野
野口光雄
新光鋼材株式会社專務取締役
1951-11-12
衆議院・行政監察特別委員会
四万六、七千円でした。
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四万六、七千円でした。
マーケツト・プライスは納めるときに下りました。五月の末ごろに入れておりますから、そのころはまだ高いわけであります。
約四百トンくらいです。
一千九十トン契約しました。
そうであります。
そうであります。
いや、そのころは五万三千五百円くらいで買付けたわけです。
いや、五月ごろはまだ下つておりません。
そうであります。
たとえば五万三千五百円という八幡製鉄の建値があるものを、出るときはいくらマーケツト・プライスが下つておつても、建値通りで来るわけであります。
はあ。
約五万円です。
そうであります。
そうです。
たとえば二百二十トンのトン当りは高くなりました。
そうであります。
そうであります。
参りましたときには、いわゆる会社の重役連中に相談して参つたのでありますが、私が向うに着きまして中二日、祭日と日曜日がありまして、五月七日に電報が入りまして、どうしても至急帰らざるを得ませんでしたから、それですぐ帰りまして、新保君とよく相談しまして、その際豆の買付を中止しまして引揚げるようにしました。
約七十万円であります。
要するに買いつけたものを全部現地でまた処分してしまつたわけです。