金融の政策は厳正でやらなきゃいけないということはよくわかっておりますけれども、同時に、金融の実情に即したものをつくっていかなきゃならない。そういう意味では、検査の実情がどうなっているかを、私どもは、殊に初めて適用するだけに、その結果を知りたい。それは、何々銀行の何々貸し金がどうだという話じゃなくて、全体を通じてどういう問題点が出るかを知りたい、このように思っております。
金融の政策は厳正でやらなきゃいけないということはよくわかっておりますけれども、同時に、金融の実情に即したものをつくっていかなきゃならない。そういう意味では、検査の実情がどうなっているかを、私どもは、殊に初めて適用するだけに、その結果を知りたい。それは、何々銀行の何々貸し金がどうだという話じゃなくて、全体を通じてどういう問題点が出るかを知りたい、このように思っております。
先ほども御説明いたしましたように、私どもは、各県の各金融機関の方が私のところにお訪ねになりますが、私どもが直接知らない方も多うございますものですから、それぞれの地域の、私どもが存じ上げている方がお連れになることもあります。 最大限の考慮をするという言葉が不適正であったかもしれませんけれども、私は、そういう信じている同僚議員がお連れになれば必ずお会いいたします、そしてお話をしっかりと聞きます、こういう意味で申し上げたわけでありまして、政治家によって厳正なる金融検査行政がゆがむということはございませんし、私自身も、検査部に何のことを言ったこともありません。また、今後もそういうことについては、監督庁と金融再生委員会の間の行政のファイア
先ほどから、お時間があれば幾らでも前のところから御説明すると申し上げましたのは、検査はなぜ入るかというと、破綻または破綻に瀕するところをやるわけですから……(木島委員「質問に答えてくださいよ。地位利用になるのじゃないかという質問です」と呼ぶ)地位利用にはなりません。 それで、私の方にもお答えする時間をいただくことができると思いますが、したがいまして、そうした破綻に瀕したり、あるいは破綻してしまった、検査が入ってみたら引当金が、かなり正確にきちっといきますと、破綻していないと思ったところが破綻するケースもあるのです。 そういうことについてよく相談をしたいという意味で、地元に詳しい人、信用金庫、信用組合というのは、非常に地域性が
先ほども申し上げましたように、先生のような御理解の仕方を招いたとすれば、私の話しぶりが大変至らなかった点ではおわびしなきゃいけませんが、私の真意は、来られた方々はよくおわかりいただいたと思いますが、むしろ大変厳しい話だった、そういう感想を、その後に会場を大会場に移るときにも、まるで説教を受けたみたいだというぐらいに厳しい話でございまして、そういう意味では、私は地位利用ということに該当するとは思っておりません。
私は覚えておりませんし、その、何かこっそりとられたと言われているテープの中から出てきている、その起こした文章にもそのようなせりふはないと思っておりますが。記憶ではございます、記憶によれば。
私が見たテープを起こした文章、ワープロで打ったもの、これにはございませんし、私自身は言った覚えがありませんし、また、それを言ったからどうという話ではないんじゃないかなと。やはり私としては、いろいろお話をし合った後のお礼のあいさつをしただけのことじゃないか、今のようなせりふじゃなくて。そういうことで別れたんじゃないかなと思っております。
私が金融行政に日ごろ思っておりますことを申し上げましたところでございますので、たまたま今皆さんからおっしゃられたような最大限の考慮というようなとこら辺が確かに不適切であったということについておわびしているわけでありまして、私が申し上げました、信金、信組が中心であるし、それから、そういうところがばたばた倒れるような金融をやってはいけない、それをぜひ救っていかなきゃならない、そういう使命感というか考え方、これは非常に大事なことだと思っておりまして、その点は今後もそのように主張していきたいと思っております。
要するに、金融行政に関する私の考え方は間違えていないと思って申し上げていますが、当該の主催者というか方々とどういうような表現をするかということはまた全然別のことでございますので、私の方は、検査そのものにしても、本当にうまく検査がいくかなというようなことは非常に今心配しながら考えている、その心境には変わりありません。ただ、だれさんに言ってくれとか最大限というのが不適切だと言われれば、大変まずかったなということでおわび申し上げている、それだけでございます。
これは私、実は就任以来ここ五カ月大変忙しかったものですから、ほとんど応援演説には行っておりません。たまたま、彼のところは昨年も行きましたし、関東地方というのは往復の時間もそれほどとられないものですから、行きましたらそういう会合があった。ですから、大会だけならばよかったんだろうな、このように今思っております。
これからの日程その他はわかりませんから、今そういうふうに言われましても、見通しを申し上げる、そういう状態にはないと思っております。
実際は、きついという意味は、先ほど来申し上げておりますように、機械的、画一的にやってはいけないということはマニュアルそのものに書いてありまして、適用の仕方に、いろいろ、現実に合っているか、そういう判断を当然持ってほしいと。それがあるかどうかについてはよく見たいし、殊に基準で、不正をするということじゃありません、一番問題になるのは、どの債権がどこまで危ないか、要管理とか注意とか分けるときの考え方、基準、そしてそれに対する引き当ての強制される率、ここら辺が、検査に入ってなぜ急に債務超過になったり資本比率が何%も下がるかというと、そこが一番問題ですから、それの判断を的確にやってほしい、実情に合わせて的確にやってほしい、そういう意味で申し上
