先ほども申し上げましたが、成田の場合、四十一年に計画いたしまして二十七年であります。確かに、少数の人という言い方は悪いかもわかりませんけれども、多数のためには少数の方にも御無理をお願いするということでありますけれども、例えば収用にいたしましても、大方の方の同意を得た、一、二の方がどうしてもできないというようなときはやむを得ないにいたしましても、そういう大方の方とは話し合いをしていくということが大事であろうか、こういうふうに思います。 そして、計画のときにはっきりいろいろの状況を話して合意を取りつけておくことではなかろうか、こういうふうに思う次第であります。例えば関西空港にいたしましても、方向の違う滑走路をつくるといたしましたなれ
