それじゃ、もうちょっと聞きますが、要するに今のこの検査のシステムですよ、八条委員会になっている。それから、様々なこういう問題出てきたけれども、実際に調査する人員も少ないし、あると思うんですけれども、これはこのままでいいんですか。これはやっぱりこのシステムがおかしいという認識ないんですか。
それじゃ、もうちょっと聞きますが、要するに今のこの検査のシステムですよ、八条委員会になっている。それから、様々なこういう問題出てきたけれども、実際に調査する人員も少ないし、あると思うんですけれども、これはこのままでいいんですか。これはやっぱりこのシステムがおかしいという認識ないんですか。
皆さん方の答弁、いつも、それは誰が聞いても同じような答弁ですよ。具体的に聞いているんだから、このシステムというのはまず委員長が検察で、数が足りないという話も言っていますから、私は。だから、それを具体的に検討して答えてくれないと、どなたが質問しても誰でも通用するような答弁してもらっても意味ないんですよ、これは。もう少しやっぱり問題意識、だから、その問題意識の一番の元として、私は大上段からこの問題の裏にはこういう仕組みじゃなかったのかということを言っているわけですよ。 松下大臣、是非やっぱりそこは、今回初めて就かれましたけれども、これは政治家としての要するにセンスの問題ですよ、問題意識の。だから、そこはやっぱりしっかり持っていただき
なかなか、いずれにしましても、現状がこれ分からないと我々も様々な制度の改変を始め、これできないんですよ。 ですから、委員長にお願いします。 今回はここに来ていただけませんでしたけれども、是非、証券取引等監視委員会の委員長に出席していただいて、この問題を我々委員会としても議論したいと思いますので、御検討をお願いします。
それで、続きまして、日銀の白川総裁に質問させていただきます。 先ほどから申し上げてまいりましたように、要するに、私はこのAIJ事件だけではなくて、年金のこの元本割れというやつですね、結局代行割れというやつですね。この背景にあるのは、投資の失敗、運用の失敗という以前に、そもそも世の中がデフレ社会に落ちてしまって、株価だって物すごく下がっていますよね。こういうものがあると、どうしようもないわけですね。 ですから、この物価の安定というのが日銀の仕事ではありますけれども、何度も聞いていますけれども、デフレが物価の安定ではない、インフレ局面ですよね。このごろようやくその数値も多少言われるようになりましたけれども、ほかの国が言っている数
そこで、そういうふうに総裁おっしゃるんですけれども、なかなかそれがそう容易ではないわけですよね、実際問題。日銀がやるこの金融政策といいますと、金利の調整ですよね、政策金利の決定の仕方。これが今〇・一%ぐらいですか、〇から、そうなってきています。そうすると、もうほとんど金利で調整するというのはできませんよね。 そうなってきますと、あとはどれだけ要するに銀行にお金を供給するかということで、今その供給をされておられます。それが、今までいわゆる銀行券ルールという中で長期国債の保有の金額の中で買入れをやりますとかいう形があったんですが、それを超えて、今度は基金をつくってやりますということで、事実上これは銀行券ルールというのはこれは破棄され
まあ白川総裁、学者ですから言葉がなかなかこだわりがあるようで、事実上しかし我々はそういうように認識しているんです。 そこで、私はびっくりしましたのは、たしか先月、買いオペをされて国債を買い取りますということで銀行に出したら、これは応札ができなかったんですね。要するに、札割れが起こったんです。この札割れが起こったということは大変だということで、国債がこれから暴落するんだというとんでもないことをおっしゃっている方が世の中にはおられるんですが、ちょっとこのことについて、白川総裁、説明してください。
つまり、これはいわゆる世間で言われている札割れで国債が暴落するというのは全く逆さまなんですよね。むしろ、国債が非常に国際的にも信用が高い、金融機関も国債を持っておる方が得だと。売って日銀の当座預金に置いておいても、本来ゼロ%ですが、今〇・一%政策金利付けておられますけれども、それよりも国債を持っていた方が、一%なくてもそれなりの金利が付くと。だから、民間銀行は要するに、本当は民間の方に資金需要があれば当然国債を日銀に買い取ってもらって、その資金で今度は新たな投資、融資をするんですよ。ところが、その融資の貸出先がないから、それをしないと。 それからもう一つは、今ヨーロッパの欧州危機なんかがあって何が起こるか分からないと。そのときに
