先ほど私が申し上げましたように、党と政府は一体でございますから、政治的に責任はございます。それははっきりわかります。ただ法律上政府が価格を決定する、これは法律上の責任は政府にございます。それからなお、党といえども御存じのとおり食管の根幹を堅持する、そして価格は適切にきめる、これが党の正式の公約でございまして、党議できまった適切なる価格をきめる、この適切なる価格の中には農民の声も体しましょう。同時にまた、四囲の、先ほど申し上げました諸般の事情というものも十分に考慮しながらきめる、こういうことでございます。