それは、先ほど来申し上げておりますように、私の発言に関して不適切なところはおわび申し上げますと申し上げております。ちなみに、申し上げたいのは、このマニュアルを通すときに実は金融検査の不服相談所というのをつくろうということになっていますが、税の場合にも、課税の、国税不服審判所というのがあるんです。検査を受けた方が検査官の検査に対して異議があるというとき一体どこへ出ていきゃいいんだ、この議論はあのマニュアルをつくったときにもありまして、そういう意味で私どもが、政治家が、お役所の方の立場を超えて、どういうところに今問題が出ているのかなということを心配しながら、そういう情報といいますか実情を探ってきた。ただ、私の言い方が不十分というかまずい
これは、今の話で言えば、蓮実さんがそういうお目にかかった方々をお連れになりましたら、私は一人一人とは名刺交換はしておりませんけれども、ああこの方だなと、あるいはその次にこういう人だと。そういえばお会いしましたね、どういうことですか、お話はしっかり聞きますよと。また、時間もあけて、お話を伺ってやっていきますと。 ただ、そこから先どうするかはお話を伺った上のことでございまして、ただ、個別の銀行、金融機関の検査に関して、検査部に私は指示をしたことも物を頼んだこともありませんし、今後もそういうことは全く考えておりません。 したがいまして、一番問題は、そうした苦しんでいる金融機関で出てくるであろうことは、破綻しそうだけれども、検査をど
お話を聞きますけれども、検査に関して手心を加えるみたいなことは全くございません。そして、その聞いたお話の中には、もしかして、破綻処理、または破綻に瀕している金融機関の処理問題が出てくる可能性はかなり高いのじゃないかと思っております。その点については、私どもそうしたものを取り扱っていく仕事はいたしております。
一般論として申し上げますと、まず信用金庫、信用組合は、協同組合組織法に基づく団体でございますから、金融機関の健全化法をつくったときに適用できなかったわけです。 組合というものは、構成員が出資をして、得が出ても分かち合う、損が出ても背負い合う。ですから、あそこには資本注入の道がなくて、劣後債的なものを出せばいいというやり方もあったのでしょうけれども、実際にやったところはございません。したがいまして、今回優先出資法の改正案を国会に出しておりまして、今度初めて資本の注入ができるようにするわけであります。 それから、信用組合に関しては、これを今まで都道府県の監督下に置いて、国に回すと言ったのが去年の七月、今から八カ月前に通った地方分
ペイオフの時期をいろいろ検討しましたが、それは選挙とは全く関係ありません。私どもとしては、今までの、そうした流れの中で、あとどれだけで一番早くできるかということを心配してやったわけでありまして、その点、明確に否定しておきます。 なお、そのために信用組合その他の処理がおくれているわけではありません。きょうも、先生のお地元近くだと思いますが、三重県の県信用組合を百五銀行に抱かせるためにどれだけ我々が苦労しているか、おわかりいただけていないのかもしれませんが、三重県下の信用組合が幾つもいろいろ提携してもうまくいかなくて、最後に、今地方銀行に信用組合の世話をしてもらうところまで、やっときょう決定してまいりました。ほかにも岡山県で三信用金
昨日の予算委員会で先生から御質問いただきまして、日本銀行の統計と申しますか、報告を拝見させていただきますと、四半期ごとでございまして、私どもの方はそこまでやれていない。 ただ、暮れに九月の数字を見て、これはちょっと心配だなということで、だからこそきのうも御報告したように、十二月の半ば過ぎに全国の銀行業態ごとの幹部を呼びまして、まああれで百人ぐらいになりましたか、そして私が、しっかりやってほしい、中小企業金融をもっと前向きでやってほしいと。もちろん、中小企業金融の場合には政府の施策の方も随分出ておりますから、競合するというか、相呼応してと申しますか、部分もございますけれども、その要請はやったわけであります。 なおまた、きのうも
いわゆるウインドードレッシングをそのためにやっていたという話は、申しわけありません、今初めて伺いまして、むしろ金融機関から言われておりますことは、実はオフバランスをすると、これは実額ベースでやっていますものですから、貸し金と担保を相殺してしまうと貸し金が下がってしまうわけですよ、実際問題は。そういうのをどうするか。むしろ全体の経営の健全化からいうとオフバランスを要求されるケースが多いものですから、アメリカなんかのやり方はそうなものですから、それとのバランスがあるなということで、ですから、いろいろな資料を見ると、ここの話は統計ごとに数字が多少違っておるのです。だけれども、今のようにウインドードレッシングをやって膨らませているということ
繰り返し申し上げておりますように、金融機関が中小企業に金を貸すということでございますから、借り手の側、貸し手の側にそれぞれの事情がございますので、私どもの方で金融機関の貸し出しを幾らにふやしますと受け合うといいますか、お約束して、それで責任とります、そういうことはちょっと申し上げられません。 ですからこそ、やる方法をよく相談しないと、借りてくださる方にもそういうふうに言わなきゃいかぬ、貸す方にも言わなきゃいかぬ。それじゃ、今経営の健全化という話もしながら、不健全な貸し出しをじゃんじゃんやってしまえと。むしろそういう一番苦しいところを救うために実はいろいろな、通産省その他でやっている中小企業金融の特例的な措置も行われているわけでご
そのとおりでございます。