野
野坂參三日本共産党
1947-08-13
衆議院・予算委員会
それは相當大きいのですか。
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それは相當大きいのですか。
まだ小さい問題はありますけれども、このくらいにして、もう一言大藏當局にお願いしたいことは、きよう出された統計にしても非常に大ざつぱなものであります。一々細目を聽かなければわれわれにはわからないような状態であります。これでは十分な審議はもちろんできないと思います。こういう型はやめていただきたいと思う。今までの豫算の出し方は皆この型でやつておる。つまり官僚がよらしむべし、知らしむべからずで、譯のわからぬ數字を出して、しかもその日か前の日に出して、審議をやれと言つても、これでできますか、できませんよ。だからやる場合には細目をちやんとわかるようにして、時日をかけてやる、こういうやり方を鈴木委員長にもとるようにしてもらいたい。新しい議會とも言
人件費の割合ができましたら伺いたい。
ここに今日出ておるのは補正の第一號ですね。それからどういう順序でどれだけのものが出るか、大まかなところを一つ伺いたい。
二號はいつごろ出される豫定ですか。
結局は第一號は全豫算の中の一部分にすぎないと思います。これを先に討議してみたところで、第二號が出てこなければ全貌がわからないということになると、この勞働省設置の問題だけでも、最後の決定はできないと思います。ですからむしろ第二號を先に出してもらう。それから第一號をやるというふうにした方が、順序的にもよいと思いますが、そういう點はどうでしようか。