不適当な行為だということをお認めになるんですね。
不適当な行為だということをお認めになるんですね。
じゃ、ここで、事実関係について調査をする、そのことを約束してください。
是非しっかり調査をしてください。非常にこれも不道徳の代表例なんですよ。 それで、まだまだ出てきますのが選挙違反の問題なんですね。これは、民主党の小林千代美議員が北海道の選挙区でいわゆる日教組丸抱えの選挙をやって、これは有罪出ましたが、本人も辞められました。しかし、このことを受けて北海道では、教職員組合丸抱えのをやっているんじゃないかということを実態が調査されたというふうに伺っています。どういう調査結果だったのか教えてください、政府参考人。
とんでもないあきれたことが続けられているんですね。 それは、ちなみにいつですか、調査したのは。
いつしたかと言っているんです。調査日。
大体いつぐらいの期間か。
こういう実態がある中、この資料を是非皆さん方に見ていただきたいんです。 これは北教組の出している機関紙なんですよ。これは今年の七月一日、つまり選挙の最中の機関紙です。ここに、この上が全体で、ここの部分を大きくしたのがここです。ここに黄色く塗っていますけれども、驚くべきことを書いておられるんですね。要するに、知人や友人、教え子への親書、電話による支援の、支持の電話をもう一度お願いしますと、こういう話で、まさに教職員が教職員という立場を利用して教え子に選挙活動をやってくれと言っているんですよ。これはとんでもない問題じゃないですか。これは完全に教育公務員特例法に違反すると思いますが、どうなりますか。
じゃ、大臣、そこまでおっしゃったんなら、これどういうふうに処罰するんですか。
しっかり厳正に対処していただきたい。 これは北海道だけじゃないんですよ。山梨もそうなんですね。山梨では六年前に輿石民主党の参議院議員が同じようにこの教職員組合丸抱えの事件があったと記憶していますが、この事件全般について簡潔に説明してください。
そういう事件があって、六年たったらまた同じことが実は、こういう産経新聞の今日の朝刊ですね、皆さん方にお配りしたと思いますが、ここに書いてあるのは、山梨県教職員組合の教員がメールでこの輿石議員の投票依頼を行っていたと、こういうことがあるんですよ。これ、ゆゆしきことなんですよ。 文部大臣、こういうことが続けて行われるというのは、文部省が全く指導していないということじゃないですか。
総理、今のこの一連のお話、事実関係を聞かれてどう思われますか。あなた方の党の参議院の会長さんですよ、この方は。この方がまた同じようにこういう事件を起こしておられるという可能性があるんですね。どういうふうにお考えですか。
民主党のこのモラル違反の話はまだまだありましてね。 先日、私、びっくりしました。民主党の九州の後藤英友衆議院議員、この方が、いわゆる日当買収の最高裁の上告棄却が出て、いわゆる連座制対象者、出納責任者の刑が確定したんですよ。ですから、普通は直ちに連座制が適用されて辞職するというのが当たり前なんですが、この方は、事もあろうか、行政訴訟して争うというんですよ。私、本当に耳を疑いました。菅総理、一体これはどういうことなんですか。しかも、党の中では、県連では、本人の出処進退は本人に任せるというような県連会長の答弁がされています。いかがお考えですか。
いや、もう本当に笑うしかないですよ。あなたは野党のときどう言っていたんですか。民主党の皆さん方、黙っている場合じゃないでしょう。こんなことが許されていいんですか。 法律上どうかというよりも、まず、最高裁まで出て、しかも、行政訴訟をする手続はあっても、彼が争うのは事実関係じゃないんですよ、これ。とんでもない。あなた方にはモラルないんですか。もう一度お聞きしますよ。恥ずかし過ぎるよ、本当に。
辞職勧告する気がないということですね。
あきれてしまって本当にもう困りました。言葉失っています。 次に、荒井大臣の話についてやります。 ここにありますのは、荒井大臣の政治資金管理団体、政治団体、そして政党支部の収支報告書なんです。これ見ていただいたら分かりますけれども、いわゆる問題となったのは、荒井さとし政治活動後援会という政治団体なんです。 荒井大臣にお聞きします。 前も聞きましたが、要するに、なぜ事務所の実態のない府中市にその主たる事務所の届出をしたんですか。
いや、御丁寧にありがとうございました。 私が聞いているのは、そういう余り個別の内容じゃないんです。要するに、なぜ府中に事務所を置いたのかということですよ。なぜ議員会館に置かなかったんですか。議員会館は、実際の活動、議員会館でされているんでしょう。そういうふうに説明されたと思いますが、なぜですか。
そこでまた不思議なんですね。ここに、見てくださいよ。ここには資金管理団体、21ビジョンというのがあるんですよ。これを札幌に置かず東京に置いたらそれで済む話なんですよ。若しくは、そのあなたの後援会の名前を政治資金管理団体で届ければいいだけの話なんですよ。普通そうするでしょう。なぜそうなっていないんですか。
要は、ちょっと今のは説明になっていませんよ。この資金管理団体を置いたらいいんですよ。普通はそうするんですよ。 このことを考えますと、確かに落選している間はできない。ところが、落選中もあなたは江田五月参議院議長の事務所に秘書を置いて、そこにお金を払ったんでしょう。ということは、言えるのは、要するにこの秘書のために事務所を置いていたと、そして秘書が使った経費が先ほど言った事務所費の経費だと、そういうふうに取らざるを得ないんですよ。そうじゃないですか。
時間が足りないので、最後に一つだけ聞きます。 金賢姫事件、これは要するに、先ほどからもありましたが、片方で元死刑囚、韓国では恩赦になって元死刑囚になったと。ところが、この方を入国するためには特段の配慮が必要になってくる。しかし、もう片っ方で、日本においては偽造旅券を使った容疑者であるというふうに思うんですが、この法律関係はどのようにクリアされているんですか。 法務大臣と国家公安委員長にお聞かせいただきたいと思います。
私が聞きたいのは、偽造旅券を使ったことについてはどういう取扱いになるのかということです、法的に。これは捜査当局、答弁してください。