大変回りくどい表現になって、そのレジュメはドラフトでお渡ししたので、それをお配りしていただけるとは思っていなかったものですから失礼いたしました。 要すれば、先ほど畑委員からも御質問がありましたが、未来について我々が確定しているかのごとく振る舞いをするのは甚だ不遜と。特に技術者が、この技術は必ず将来物になるに違いないとみずから確信をするのはいいんですけれども、それを政策の場までおろしてしまってというか、それのみの道で行動するというのは大変リスキーでありまして、しかも当然のことながら技術の世界は常に競争、切磋琢磨してあした新しい技術が起こる、生まれるかもしれない、そういう状況にあるわけです。 ですから、特に長期的には恐らく、およ
