それはもちろん首都圏の合併というものがないということは私は断言いたしません。そうなりますと、これは常識論を私は言っているのでございますから、現実に、永遠に、いま御承知のとおり府県合併でなくて、いろいろ東京都を中心とする行政の機構の問題も出ておりますが、これはなかなか容易ならざることであると。そこで、まあ大体どの程度の規模のものが生まれてくるかといいますと、この特例法のねらいといいますか、いまの和田さんのお話のような首都圏が一本になるというようなところまで——まあこれは現実問題ですから、なるとかならぬとかと言うことは切りがないことですが、一応の想定の範囲内では、そこまではいかぬだろうと、こういうことを考えておるものですから、率直にお答
