このたび、私の秘書が、銃砲刀剣類所持等取締法違反容疑によりまして逮捕されるような事態を引き起こし、参議院の権威を失墜せしめましたことは、私の監督不行き届きのためでありまして、議員各位のみならず、国民の皆さまに対しましても、まことに申しわけなく存じておる次第でございます。私といたしましては、常々彼の言動につき意を用いなかったわけではありませんが、今回このような不祥事件を引き起こしましたことは、何といたしましても私の不徳のいたすところであります。弁解の余地はないのでありまして、この点、まことに申しわけなく、重々おわび申し上げる次第でございます。 私は、この際、自由民主党の党籍を離れ、当分の間、登院を遠慮いたしまして、謹慎いたしたいと
