率直に申しまして、現在の食管会計あるいは今後の食糧需給の状況から申しますと、普通の米でさえも配給に回し得ないような古米が余ってくる日が近づいておるように私は思います。これは国民経済上大きな余剰米だと思います。いわんや、したがって規格外米というものを買うということについては非常に困難です。ただ、災害の場合においては、これはやむを得ないのではないかというのでああいう通達を出しております。したがって、災害につきましてはケース・バイ・ケースでよく地元の状況、それから関係省とも打ち合わせて決定をしてまいりたい、こういう方針でございます。
