四人ともちょっと微妙に違いますね。特に階政務官につきましてはもうほとんど反省がなかったようなんですが、これ、政府としていかがなんでしょう、官房長官。
四人ともちょっと微妙に違いますね。特に階政務官につきましてはもうほとんど反省がなかったようなんですが、これ、政府としていかがなんでしょう、官房長官。
大体、一番問題なのは、検察が逮捕したと言っていますが、検察は検察の権限で逮捕できないんですよ。裁判所にこれは逮捕の許諾請求をしなければならないんですね。 この辺の辺りのことを刑事局長、説明してください。
御存じのように、身柄を拘束する逮捕というのは裁判所の許可が要るということなんです。そのことを踏まえて民主党の政務官の方々も行動していただきたいなと、これは要望させていただきたい。 それで、小沢さんの問題に入りますが、小沢さんの問題は、元々私が申し上げたときにはこういうことだったんです。要するに、陸山会が小沢さんからお金を借りて不動産を取得しています。小沢さんは第三者から借りているという資産報告がされていると。どなたから借りたんでしょうねというところから始まったんです。ところが、これは、新聞社の取材等々から、そうじゃない、実は小沢さんのこの陸山会に入っている定期預金を担保に借りたんだと。じゃ、その定期預金はどこから来たのかというの
総理、あなたは民主党の代表ではないんですか。幹事長を指名したのはあなたではなかったですか。
そして、この問題が発覚しましたときに、さきの臨時国会でも総理に私は質問しました。つまり、既に陸山会の収支報告は破綻をしておる、あなたが任命した幹事長のこの収支報告が破綻しておると、どうするんですかと尋ねたら、民主党の中で捜査はしないのかといえば、そのことについて検討しますということをお話しになりましたね。どうなったんですか、それは。
つまり、民主党としては、小沢さんの問題について党内で一切究明する気はないということを言明されたんですね。これは大事な問題ですよ。
いや、本当に私はちょっとがっかりしましたよ。僕は、もう少し民主党といえども良心があると思っていました。皆さん方には良心がないんですか。これだけ国民が言っている、この問題について自ら、本当にもう一度聞きますが、自ら調べる気はないんですか。
いや、刑事事件は検察が調べればいいんです。我々国会の仕事じゃないです。ただ、私が先ほどから総理に聞いたり、そして小沢さんにも是非この中で来ていただきたいと要望しているのは、法律じゃないんですよ、法律以前のモラルの問題を問うているんですよ。そのモラルの問題を政党の代表であるあなたは、総理は、鳩山代表は問わないんですか。本当にがっくりします。 もう一度答えてください。モラル問題は、あなた方民主党は問わないということですね。
僕は本当に、今本当に落胆しています。 総理に、皆さん方に渡した資料、資料を是非見てください。資料を見てください、総理。(資料手交)
失礼しました。
総理にお願いしたかったんですよ。是非、ここに書いてある文章、政治をめぐる一番の問題はのところ、読んでいただきたいんです。お願いします。
失礼しました。じゃ、私から読み上げます。 政治資金をめぐる一番の問題は、資金が巨額である反面、その流れが著しく不透明であることから、政治家が政治資金で私腹を肥やしたり、公正であるべき政策決定が金でゆがめられているのではないかと疑念を持たれていることである。 そして、政治資金制度の改革と同時に、政治資金規正法違反者に対する罰則を強化し、政治腐敗防止制度を確立すべきである。具体的には、違反者を公民権停止処分にし、違反の言い逃れを封じるために連座制も強化する。 これは、他の刑罰とのバランスからいえば重過ぎることになるが、政治家が自らの重い責任を果たすために自分自身を厳しく律する自律自浄の措置として実施すべきだと思う。政治資金の
これだけのことを言っておられた小沢さんがやってきた、今のやっている態度は、私は全く国民を裏切っていると思いますよ。総理はそう思いませんか。
いずれにいたしましても、私は、さっきから申しているのは、刑事的な問題じゃなくてモラルを申し上げております。そして、一番大変重要なモラルは、小沢さん自身がおっしゃいました、自分自身のお金があったんだと、それで買ったんだと小沢さんは釈明されたんです。 じゃ、なぜ、問題は、それだけのお金があったんなら、なぜ小沢さんは自分自身でその土地を買わなかったのか、なぜ陸山会を通して土地を買ったのか。実は、核心はそこなんですよ。つまり、小沢一郎政治家個人で土地を持っているのと、政治団体、政治資金管理団体陸山会が所有しているのとでは課税上の相違がある、これが一番大きな問題なんです。それをここに書いております。 要するに、小沢さんがもし個人でその
鳩山総理はこういったことを、法律を御存じでしたでしょうか。
しかし、鳩山総理は、御自分の事務所、政治家になってから取得されましたけれども、友愛懇話会で買っておられませんね、個人で買っておられます。なぜですか。
つまり、鳩山総理は、理屈は知っていたけれども、しなかったということですね。
全閣僚の方にお聞きします。 こういう課税関係、つまり政治資金管理団体が土地を保有していれば相続税が掛からないという仕組みを知っていたか。そして、知っていたとして、自分がもしそれだけの財産、残余のお金が政治資金管理団体にあれば土地の不動産取得をするつもりがあるかどうか、これをお聞きします。
全閣僚にお聞きしたいというのは、要するに、これはそうされても違法じゃないんです。どうぞやっていただいたらいい、違法じゃないんですから。しかし、モラルとしてどうかということを問うているんです。だから、あなた方内閣のモラルの意識を問うているんです。答えてください。
あなたは質問に答えていないんです。私が聞いているのは、それは当然、だから私自身もこの法制度を変えるべきだということを再三国会でも言っております。そして、問題は、そういう不備があるのは事実であります。しかし、わざわざ土地を買っている政治家は小沢一郎さんしかいないということを分かっているんですか。総務省、答えてください。