警備係といわれましたことは、まあどういう……、それがどういうことであつたかということは私はつきりお答えできませんですけれども、重要事項があつて、警備対象となるというようなことにつきましては、やはり本庁に報告いたします。
警備係といわれましたことは、まあどういう……、それがどういうことであつたかということは私はつきりお答えできませんですけれども、重要事項があつて、警備対象となるというようなことにつきましては、やはり本庁に報告いたします。
重要な警備事項につきましては、連絡は、報告はいたします。
今申上げましたように、これが署限りのもので終るものである。警備の対象でも署限りで大体これが警備力を以て処理することができるというものにつきましては、署限りでいたします。それ以上、又警備の関係で必要だ、広い範囲に警備をしなくてはならんという場合は、本庁に連絡をいたします。
特審などの横の連絡のことは、ちよつと私わかりませんでございますが、本庁との連絡はいつもいたします。
茅根、柴、里村の三巡査が受けた傷というものについて今御指摘になりましたその傷は、これは御質問の通り私どもそう重いものとは考えませんが、ただあの二十五番教室で行われたあの暴行は、ただその傷のみによつてこれを、軽重を論ずべきものでもなく、相当あの大衆の前に引出されて、そうして唾を吐きかけられ、警察官が公務の形になつておるにかかわらず、暴行をされて、そうして大事な手帳を奪取されたと、この事件の内容は個々に見ますると軽いようでありまするけれども、この事件は私といたしましては、警察の威信という問題もございますので、この傷は御指摘になりましたように、私は大きなものではないと思いますけれども、この事件そのものは私といたしましては相当重視して、そう
大体の通りであります。
先ほど処置について申上げました通り、逮捕のその晩は何と申しますか、非常に抗議もありますし、まわりも非常に押しかけるという喧騒な状態でもありますし、私としてはそこまで眼が届かなかつたということは申上げた通りであります。それでこれを扱いました先ほど申上げました廣川主任もほかに外傷はなし、まあ歯が欠けたから歯を入れてくれということであつたのでありまして、診断書をとるという程度のものではないというふうに認めてとらなかつたのであります。それを故意にとらなかつたということはないと思います。
そういうふうに私ども意識してやつた、感情的にこれは怪我したというけれども、これを診断書をつけるとこつちが不利になるからつけないというような認識でこれをとらなかつたということは、これはもう全然ございません。ただああいう場合非常に忙しかつたと言つても言訳になりませんけれども、黙秘権は行使しておる。又歯だけ欠けたということで別に食事等にも差支えなかつたということで、体に外傷がなければというような感じも、それはあつたかも知れませんが、一方はとつて一方はとらなかつた、事実とつておりませんから御指摘せられてもこれは止むを得ないと思います。その点は故意にとらなかつたということは、私はありません。
別にその点については、歯もやはり身体の一部でありまして、(笑声)噛まれたほうもやはり身体の一部でございますから、これはやはりとらなかつたことは事実でございますから、まあこれは意識していないことでありますし、故意ではないというのは先ほど申上げた通りでありますが、まあ、とらなかつたことはとらなかつたのでありますから、まあ過失でございましようか、私のほうの……。
入れ歯をしてくれということで、歯が欠けているという診断書は……、
入歯とは申しませんでした。
それはちよつと私から申上げたいのですが、前署長と態度を変えたということは、それは私は否認いたします。これはもう全面的に否認いたしますが、今までの集会には、これはみんな行つておつたのです。集会というか、公開の集会にはもう顔見知りでありますから行つておつたのです。それが今回にこういう問題が起きたというのは、それが殊更に今になつてこういうふうなことになつたというのは、私と前の署長とのやり方がどこが違うかということは私にはわからないのですね。
その次官通牒は警察官が取締りに校内に入つて行くという点には関係ないのでございます。学内の集会、集団行進に関する取きめでありまして、けれどもその中に書いてあります事項が、事例を挙げているのが非常に誤りやすいのでありまして、一番最後にあります例えば学芸会、校友会、演芸会、そういうような種類のものだと、こういうふうに分けてありますけれども、それがそういう劇、劇というものは、そういうものはもう警察のほうには関係ないのだというふうな皮相的な見方に流れやすいと思うのです、その通牒が。ですから……。
やはりその通牒の全面的な検討で誤りないように両方非常に……ちよつとこう解釈がむずかしいというのじやないのですけれども、誤りやすいと思うのですから、やはり相当根本的に改正したほうがいいのではないかと私は思つております。
御尤であります。その通りでございます。
ございます。
当局とよく相談しまして、又今の次官通牒のよりよき改正、誤りないように改正して頂いて、そうして又それにつきましては詳細に協議の上……。
お尋ねの通り、私も……。
いたします。
もう二十六年ちよつと過ぎております。