政策、経済を成長させる税制なのかどうか、どういう政策が経済を成長させるのか、雇用をふやしていくのか、その視点から幾つか御質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 最初に、野田大臣にお伺いします。 来年度の経済成長をどう見通しておられますか。成長率をお答えください。
それは実質ですか、名目ですか。
法人税収の見通しは幾らですか。
予算上、法人税収は立ててあるはずですけれども、幾らですか。
正確に。予算は通過しているんです、衆議院を。予算の責任者でありますから。 今回、税制の議論をさせていただいているんです。法人税収の見通しは幾らですか。
二兆円も違うんですよ、二兆円も。こんな感覚で審議ができますか。予算審議を経て税制の審議をやっているんですよ。それは当然の数字じゃないですか。 もう一点、お伺いします。 過去の法人税収の最高額は幾らでしょうか。
そうであります。今お答えされたとおりでありまして、平成元年前後は十八兆、十九兆あったわけですけれども、今七兆、来年度は七兆八千億、七・八兆ぐらいを見込んでおられるということでありますから、やはり税収がふえるための政策を打つ、これが第一に考えられてしかるべきだというふうに思います。 もちろん、今回、後で議論しますけれども、石油石炭税の増税を初めとして幾つか増税も入っておりますけれども、税収がふえるための政策、税制、これをぜひ議論させていただきたいと思います。 それでは、日銀に来ていただいておりますので、景気の見通し、物価動向についてお伺いをしたいと思います。 中東情勢が急変をし激動する中、原油価格が値上がりをする。あるいは
どっちに働くかよくわからない答えであります。まあ、いろいろ分析しなきゃいけないんですが。 今の分析の中で、実質成長率一・五%で予算を立てておられますけれども、これは実現可能ですか、どうですか。
確かに、総裁も一月の講演で、踊り場から脱却する蓋然性が高まってきたと。あるいは二月の記者会見ですか、改善テンポの鈍化した状態から徐々に脱しつつあるということ、そして今おっしゃったように、緩やかに回復していくということを見通しておられます。 他方、物価が上がってきて、ヨーロッパ初め、あるいは新興国もそうですけれども、金融緩和策の修正、出口を探す動きが出てきていると思うんですけれども、日銀として、日本のこの経済状況の中で、まさか金融緩和の修正、出口を考えておられないでしょうね。そのことを確認したいと思います。