御依頼といいますか、先ほど申したような点に対してでございます。繰り返し申すようでございますが、たとえば遺髪、遺骨それから今申しましたように名刺あるいは手紙、それらでございます。
御依頼といいますか、先ほど申したような点に対してでございます。繰り返し申すようでございますが、たとえば遺髪、遺骨それから今申しましたように名刺あるいは手紙、それらでございます。
一般公的とは何のことでございますか。よくわかりません。
それは先ほど申し上げました通り、大体五、六通でございまして、すでに援護局、引揚者の関係の方に出してあります。それからいま一つ申し上げますが、ここで木村さんに御理解願っておきたいのは、議員団といっても、いわば私どもの訪ソ議員団という解釈でこれを考えている場合もありまし、またその解釈によっては、公にも発表すべきものだと思うようなものもありますならば、それは公に発表します。さもないようなものは、私はいつ何時でも見ていただくように、自分の部屋に置いて公開しています。
今、木村さんのお話でありますが、私は自分でどうでも処理していいというようには考えておりません。私は国会議員団として訪問した。議員団長として扱うべきものであるというふうに解釈したものもありますし、あるいはそういう解釈ができなくて、むしろこれは一般的に公開すべきものであるというふうに解釈したのもあります。いずれにいたしましても、そういう解釈はありますが、それにしてもオープンがよろしいというわけでございまして、一つでも秘密にしたことはありません。新聞記者が来られた場合は、これを見て下さい、これだけのものを預かってきております、また政治家が来た場合には、これこれのものを預かっております、見て下さいというふうにしております。それから第二の点に
木村さん、私はこれらに対しては、一応新聞記者の方々に公開しておりますし、すでに提出しておるのでございますから、その当時はそれでよかったと思っていた。それから特に必要なものでありましたならば、前にそれぞれ政府関係に提出したのでございますから、それは委員会において当然取り上げてしかるべきものだと思っております。
先ほどからお答えした通り、数多い中ですから、大体坂間さんが代表として意見を中心にしてやってきた。あとの一千名近くの人々が個人的に言ったのを、一々どういうふうに取り扱っていくかということについては、なかなか私は判断ができかねるものでございますから、私は公開主義を選んできたのでございます。正式に向うの代表からこれをどうしてくれろという文書ならば、私も正式に議長に届けますけれども、さもないものに対しましては、口頭をもって言う程度以外にはできないのでございます。なおそういう点で慎重を期して、政府の方へも預かった文書を出したわけでございます。さよう御了承を願いたいと存じます。
それはまことに心外な話でございます。私が先ほども申しました通り、田島君ですか瀬戸君ですか知りませんが、あの雑踏の中で新聞記者と懇談しているときに、しかも留守家族の人も来ているのですから、それらの方とその名簿を引き合せて話をしなければなりません、その最中に名簿を貸してくれと言うのは非常識だと思うのです。しかしそれでも私は落ちついて、あとですぐあなたにお渡ししますからと言っておきました。今お断わりしたというお言葉でございますが、それは取り消していただきたいと思います。それから木村さんから、厚生省でなくて、ほかのものに対して発表することも避けているらしく考えているようなお話でございましたが、さようなことは絶対ございません。
私は公開するというのは、新聞記者会見というのが一番公開のものだと思っております。この専情については、一時間でも早く知らせたいという気持でやったのでございまして、その内容について取材をどうするかということについては、新聞社の考えでございますので、何ともいたし方がありません。なお公開の席上というその公開をどういうように考えるかという御意見でございますが、私は何でも早く知らせるということが一番よろしいと考えておりましたので、さような処置をとりました。今申しましたように、実際のことを申しますると、木村さん、なかなかせわしい中に整理したり物を届けたり遺族と会見したりしている時間は——われわれ議員は寸暇もない、てんてこ舞いで、一分一秒を争って努
これは非常に重大問題でありまして、私はむしろ感謝こそされ、さような言説は心外と思う。木村さんの発言の真意はどこにあって、発言されているのですか。先ほどは私に感謝したかと思うと、今また責めたいと言うのはどういう意味か、さっぱりわからない。私あてにだけでも、訪問、慰問されてうれしいという感謝の手紙が、留守及び遺家族の方からも何百通も、これだけ来て詰ります。これは私の分だけに来たものでありますが、あとで見て下さい。訪問、慰問しただけでさえも非常な感謝を受けておるのでありまして、せっかく苦労を冒して目的を達してきたのに、何ぞや、あなた方保守議員の方は早く帰った。私どもは忙しくて、社会党の統一を前に控えて非常に重大な問題があるけれども、この主
