まあ食糧庁長官もすなおにいまお話をしてくれたのですが、大臣も長官も言われるとおり、この点が問題だ、この点が問題だといって、こう調整調整といってきたんじゃ、いま言うとおり消費者も、生産者も、メーカーも三者がみなこう青息吐息でおる状態ですから、行政のおくれは否定しがたく、遺憾というほかない。その調整ということはどこに一体めどを置くのか、というのはですね、自給度をもっと高くして、絶対量が不足ですから、自給量を多くしていこうというのか、その比重を輸入糖に置くのか、その点をひとつはっきりしてもらいたい。政府はこのめどをちゃんときめているのかどうか。先ほどのお話では、経済成長の結果、三十六年計画では間に合わないと、こういうのですが、それでは、ど