ということは、全く国債が、今、逆に言うと市場から、これは幸か不幸か、本当に市場の方が日本の国債を要求しているわけなんですよ。だから、日銀が買い取るんじゃなくて、今こそ政府が市場に安全資産である国債を供給する。そのことによって政府の方にお金が入ってくる。そのお金を基に、有効需要をつくる基となる雇用のためのこういう公共事業を始め耐震化のための、防災のための、そういう列島いわゆる強靱化というような公共事業整備を今する千載一遇のチャンスなんですよ。 少なくとも、余り政策的なことを言うと白川総裁は答えるのを拒否されますから、拒否せず素直に言っていただければそれでもいいんですけれども、要するに、少なくとも、今国債が市場で消化される可能性があ
今、欧州問題もちょっとおっしゃいましたんですが、しかし、欧州問題は、一応ギリシャがユーロを離脱はしないような形ですが、これしかし、白川総裁、ユーロをギリシャが離脱しようが残ろうが、そのまま残ろうが、いずれにしましてもユーロ危機はずっと続くんですよ。つまり、ユーロの中に残るんなら残るで、ギリシャに対して誰が支援するのか、当然のことながら、これはフランス、ドイツ、こういう大きな国が自らのお金をそこに突っ込んでいくということをしない限りギリシャは助からないし、それを選択、一応したんですね、する方向の結果になっていると。しかしまた、離脱するんだったら、これはその代わり、知りませんというけれども、大きなデフォルトが起きるんですよね。その代わり
今日は、本当は安住大臣と一緒にお話を聞かせていただきたかったんですが、残念ながら大臣はおられないので白川総裁だけに話になっているんですが。 もう時間もないので最後にちょっとお伺いしたいのは、要するに、ちょっと白川総裁もお話しになるんですけれども、要は日本の中で今、ヨーロッパは知りませんよ、ほかの国は知りませんが、金融システムの危機があると、しかし今の日本の中で金融システムの危機なんてものは存在しないはずなんですよ。将来は分かりませんよ、それはもちろんね。今のこの状況の中では金融システムとしては日本は世界で一番安定しているんじゃないですか。
ですから、こういうことを考えますと、実は今、税と社会保障の一体改革あります、言われています。我々自民党は元々、この一兆円以上毎年毎年いわゆる社会保障費が増えていきますから、その分に、当然これはいわゆる所得移転になるものですから、これを当然税金で賄っていく、若しくは保険料で賄っていく、当たり前ですから、これはいいんですよ、これはいいんです。 ところが、問題は、それ以前にまず今やらなきゃならないのは、経済がデフレ化してしまっていると。このデフレ経済をどうやって立て直していくかということが一番大事なんですよ。そのときの手法として先ほどから私は、金融システム自体が非常に安定している、先進国の中でもピカ一であるという日銀総裁からの話もあり
もう少し本音の話ができるように、また次回以降、白川総裁に、安住大臣と一緒に質問させていただきたいと思います。 終わります。
自民党の西田でございます。 野田総理、私は、今のあなたの答弁を見て本当にびっくりしました。いまだに、つまり、この農水事件は問題ないというふうにお考えなんですか。
問題があるのかないのかを聞いているんですよ。
もうあきれてしまいましたが、郡司大臣、郡司大臣は、先ほど牧野委員の質問において、手続等に問題があったという認識ですよね。どうですか。
郡司大臣は問題があるという認識なんですよ。総理はないんですか。
まあ、無責任この上ないですね。 郡司大臣、じゃ、手続等に問題があると認識したのはいつですか。
総理、郡司大臣は就任してすぐそういう問題意識持っておられるんですよ。 もう一度聞きますが、総理はいまだに持っていないんですか、問題意識を。
あのね、まず、これは事業としても手続的におかしい。それだけじゃなくて、スパイということもはっきり言われているんですよ。そのことにおいても問題があると認識ないんですか、この期において。
あきれました。 岩本副大臣、前大臣から特命を受けて調査をしているということですが、調査された結果、どういうことが分かったんですか。