それにつきましては、事務的なことでありますから、穗積君から一つ答えてもらうことにいたしたいと思います。
まずそのことをお答えする前に、午前中に中国並びに朝鮮等の外国の者で、同様留置されておる諸君についても、大方の努力を頼むという話があった。それに対してどうしたかという御意見でございましたが、もちろん私は日本に参って話をするよりは、むしろ中国人である以上は、中国において要請した方がいいという気持から、特にそういう問題についても中国政府のあっせん方を、周恩来さんその他に頼んで参りました。そこであなたがよく資料として言われたりする週報の中にも、佐々木正制という人の名前ではっきりしております。これは、木村さんも御了承だと思うのであります。「ソ連にいる中国戦犯は十二月中には中国に送還されるといわれていた。収容所側も、そのようにいっていた。これに
それは、文書によって、あるいは週報によってこういうことを詳しく承知したのであって、あまり詳細には内容は知りませんでした。
これは非常におしかりのような御意見でございますが、その発表の仕方に対する相違という点についておしかりを受けるならば、これはいたし方ございませんが、私は先ほどから申しました通り、発表はしておるのでございます。特に私先ほども語気を強く申し上げましたごとく、私は感謝こそされますけれども、私はそうえらいしかられるよろなことはないと思います。ただ、その間における少しの行き違いがあるならば、それは好意ある御忠告でいいのじゃないか、こう思っております。特に私が申しげしましたごとく、われわれが帰りましてから、感謝感激の書面も何百通と参っておるのでございます。そういう点から見ても、判断ができると思います。さらに週報などについて例をあげられまして、おし
それは先ほども申し上げました通り、大体二時間ないし二時間余の間に皆さんにお会いしたり、そしてまたお互いの郷里並びに友だち、国のこと、次から次といろいろ話が出まして、何十、何百という人と会っておるのでございますので、六建作業隊がどういう内容かということは、木村さん、一つこの点はその立場になってお考え下さるならば、その内容などについても、なかなかそうわからぬと思うのでございます。でありますから、少数であるか多数であるかというようなこともよく調べておきませんでした。
これは木村委員に申し上げるのでございますが、私はものを二様に扱おうという考えは毛頭持っておりません。しかし団長の意見、質問というものをやはり中心にしてものを考えておることは事実でございますが、預かってきた書面を無視したり、あるいは放棄したりというふうには考えておりません。そういう意味において、六建作業隊というものを重視したか重視しなかったかという御意見に対しましては、私はただ六建作業隊ばかりでなくて、預かってきたものすべてを大事にいたしました。
先ほど申した発表の技術等の不手ぎわの点についてのおしかりならば、私は大いに考えなければならぬし、その点について不徳の点があるならば、私は大いに反省をいたします。しかし何ら他意のないことにつきましては、先ほどくどくど私が申し上げたところで御了解できると思うのであします。確かに佐々木さんが申し上げたように、尾崎君の御意見もありました。しかしまたその他にも意見がありました。ありましたけれども、しかしおもな意見と質問に対しては、坂間さんをもって中心に考えるということを申し上げたのであります。それから、この文書の取扱いについて、これほど切々たるところの内容のこもっておるものを、なぜ一体そういうように簡単に扱ったかという意味だと思うのでございま
まず万来の拍手を受けたというのは、私どもが行ったときに、さくら、さくらのあの音楽の音を聞いた瞬間こそ、言い知れぬ感激と拍手に燃えました。あとも拍手はございましたけれども、別にこのときは万来の拍手かあるいはそのほかの拍手が少数の拍手かということにつきましては、拍手があったかないかということにつきまして、その比重をどういうふうにするかということは、私としてはつきかねます。
今、拍手の点はどうかと聞かれましたから、拍手のことを申したのでありまして、浅原というのは今初めて出てきたのでありますから何でありますが、浅原君であるかどうか、私はあとで記録を見てわかったのであります。私は共産党員が何名いるかということはわかりませんでした。
発表の技術の点について不手ぎわだというおしかりならば甘んじてお受けいたしますし、今後反省しなければならぬと思うのでありますが、決して少数意見なるがゆえに発表しないということはないのであります。これは先ほどからるる申し述べた通りであります。
先ほどからお答えした通りで、これを少数の意見だとか、大多数の意見だというふうには、その点私は気は使いませんでした。