この問題は、まさに、鳩山総理が今説明しないというのは、説明してはまずい、あなたにとって政治的に決定的な不利なことがよもや裁判で出てくるかもしれない、だから書けないんだと、訂正の申告を出せないんだと、私そういうようにみなしますよ、これは。そうとしか考えられません。もしそれに異論があるんなら言ってくださいよ。
この問題は、まさに、鳩山総理が今説明しないというのは、説明してはまずい、あなたにとって政治的に決定的な不利なことがよもや裁判で出てくるかもしれない、だから書けないんだと、訂正の申告を出せないんだと、私そういうようにみなしますよ、これは。そうとしか考えられません。もしそれに異論があるんなら言ってくださいよ。
この問題はもう一度後でやります。 その前に、じゃ、この話を聞きましょう。 実は、鳩山総理、あなたが友愛政経懇話会で虚偽の名前を使われた方、何人もおられましたね。その方から私に直接電話がありました。そして、二回お会いしました。非常に憤慨しておられました。一番最初、私聞きましたのは、驚いたんですが、虚偽記載をしたことについて、この方、検察にも呼ばれているんです。非常に迷惑されたと。しかし、鳩山事務所からも鳩山総理からも、一度たりともこのことについて謝罪もなければ説明もなかった。事実ですか。
そして、それは一人だけじゃなくて、恐らく名前を使われた方全員がその状態になっているはずだと思います。全員、どなたにも説明していませんよね。
本当に恩知らずというか、あきれますよね、私は。 それで、その方がなぜ私のところに連絡をしてお会いになりに来られたのか。ずばりこうおっしゃったんですよ、総理はうそをついていると。総理がお母様から援助をしてもらったことはないということは全くのでたらめだと、こうおっしゃったんですよ。それは、具体的な話をされました。 飯島清さんという政治評論家、御存じですね。
鳩山総理が一番最初に選挙に出たいと、こうおっしゃったとき、鳩山総理のお父様は賛成されましたか、反対でしたか。
それが出られるようになったのは、お母様が出ることを援助してくださったからじゃないですか。(発言する者あり)
そのときに、具体的にお母様から選挙について援助をされましたよね、受けられましたね。
まず、出るとおっしゃいましたときに、田園調布の駅前に事務所を設置されましたですね。どなたが見付けられたんですか。
そんなでたらめ言っちゃ駄目ですよ。お母さんじゃないですか。あなたのお母さんの鳩山安子さんがわざわざ自分でビルを見付けてきて、ここで事務所を持ちなさい、そういうふうに用意してくださったんじゃないんですか。思い出されましたか。(発言する者あり)
そのときに、お母さんはこうもおっしゃったんですよ。資金の心配はしなくていい、自分が生きている間は由紀夫の選挙費用は五回でも十回でも自分が出すと語っておられた。こういうことを総理もお聞きになったことがあるでしょう。
これは、私が、先ほど言いました、会った人が直接言っている。この方のお名前を出してもいいんですが、この方のプライバシーもありますから、許可をもらえば直接あなたと、参考人としてここにお呼びして、対峙していただいてもいいんですよ。ですから、事実関係はっきりしますよ。 それで、私が申し上げたいのは、鳩山総理は御自分でも今認められましたよ。そういうことがあったかもしれませんというように、選挙の一番最初出たときからずうっとお母さんの親掛かりで言わば選挙をしてきたんですよ。そのことはお認めになってくださいよ。(発言する者あり)
それで、鳩山総理は御自身の著書、これは「永田町下級武士たちの決起」という随分昔の本ですが、その中でもこういうふうにおっしゃっているんですよ。資金的にはどうですかという質問に対して、そうです、現実にはまだ自活にははるかに遠い状況ですと。ただ、私も一万円以上は全部明示しろということを主張したいと思っていますと。要するに、自分は自活するには大いに遠い存在であると、ただ、自分たちは親族がいるからそれに応援してもらっているという趣旨のことを言っておられるんですよ。覚えておられますね。
自活には程遠い存在ですということをおっしゃっているんですね。つまり、自分で自分のお金集められていないと、こういうことなんです。だから援助を受けていますということをおっしゃったわけですよ。 それで、私が申し上げたいのは、要するにこの問題は、平成二年、三年から検察が指摘した分は十二億ほどですが、それにとどまらず、ずうっと前から、総理が選挙に出た当初からずうっと続いてきたものだと、こういうふうに我々は思っているわけなんですよ。 現に、総理が今お話しになったところからうかがいましても、それを否定するものじゃないですね、そうでしょう。
だから、当初から、あなたは自活できないから、そしてお母さんの援助でやってきたという事実があって、そしてこの七年間は言っているけれどもその前がないという、その根拠は何なんですか。調べられたんですか、自分で。
弁護士間同士で話をしてそうなった、決めたと言っているんでしょう、あなたのは。 それは、弁護士の仕事って何ですか。依頼者の利益を守るのが仕事じゃないですか。依頼者の人権と利益を守るのが仕事なんですよ。その方々同士が三人で集まって、それで決めたんだと。まさに示し合わせたということを言っている、そのものじゃないですか、どうなんですか。
すごい弁明の仕方をされていますね。だれがそんなの信用できますか。 本人が検察に出て、それじゃ、あなた方親子、そして勝場さん含めて、三人とも検察の調査を受けられれば我々も分かりますよ。勝場さんは検察の捜査を受けられていましたけれども、総理、そしてお母様、検察からの取調べがあったんですか。
じゃ、総理、総理はそういうふうに弁護士同士の取調べで、それで事実を認定してくれたからそれでいいとおっしゃるんだけれども、同じようなことが一般庶民で行われたらどうなるんですか、これ。同じように、本当は犯罪にかかわっているかも分からない、それが弁護士同士が出てきて、ああ何もなかったですねという調査報告で終わった、それでいいんですか。あなたは、何か特別な仕組みの中で今あなたの立場が守られているというふうに思いませんか。
だったら、事実だと少なくともあなたがそこまでおっしゃるんなら、進んで検察に対して調査を受けるから調べに来いと、お母さんの方にも捜査をしなさいと、そういうふうに申し出ればいいじゃないですか。何らやましいところがないんだったら、そうすればいいじゃないですか。
検察はあなたに対してそもそも起訴することができないんです。御存じですよね。
あなたは口ではそういうことをおっしゃるんです、総理。例えば小沢さんの話でも、証人喚問出てきて説明すべきじゃないかと、こう言えば、それは議会が決めてくださればいいんですよと。議会は民主党が多いんですよ。こんな方々ばっかりですよ。だれも賛成しないんですよ。 だから、あなたは自らの説明責任があるんですから、説明責任が。裁判が終わるまで出さないとか、それって全然果たせないじゃないですか。そして、事実があるという理由は何かといえば、弁護士同士がお話をしてそういうふうに認定しましたと、こう言っているわけですよ。これでどうやって説明責任果たしたことになるんですか。 そうじゃなくて、客観的にやろうと思えば、検察が出てきて、検察の調査を受ける